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18歳/太中
付き合ってる
太→(→→→→→……………∞)←←←中
🔞なしです!
中「…………ん…」
中「……は?…だざ…」
太「ほんと、よくそんなに眠れるよね…」
太「お風呂入るよ、早く来て」
中「…もしかしててめ、ナカ…」
太「そうに決まってるでしょ」
2人が立ち上がろうとした瞬間、
ボキッ、という音が部屋に響いた。
中「…チッ、クソ…」
太「ちょっと、………おぶるから待ってよ…はぁ」
寝室
太「…中也、私の恋人っていう自覚ある?」
返答は無い。
もう寝てるか、と諦め、
自分もそっと目を閉じた。
太「中也、起きて」
中「…起きてるわ」
太「昨日の、まだキツイ?」
少し嗤い乍ら、
中也に問いかけた。
中「チッ……殺す」
太「覚えてないかもしれないけど、君は今日から私の犬になってもらうから」
中「…は???」
太「…え?まさか本当に覚えてない…?」
太「まぁいいや、私は仕事に行ってくる!いい子に待っててね、ちゅ〜やくん(♪」
中「待てクソ太宰!!!!!!!!」
太「……あ」
太「この薬、飲んでおいて」
そう云い、小さな机に
2錠の薬とペットボトルの水を出した。
中「はァ?飲むわけねェだろ」
太「飲んで」
太「飲まないんだったら口移しで飲ませるけど…」
中「…うわ、キッショ……」
太「じゃあ飲んでよ 」
中「せめてどんな薬か教えろ」
太「楽になれる薬」
中「怪しすぎンだろ…」
中「…チッ、飲めばいいんだろ飲めば!」
勢い良く薬と水を口に含め、
飲み込んだ。
太「ちゃんと飲んだ?口開けて」
確認するフリをし、
中也の舌を引っ張る。
中「…ッ、は…手前……」
太「ちゃんと飲めてるね。じゃ、いってきまーす」
中「チッ…死んどけ!!」
うるさい駄犬を後にし、
部屋を出た。
めっちゃ遅れた上に短くてごめんなさい😢
1.2話が結構いいねついててびっくりしました💫
次は過激入れる予定で、太が帰ってくる直前の中目線から始まります🎶
中が飲まされた薬がなんの薬なのか考えながら、2週間くらい待ってていただけると嬉しいです…🙃
薬2錠はどちらも種類違いますー!!
ではまた!
NEXT ⤿ ♡ 100