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ども。Nanndemosukidaから変わりました。**SAKAMOTODAYSda**です。
ちょっと文化祭とか合唱祭があったり親にバレかけたりと色々あって全然書けませんでした😭
遅くなってすみません🙇
なんと♡150でした。嬉しいです。ありがとうございます。では第2話です。めちゃくちゃ🔞です。いってらー👋
「ねぇ、楽。まずはここ慣らそうか」
クチュ、グチュ。(楽のアソコに指突っ込んでる)
『あ、んぅ。あひっ///(ビクッ』
ジュチュ♡、グチュ〜
『あん、やら、♡へんになりゅぅ、ひ、あぅ///(ビク、ビクッ』
「淫乱だね、楽は。かわいいね♡」
クチュ、グチュグチュ、キュー♡
『あぁ”ッ?!///♡なッ…なんか//ヘン…!!///♡ビクッ♡やぁ、んぅ//』
「もうここ、ぐちょぐちょだね♡。もう入れて良いかな」
がさっ(さっき見つけた箱からでかいバイブを出す)
「これね、僕のよりは小さいけど楽なら気持ちよくなれると思うんだ」
『あ、ボスゥ///ん、ちゃんとするかりゃ、やらぁ//♡』
「さっきも言ったでしょ。楽には拒否権はないよ」
ドッッチュン♡♡(奥まで押し込んだ)
『ッん”ぉ”ッ~??!///♡♡ビグヒグビクッッ♡』
ビュュルルルー
「挿れただけでイったの…?やっぱり淫乱だね…♡(耳」
『ビクビク、んぉ”!?//♡そこ”ッ”らめッ”~!!///♡』
「じゃあ、今からもっと気持ちよくさせてあげる♡」
カチッ(バイブのスイッチオン)
ブブブッ
『あぇッ” ///!!♡んあ”ァ//♡ぉッお”ぐ”ッ…やらぁッ”!!//♡ビクビクッ♡』
「こっちはいいね。今度はこっちだね」
グイッ(楽を自分のところに引き寄せて楽のアレを掴む)
『あ”んぅ、ボスゥ///なにぃす、ん”ぉ、』
「こっちだけじゃ足りないと思ってね。これも気持ちよくさせてあげるよ♡」
クチュクチュ(尿道用棒を楽のアレに入れる)
『ひぎぃ、⁈んぅ//あぅ、んんぃ//♡(ビクビク」
「奥まで押し込んであげるよ」
ドチュッ♡
『んぃぃー///⁈いぎぃー///(チカチカ』
ピュクッ♡
「また奥に入れたらイったね♡楽は奥が好きなんだね♡」
『ん”ぁッ…♡??//ぁへッ”//?♡(チカッビクッ♡』
「じゃあ、楽好きな数字言って♡」
『んぅ、あ///4♡んぃ///(ビクビク♡」
「うん、わかったよ。4時間後戻ってくるから。そのままね。抜いたらバイブ増やすからね♡」
『え⁈あ///4時間もむりぃーあん//♡』
「じゃあね。楽♡」
バタン(スラーが部屋から出た)
『まって、ぼずぅ///んぃー♡イ、イくぅ、』
ビュュルー♡
『あ、またぁー』
{おかえりなさい。あれ?楽はどうしたんですか?}
「うん、楽は今僕の部屋にいるよ。」
{なぜあなた様の部屋に?}
「やってなかった分の仕事の反省文書かせてるよ♪」
{やけに気分がいいのですね}
「うん、楽の反応がね」
{そうですか}
(心の中)「4時間後楽しみだな♪」
はい、どうでしたか?
次は♡300を目指します。でも、また300超えてる時に気づいて急いで書くかも😓
では、また😃