(リクエスト沢山嬉しい✨)
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sn「うぇ〜ん…」
ciくんにしばかれて、頭にコブができちゃった。
酷いよね。俺はいい事をしてあげただけなのに。全く、短気な後輩だこと。
ってことで、俺は思いついちゃったって訳。
俺が幼児化したらハーレムじゃね??
ふっふっふ、幼児ならなんでも許される。
やるしかねぇよな。
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rb「sn〜、寝坊やで〜」
扉を少し開けて伝える。
あの騒動があってから、snは皆に恐れられる神になっていた。
sho「…まだ寝てんのか?」
rb「入る?」
sho「…いやいや、怖くね」
rb「それな」
反応がない部屋。でも、入るのは怖い。
さて、どうしようか…と悩んでいると、後ろから声が聞こえた。
snの声…ではなく、小さな子供の声。
sn「にいちゃん!!あそぼ!!」
rb「…すーっ、」
夢なのか?ん?
あれ、薬の所持者であるお前がなんで小さくなってるんだってばよ。
sho「…間違えて飲んだんか、??」
rb「はぁ、とりあえず報告やな」
snを軽く持ち上げて、皆の元に向かう。
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rb「ってことで、snが小さなってます」
1番驚いたのはciだった。
騒動の中心的に被害にあったのはciである。
まず、俺らが小さくなった時には、部屋が凄いことに。
そして、自身が小さくなってしまう。
なんで狙われたんだろうか。
それは知らないけど。
ci「…ぷふッ、ざまあみろ!!」
小さくなっているsnのほっぺをつねって、ciは笑っていた。
sn「…いひゃーい、」
ci「一生縮んでろ!!」
sn「…」
ciは今までの不満をぶつけていた。
だが、相手はsnでも、子供。
sn「ひぐッ…、うわぁぁんッッ、、」
ci「あぇッ…」
泣き出してしまう始末。
ciは見るなり慌ててsnを抱きしめた。
ci「う、嘘や!!ご、ごめんなさいッ、」
sn「ひぐッ…、ぐすッ、」
ciは何も悪くないと思うが(
shp「でも、あのsnさんが幼児化って怪しくないっすか?」
「あの人の事だし、何か企んでるんじゃ、」
そう言われてハッとする。
そうだ、相手はsn。
わざわざこんなヘマする訳ない。
そんな時だった。
俺の尻に、何かが触れた。
rb「うお”ッ、!?」
sn「…^^」
rb「やめろや…いくら子供でも許さんで?」
snを持ち上げる。
今度は服を捲ろうとしてきた。
rb「はぁ!?絶対お前中身大人やろ!!」
「ちょッ、助けろ!!」
sho「乙やん」
rb「ンはぁ!?!?」
sn「tn〜、こっちおいで〜」
小さなsnは手招きをする。
恐る恐るtnが近付いた。
俺はなんとかzmに助けてもらった。
tn「…なんや」
sn「んー…お腹すいたなぁ?」
tn「お、おう…飯でも…」
sn「tnが食べたいなあ?」
その一言で、tnはsnを投げ飛ばした。
一応身体が子供なのを気にしていたciは、飛ばされたsnをキャッチした。
ほっとけばいいのに。
ci「…おれ、おいつかないんやけど」
shp「…ci、離れた方がええぞ」
ci「…せやね」
sn「離れなくていいよー!!!!」
ci「うッわ!!力強!!」
shp「ciから離れろー」
ci「たすけてええええええ!!!!」
それはもうカオス。
とりあえず、snを半ば強制的に寝かせることにした。
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子供でもダメなのか。
寝かされた布団の中で考える。
くそ…でも惜しかったな。
rbの服脱がせたのは初だ。
tnを腹に顔を埋めれたのも初だ。
ふふん。まあ、悪くは無い結果だ。
でも…ううん。
出来れば掘るところまで((
やっぱ子供はダメだ。
大人の力ってもんが1番いいわ。
よし。早く寝て、明日直して!!
そんで、また挑戦しよう!!
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大人でも、子供でも、年中恐ろしい神でした。
(次の日ちゃんと粛清されました)
ごめんなさいボツです(体調不良を言い訳に使います
コメント
15件
毎回神作✨ありがとうすぎる😭
ちのさん好きすぎてやばい チノさん幼児化じゃなくても愛されほしい😍
しんぺい神意外が幼児かするの見たいです❗お世話するのはもちろんぺん神で❗できたら手間いいです。お願いします