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今、ピッってなった、?
今の音…録画の音だよね、?
….もしかしたら隣の部屋の音かな、?
…いや、部屋を借りた時両隣にいないって言ってた、….
え、?うそ…..
じゃあ…..この部屋..だよね、?
ゾワゾワッ
この部屋に私以外の人若しくは私が入る前に誰かが部屋に入ってカメラを設置したってこと…
想像するだけで背筋に霜が降りた。
…嫌だ。
..もう出よう、
可笑しい…なんで私はこんな目に遭うの、?
私は荷物と鍵を持って部屋を出た
受付の人に鍵を渡して早歩きでホテルから出た。
..最近やっぱり可笑しい。
気味が悪い、….同僚の家にまたお世話になろう。…
同僚は軽くOKしてくれた。
その後同僚の家にお世話になって、
やっと新しい引越し先が見つかった。
今度はシンジュクディビジョン。
…あの人達に会うかは分からないけど、
いい仕事も見つかった。
…でも今度はメイド喫茶ではなくカフェの店員。
お給料もちょっと高い。
さて….引越し準備できたし…
あとは明日運ぶだけ…
ピンポーン
同僚の家のチャイムがなる
同僚「ね~(名前)~この人知り合い?」
『誰々~…..っ!』
インターホンの先にいるのは見覚えのあるピンク髪の…
【やっほ~♪ラムダちゃんだよ~♡】
..乱数さんだ。
「え、乱数ちゃん?!」
『ま、待って!開けないで!』
「え?なんで?」
【…まだ?早く開けてよ…..早く開けろ】
『っ…ごめんっ..』
バッ
「え、ちょ(名前)?!」
私はまた窓から降りた。
1階なので足は痛くなかった。
勿論靴も履いた。….
私は恐怖のあまり一足先に引越し先に行った。
ベットなどは先に置いといたので寝ることは出来る。
問題はカーテンや食料だ。
買いに行くにしても遠い。
..今日はいいや。
私はドアにチェーンと防犯チェーンみたいなのを2個付けて鍵を2個閉め、そのまま眠りについた
朝
起きると白の綺麗な天井がうつっていて
久々に安心した。
この家なら安心出来る..。
そう思い、遠いスーパーに出向いた。
..妊婦さん、子連れ、作業服の人..色々な人がいた。
私は何故か安心して1粒の涙を流した。
家
当分スーパーに行かなくてもいいように買いだめをした。
あとはネットで買おう。
..さてそろそろ仕事の時間だな..
行くか..
職場
『おはようございます!』
「あ、おはよ~!」
「(名前)ちゃん!初日から悪いんだけどあのお客さん対応してくれる、?私苦手でさ…ごめん!後で奢るから!」
『はい、分かりました!』
『お待たせしました、メニューはお決まりですか?』
「拙僧はこの ぶたころかれー?で。」
「俺はいつもの..いや、コーヒーブラックで頼む、で..こいつは..」
『では我はこの 暗黒で導かれし救世主(?)を…』
バンッ
「てめぇ普通に喋れねぇのか!」
「ひぇ…ぼ、僕はナポリタンで..」
『かしこまりました 少々お待ちください』
カランコローン
『いらっしゃいま….っ!..』
嘘でしょ、、、
?
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主
今晩は ゑ~です!
雑な終わり方ですいません…
で、今回話すことないと思ったんですけど、やっぱありました(
その話す事は他のノベルで書いたのでそちらを見て貰えると有難いです!
それじゃあゑばい!