テラーノベル
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きてくださり誠にありがとうございます
今日も今日とて分かりずらいかもですが、お付き合いしていただけると嬉しいです
それでは、スタート
…俺は、多くの桃を殺した
自分もいつか死ぬ覚悟はできていた
俺の人生は短かったけど、みんなに会えて幸せだった。
そう頭で考えながら重い瞼を閉じた。
そう、俺は死んだ
感覚も無くなっていた筈なのに、何かを感じる
寒さも熱さも、体温ですら感じなかったのに、なぜか今は暖かい
それに、俺の手にないか柔らかい物が触れている…
そして、もう二度と動くことのない瞼を、もう一度開けた…
「ッおはよう泣」
そこには、俺の手を握る女の人と外の明るい光があった
「貴方は、ずっと眠っていたのよ」
四季
「え、、、」
「私は貴方の母 よ」
母、そう言った女の人は沢山の涙を流している。
どういうことだ、、俺は死んだ筈…
眠ってた?てことはあれは、みんなと過ごした時間は夢だったのか?
母
「混乱するわよね…一から説明するわ」
そう言って、母は教えてくれた
俺は、生まれた時から体が弱いらしい
今、俺は小6で、小学校に上がってから急に体をこわし、倒れてから目を開けなかったそう
母
「死んでしまうのではないかと怖かったのよ泣」
そう言って、俺の手を握る
夢かもしれないけれど、、夢ならばあれは鮮明すぎる…ムダ先や皇后崎、クラスのみんな、チャラ先、真澄隊長や馨さん…色んな人に触れてきてちゃんと感覚もあった
怪我をして痛い思いも、芽衣の応援が嬉しかったことも…
きっと、、これは生まれ変わっただけだ
あれは本当に俺の人生で、きっと夢じゃない
そう自分に言い聞かせる
けれど夢ならば…辛い気持ちと、あの理不尽な世界が現実には無い事の嬉しさでぐちゃぐちゃだった…
泣くなのを我慢して、俺は声を発した
四季
「え、、っと…俺の、名前は」
そうだ、まず名前から。
前世の記憶しかないから…
母
「貴方の名前は“四季”よ。」
四季
「!(名前は同じなんだな)」
母
「本当に、本当によかった…」
そう言って数分間泣いた後、母は先生に伝えてくると言って、部屋を出ていった
四季
「…みんな、、元気かな」
そう思っていると時間経過は早く感じれた
みんなは俺が作った空想な存在だったのか
あの理不尽な世界も、俺の勝手な想像上の物なのか
そう言った疑問を持ちながら、俺は短い1日を過ごした
母
「先生からは、数週間は病院に泊まってって言われているから…また辛いかもだけど、頑張って」
四季
「大丈夫だよ」
どれだけ辛くても、耐えられる自信だけはある
あの世界でも、拷問などはあった
前線で戦うんだからそりゃそうだ…
母
「そうだ、シャワーはあるみたいだから入ってから着替えて、このベットで寝てね。私も一緒に居たいんだけど、仕事があって…ごめんなさいね」
四季
「大丈夫!謝らないで」
笑顔でそう言うと、母は安心したような顔をして、病室を出ていった
四季
「シャワー浴びてこよ、、」
この病院は大きな病院だ
俺は生まれつき不治の病らしい
どんな病気なのかもわからない
でも、俺は至って健康
自分1人で歩く事もできるし、点滴とかも必要ない
四季
「みんなで風呂入ったけ、、今は1人か」
そう呟きながら、更衣室で服を脱ぐ
すると…体には傷があった
四季
「この前、攻撃受けたところ、、?」
前に、腹部を刺されたことがあった
そこに、あざのような、、と言うかこれは手術後だ
四季
「まぁ、偶然か」
色々な考えを頭が巡っていたが、シャワーで全て流した
もう今日は考えないでおこう…
四季
「…おやすみ」
服に着替えて、誰も居ない部屋に俺だけの声が響いた
お終い
長い間書かなかった割に話は進んでいないしでごめんなさい!!
これから、数年後とかで話が飛ぶ可能性がありますが、付き合ってくださると嬉しいです
投稿遅くてすみません…
それでは、また次回
コメント
12件

最高でした✨️ 攻撃受けたところに怪我してのなにかありそう、、 続き楽しみです‼️
