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やっぱりてるみめって最高なんだよね。
今回も、てるみめです。
2人の世界
どぞ
み: 「….てる、なんでいつもそんな見てくるんや…恥ずかしいやん」
て: 「見てまうやろ。お前、めっちゃ可愛いねんもん」
耳まで赤くして照れる
み: 「…やめてや…照れるやんか」
てるが手を伸ばし幹太の髪をそっと撫でる
て: 「ええやん。恥ずかしがるお前も、俺は好きや」
み: 「…てる…俺も…好きやで…ほんまに」
て: 「俺もや…幹太、ずっとお前のこと見ときたい」
手と手が触れ合い、肩や膝が自然に近づく。
教室の窓から差し込む夕陽が2人を優しく包む中、呼吸が少しずつ荒くなる。
み:「…てる、もっと,..近くになりたい」
て: 「ええよ…お前の全部、俺に預けて」
距離がグッと縮まり、笑いながらも互いの存在を確かめ合う。
2人の温もりが伝わり、2人とも心臓が高鳴る。
て:「…幹太、こんなに近いのに、まだ恥ずかしがっとるんか?」
み: 「….やめてや…そんなこと言うたら、ほんとに我慢できへんやん」
て: 「我慢せんでええねん…俺ずっとお前のこと触りたかった。」
手が自然と腰に回り、肩や膝も触れ合う距離
幹太の息が荒くなり、心臓がバクバク鳴るのをてるは、敏感に感じ取る。
み: 「…てる…ほんま優しいなぁ」
て: 「優しいんちゃう…俺、幹太のこと、めっちゃ好きやからや」
てるの手が背中をなぞり、幹太は思わず体を預ける。
み:「..てる..もっと近うきて…」
近寄る
て:「ずっとこのままでええんか?俺ら周りおらんし」
み:「…うん、てると一緒にいるなら、誰もおらんでええ」
て:「そしたら…ちょっとだけ、俺の気持ち、伝えてええか?」
顔を赤らめてうなずく
み:「…うん…」
唇が触れ合い、軽く重なるだけで心臓が飛び出そうなくらい熱くなる。
て:「…幹太、めっちゃ可愛いな…触れるたび、ドキドキする。」
耳まで真っ赤になる
み:「…てる…俺も…触れたい」
て:「お前の甘いとこ、全部感じとりたい…嫌やったら言うてな。」
み:「嫌なわけあるか…てる..ずっとそばにおってや」
バタン
み:「うぁっっ..//」
て:「..もう我慢..できへん。」
深い口付け
て:ジュルジュルル..チュレロレロ(舌混入)
み:「はっ…んんぁっ♡ん、…チュ..///んん…..っ…♡….」
口が離れる
て.み:「プファ」
み:…はっはぁはぁ..//♡トローン、」
ごめんなさい。長すぎて、諦めました、明日出せると思います
初めて、こうゆうシーン書いたからへたかも
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