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お読み頂きありがとうございました。中途半端な終わり方になってしまい申し訳ございません。
本当にRシーンを書くのが難しく、全くもって得意ではないので、非常に読みにくい物をお見せしてしまったと反省しております。
どなたか1日rbru繋がったまま生活してるの書いてください…私が読みたいです…
内容について
rbruだけのクリスマスにしようと最初は思っていたんですが、彼らの同期は彼らを2人きりで居させてくれないような気がしてこのような形にしました。
またrbへのプレゼントである時計の意味ですが、
「独占欲の強さの表れ」
「相手の時間を独占したい」
「離れていても同じ時を刻む」
などだそうです。
何百億もの時を生きるrbの隣に生きて立ち続けるのは長寿のruだとしてもおそらく不可能。だからこそ、
「例え傍に居られなくなったとしても、俺はお前と同じ時間を何処かで過ごしているから」
という意味がこもるように狙って書きました。
ちなみにriがmnへプレゼントしたマフラーも
「あなたに首ったけ(惚れ込んでいる)」
「束縛」
等の意味があるそうです。これは後から気づきましたがriらしいプレゼントになって満足しております。
いつか各カップル達のお話も書きたいです。
それとhsrbのほ○酔いは半分以上kyngが飲みました。
rbruクリスマス編はこの2話で終わらせる予定ですが、続きとしてrttt家にお泊まりしに行くrbruを書くかと思います。ttが煙草を吸う横でシガ○ット持ってるruを書きたいだけです。
お楽しみに。