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幼児はもう勘弁

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幼児はもう勘弁

3 - 幼児はもう勘弁Ⅲ

♥

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2023年11月12日

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続編でござる↓

(リクエスト沢山嬉しい✨)





























──────────

sn「うぇ〜ん…」

ciくんにしばかれて、頭にコブができちゃった。

酷いよね。俺はいい事をしてあげただけなのに。全く、短気な後輩だこと。

ってことで、俺は思いついちゃったって訳。

俺が幼児化したらハーレムじゃね??

ふっふっふ、幼児ならなんでも許される。

やるしかねぇよな。














──────────

rb「sn〜、寝坊やで〜」

扉を少し開けて伝える。

あの騒動があってから、snは皆に恐れられる神になっていた。

sho「…まだ寝てんのか?」

rb「入る?」

sho「…いやいや、怖くね」

rb「それな」

反応がない部屋。でも、入るのは怖い。

さて、どうしようか…と悩んでいると、後ろから声が聞こえた。

snの声…ではなく、小さな子供の声。


sn「にいちゃん!!あそぼ!!」

rb「…すーっ、」

夢なのか?ん?

あれ、薬の所持者であるお前がなんで小さくなってるんだってばよ。

sho「…間違えて飲んだんか、??」

rb「はぁ、とりあえず報告やな」

snを軽く持ち上げて、皆の元に向かう。

















───────────

rb「ってことで、snが小さなってます」

1番驚いたのはciだった。

騒動の中心的に被害にあったのはciである。

まず、俺らが小さくなった時には、部屋が凄いことに。

そして、自身が小さくなってしまう。

なんで狙われたんだろうか。

それは知らないけど。

ci「…ぷふッ、ざまあみろ!!」

小さくなっているsnのほっぺをつねって、ciは笑っていた。

sn「…いひゃーい、」

ci「一生縮んでろ!!」

sn「…」

ciは今までの不満をぶつけていた。

だが、相手はsnでも、子供。


sn「ひぐッ…、うわぁぁんッッ、、」

ci「あぇッ…」

泣き出してしまう始末。

ciは見るなり慌ててsnを抱きしめた。

ci「う、嘘や!!ご、ごめんなさいッ、」

sn「ひぐッ…、ぐすッ、」

ciは何も悪くないと思うが(


shp「でも、あのsnさんが幼児化って怪しくないっすか?」

「あの人の事だし、何か企んでるんじゃ、」

そう言われてハッとする。

そうだ、相手はsn。

わざわざこんなヘマする訳ない。

そんな時だった。

俺の尻に、何かが触れた。

rb「うお”ッ、!?」

sn「…^^」

rb「やめろや…いくら子供でも許さんで?」

snを持ち上げる。

今度は服を捲ろうとしてきた。

rb「はぁ!?絶対お前中身大人やろ!!」

「ちょッ、助けろ!!」

sho「乙やん」

rb「ンはぁ!?!?」

sn「tn〜、こっちおいで〜」

小さなsnは手招きをする。

恐る恐るtnが近付いた。

俺はなんとかzmに助けてもらった。

tn「…なんや」

sn「んー…お腹すいたなぁ?」

tn「お、おう…飯でも…」

sn「tnが食べたいなあ?」



その一言で、tnはsnを投げ飛ばした。

一応身体が子供なのを気にしていたciは、飛ばされたsnをキャッチした。

ほっとけばいいのに。


ci「…おれ、おいつかないんやけど」

shp「…ci、離れた方がええぞ」

ci「…せやね」

sn「離れなくていいよー!!!!」

ci「うッわ!!力強!!」

shp「ciから離れろー」

ci「たすけてええええええ!!!!」

それはもうカオス。

とりあえず、snを半ば強制的に寝かせることにした。





















──────────

子供でもダメなのか。

寝かされた布団の中で考える。

くそ…でも惜しかったな。

rbの服脱がせたのは初だ。

tnを腹に顔を埋めれたのも初だ。

ふふん。まあ、悪くは無い結果だ。

でも…ううん。

出来れば掘るところまで((


やっぱ子供はダメだ。

大人の力ってもんが1番いいわ。

よし。早く寝て、明日直して!!

そんで、また挑戦しよう!!


















────────────

大人でも、子供でも、年中恐ろしい神でした。

(次の日ちゃんと粛清されました)




ごめんなさいボツです(体調不良を言い訳に使います

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