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夏にはお気を付けください((
まじ最近の温度狂ってるくね
本編伏字なし
🐙🌟×🍱🦖
🔞なしだけど
ちょっと軽めはあるかも(語彙力皆無)
とりあえず無理そうだったら記憶消しといてください
「文書き方変やね」「このペア地雷」とかは
受け付けません
悪いと思うなら読むなよってなるからね
本編へ行ってらっしゃい!
暑い…本当に最近の夏どうなってんの…
「…暑い……」
『…ん、…ぇん??』
『…ウェン??聞いてます?』
「ん…?ごめん、!ちょっと聞けてなかった」
『もー、暑さにやられでもしたんです?』
「よく分かったね」
『…そりゃ分かりますよ、暑いって顔に出てますし。てか水分ちゃんと摂ってます?』
「そいえば、あんま摂ってないような… 」
『ちゃんと飲み物飲んでくださいよ…小柳くんが倒れないか心配になっちゃいます』
「ごめんなさ〜い」
『あっ、飲み切っちゃった』
『ちょっとどっかのお店に寄りませんか?』
「…そうだね〜、」
やばい、何も飲んでなかった
暑い、頭くらくらする、倒れちゃいそう…
『…ウェン?凄い顔色悪いですけど… 』
『まさか、飲み物飲んでないとか…ないですよね?』
「…も〜、飲んだって、大丈夫だか」
「ら」
ばたッ、
『っちょ、ウェン!? 大丈夫?!? !』
「ん……あれ、ここは『ウェン??』
「ッる、るべしょー…?」
「ここは…るべの家…?」
『はい』
『…ウェンはどれだけ俺が心配してるかわからないんですよね?』
「う、分かりたい気持ちしかない、けど、」
『分からせてあげますよ、俺がどれだけウェンを愛して、それゆえに心配してたか』
『…の前に、飲み物飲まないと、ですよね』
「確か…に…?」
「…何でるべしょーが飲んで…ッッ?!」
るべが俺にキスをする。
「ぁん、ぅッ///ん、んんぅ、!!/////」
「んッ、…///」
ごくッ、
るべが口に含めたであろう水が流れてくる。
水自体に味はないはずなのに
すっごい美味しい気がする。
「ぷはッ…はぁッ、はぁッ…」
「るべ、しょー…口移し、しないで…!!///」
『えぇ…熱中症で倒れたから気遣って(?)水あげたのに…』
「ッそうかも、しれないけど、!!//」
「あの…ッその、」
『何ですか?』
「…………恥ずかし、い、の…!/////」
『え』
「ッやっぱこの話終わ 『可愛い…』
「えッ」
『だから、可愛いなって』
『…あれ?ウェン?』
「~~~~~~ッ…//////」
『照れ屋さんですね〜…♡』
手で顔を隠すと、すぐに退けられた
その後、『可愛い』って言う→照れる→『可愛い』って言う→照れるのループが起こってるえっちをしたとかしなかったとか…
(力尽きたので終わります)