ごめんなさい皆さん
めっちゃサボっちゃった(´>∀<`)ゝ
久しぶりに恋愛系を書くんだけど
今回はBLじゃなくてNL(TL)を書こうと思います
主人公は結萌ね
それじゃスタート
結萌sido
『はぁ…どうしよう』
お父様にとうとう言われてしまった
『お前も、遂に20歳だから、結婚しないとだぞ』って、 やだなぁ…
結婚はしたいよしたいけどさ、どうせ叶わないし、どうせ無理だしさ………
でも、生涯独身も嫌だ…こんな悩みでかれこれ何時間も悩んでるよ
小説でよく読む恋愛系、物語の最後は高確率でハッピーエンドになるしかも、好きな人と付き合ったり、結婚ができたりでも、現実はそう上手くいかないもの、物語みたいなキラキラしたことなんてリアルでなんざ出来やしないてか、できることすらも不可能だもん
これが恋愛小説の中だったら、上手くいくのかなぁって思ってしまう
そう考えれば考えるほど『どうせ、上手くいかない』っていう自分が出てきてしまうでも、反対に『絶対に、いける』っていう自分も出てくる…ぐちゃぐちゃの思考を整理しながら、お風呂に向かう
お風呂に入ると同じことを考えてしまう
『玲央様と両思いだったらなぁ』って
玲央様以外にも、恋をした時は、いつも〇〇様と両思いだったらなぁって癖がついているぐらい考えちゃう…そんな考え事や、妄想でお風呂の時間は延びていく
長風呂していたことに気が付き早く頭と体を洗うでも、丁寧にね王国の姫だもん
パジャマに着替えて、歯磨きをしてベットに寝転がる
『今日は、ずっと考えてたなぁ』
そうしてまた、玲央様を思いながら眠りにつく
玲央sido
ずっとずっとずっとずっーと、結萌嬢のことで頭がいっぱいになる、あの時から………
あの時は、俺は、ダンスパーティーに行っていた。 ダンスが始まるからパートナーを探していたら、とても可愛らしい顔と、吸い込まれるような紫色の瞳をしていた結萌嬢が見て、鼓動が速くなった気がした…あとから、気づいたがこのことを「一目惚れ」と言うらしい
それから、今までずっと結萌嬢の顔が頭で埋め尽くされる
そんな可愛らしい結萌嬢が敵国の姫ということとは、知らずに……
どうでしたか?自分の中では、上手くできたのでは、ないかと思います!!
次の話は、来月中に投稿すると思います
してなかったら、怒ってくださいm(_ _)m
では、バイバイ~







