快楽に溺れる（ty×kg）

1000♡…

まさか本当に行くとは思わなかった…

それでは続きどうぞ！

⚠注意⚠

これは

⚔️─攻

🏢─受

のbl作品です。

ここから先名前伏せもございません。

なお、本人様には全く関係ないです。

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🏢（…?）

此処はもう剣持さんの家をとっくに通り過ぎているが…

しかも此処は

大人の店が沢山ある場所…!

まさかクリスマス…恋人が…?

🏢まじですか…

⚔️んー?社長どうしたの?

🏢いや、どうしたのじゃなくて!!

🏢此処…そ、そーゆー店が沢山ある場所ですよ?!（///）

⚔️それは社長もおんなじでしょ笑

⚔️それに…

そんな会話をしながら待ち合わせにつく

⚔️向かう場所は一緒でしょ?

🏢…へ?

⚔️社長、今日は楽しもーね❤︎

そう言いながら剣持さんは携帯を見せた。

そう、私と今日ャる約束をした人のプロフィールをみして。

⚔️社長、いや

⚔️ハヤトさん❤︎

⚔️どこの部屋にします?

🏢（///

私は何も言えずに下を向いていると

⚔️じゃぁ此処ね?

そう言い指を指したのは、

smルームだ。

🏢け、剣持さん?!此処は、その…

剣持さんは私の問に答えず

微笑み、

⚔️行きましょっか

そう言った。

🏢本当にャるんですか…?

⚔️当たり前でしょ。

⚔️それとも何、年下だから嫌なの?

🏢そんなわけじゃないですけど…

確かに年上の方だと思っていたが

私が好意を抱いてる人に抱かれるなんて

🏢い、いやじゃ…ないですけど…

🏢メンバー同士でこんなのは…

⚔️はぁ…もういいよ。

そう言いながら私を押し倒す剣持さんの姿が

嬉しくて、

私はどこか期待してたんだろうな、と思う

⚔️何考えてんの?

⚔️…やっぱり僕じゃ嫌なんだ。

🏢?!

🏢そ、そんなことは…

⚔️うるさい。

ﾁｭｸﾁャﾚﾛﾋﾟﾁｬ

🏢んんｯ…

2人して息を荒くしながら

私のを触って

⚔️…ふｯ、社長もやっぱり男だね?

⚔️こんな綺麗な顔してんのに

⚔️ちょっと触っただけで勃っちゃってさ。

そう言い私の穴を期待させるように服の上から触ってくる。

🏢ひゃｯ

⚔️やっぱり。

少しニヤｯとした顔を私に近づけ、

耳元で

⚔️社長アナニーやってるでしょ

私はそんなことない。といったが聞いてはくれなかった。

そして私の服を脱がし

ローションを手にとる

それから剣持さんの指が私の穴の中に入って

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと言う音と私の情けない声が部屋に鳴り響く

⚔️普通はこんなに感じないのに可笑しいね。社長（ふｯ

🏢んん” ｯ ぉ かし く な ぃ で す   、

⚔️ふ〜ん、

🏢ぁ”う ｯ?!

⚔️ふふｯ…今ハヤトさんの此処どういう状況なの?

⚔️言って?

🏢け 、 剣持 し ゃ ん  の 指 が ぁ  お”く  まで 来 て り ゅ ｯ ぅ “ !  .❤︎

⚔️それが気持ちいぃんだ?

🏢きもひぃでふｯ❤︎

⚔️指だけでこんなんなんだ。

⚔️これから、耐えられるんですか?そんなので。

🏢ㇸ…?

⚔️言っとくけど此処はsmルームですよ。

⚔️こうやって叩いたり

🏢ぁぅ゙ｯｯ?!

⚔️此処にリボンつけてるィけないようにシたりさ。

そう言い私のを指先でゆっくり触ってくる

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一旦此処まで…