ちょっと零番街の設定見直ししてたら頭パンクしてきたので
「うるせぇ!!!」「書きたいもん書く!!!!!」
って気持ちでいふいむ投下させて頂きます。
※当たり前の様にあほえろ。(濁点、♥️喘ぎ)
※表面上‘‘ビジネス’’不仲。
※ドS味のあるいふくん、無自覚Mいむくん。
視点if
ないこ「じゃ、今日はここまでで!!!」
悠佑「うぃーお疲れぇい。」
りうら「んねないくーん。りうら新しい靴ほしぃー!!」
ないこ「自分で買いなさい。…で??買い物付き合うくらいは良いよ。今から行く?」
りうら「そう来なくっちゃ!♥️」
ないこ「買うとは言って無いからね??(この後しっかり買いました。)」
初兎「悠くん、今日のジム8時からでよかった?」
ガヤガヤ
今日も打ち合わせが無事終わり、各々好きな事をしようと言う時。
俺は一人スマホを弄っていた。嫌、正確には二人。
ピコンッ!!
目当ての相手から良い返事が返ってくる。思わず顔を緩ませると、、
クイッ、
服の袖を引っ張られた。
-hotoke-「ねえ、何にやけてんの??きもいんですけどぉー。」
if「はぁー、、、お前か…。キモいってなんやねん!!!お前にゃ関係無いやろ!!」
-hotoke-「人の顔見るなりため息ってどうなの!?いふくんって英語意外ホントにダメだよね!!!」
if「おんまえホンマにええ加減にせぇよ、??ww💢待てこら逃げんな!!面貸せボケナスぅ!!!💢💢」
-hotoke-「ベーッ!!っだ!!…ってあだっ!!」
ないこがほとけに軽くチョップをかます。
ないこ「こーら!!青組はすぅぐそうやって喧嘩する!!」
青組「「だってコイツが…」」
ないこ「言い訳しない!!…てか、今日は二人とも用事があるんじゃ無かったの??」
-hotoke-「あーっ!!!そうだった!僕いふくんに構ってる暇無いから!!じゃあね!!みんな♪」
if「あいつホンマに…💢。じゃあなないこ!!俺も行かなアカンわ!!」
ないこ「あー、、うん。気を付けて!!!」
りうら「…ねえなんか、最近二人とも忙しい日被ってない??」
初兎「二人で遊んどったりして笑」
悠佑「ないないwwwあの二人やで?w」
ないこ「あはは!笑。まさか…ね。」
コツ、コツ。
-hotoke-「…ねえ、いつまで着いて来るつもり??」
if「着いてくも何も、エレベーターこっちやし。」
コツコツ、コツ、。
-hotoke-「いふくんは階段使えばいいじゃん。最近足腰キツいんでしょ?鍛えなよ。」
if「お前こそ。俺より若いんやから、階段使えよな。」
コツコツコツコツッ。
-hotoke-「そうこう言ってる間に、エレベーター降りちゃったし。」
if「…せやな。」
コツコツコツコツ!!
どちらかが急かす訳でも無いが、お互い自然に歩くスピードが上がっていく。
速く。はやくはやくはやく♥️♥️
遂には同じ部屋。
誰も見ていないのを確認して部屋に入った後、慎重に鍵を閉める。
かちゃり、♥️
-hotoke-「ッ!♥️♥️///」
カプッ!♥️♥️ちゅるっじゅるるるっ♥️
瞬間。ほとけは俺の頭を抱いて激しいキスをしてきた。
if「んふっ、。」
こちらも負けじと相手の腰を抱いて、舌を絡めていく。
上顎、歯茎、歯並びの一本一本すら見逃さずに、コイツの弱い所を攻め立てる。腰が抜けようと関係無い。壁に押さえ付けて、固定する為に股の間に足を差し込んでやるだけだ。ついでに股間も刺激してやれば、調教されたコイツの身体は直ぐに甘い声を上げる。
ジュルッ!♥️♥️♥️
-hotoke-「んふぅッ゛!♥️?///////♥️♥️」
ここで酸素の限界が来たのか、肩をトントンと叩かれる。
名残惜しいが、まだまだ時間はある。素直に離す事にした。
if「ッはぁ、」
ツー♥️♥️
半透明な糸が二人を繋いだ。
-hotoke-「ンっ♥️/////はぁ、はぁ、、♥️♥️…ねぇ、さっきの顔、♥️どーゆーつもり??♥️♥️ぼくもう限界なんだけど♥️」
if「表情一つでサカッてんじゃねぇよ淫乱♥️お前こそ‘‘あのLINE’’♥️どーゆーこっちゃねん」
ifsingnico『hotoke。今日いつもの場所で』
いむくん『良いよ~✌️』
ifsingnico『いつも通りバレん様にな。』
いむくん『わかってるって!笑』
いむくん『あ、』
ifsingnico『どした?』
いむくん『そう言うと思って、今日えっちな下着はいてきた♥️』
ifsingnico『ブチ犯す』
if「で?♥️」
俺はスマホを取り出し、一連のやり取りをもう一度ほとけに確認させた。
きっと今俺は酷い表情だろう。
興奮で口角が上がり切っているのが解るし、これからのコイツのいやらしい恥態を想像してもう股間は張り裂けそうなくらい勃ちあがっている。
if「えっちなほとけくんは、‘‘俺の為に’’どんな可愛い下着ぃ、履いて来てくれたん?♥️」
さっき言った通り酷い表情だと言う自覚はあるが、
-hotoke-「っ~~♥️♥️」
キュン♥️キュンっ♥️♥️
if「はっ笑♥️」
その表情で興奮して腰を揺らす目の前のド淫乱よりは、幾分かマシだろう。
if「ほとけぇ、♥️腰揺れてんぞ?」
-hotoke-「ちがっ//////、うるさぃ…♥️♥️//////」
if「そうだよなぁ。まさか純粋売りしてるショタボ男子のほとけくんがぁ、わるーいオトナに騙されてえっちな身体になっちゃった…なぁんて事無いよな?♥️」
-hotoke-「ぅ…/////♥️」
俺はほとけを言葉攻めするのが好きだ。顔を真っ赤にしてビクビク震えるほとけはめっちゃ可愛いし、何より俺がいたいけな少年をこんな身体に仕立て上げたんだという事実から来る背徳感がたまらない。
if「ほら、オンナノコになる準備してやるから、下、脱いで?♥️」
-hotoke-「ん…///♥️」
最初の内こそ恥ずかしがり、衣服を脱がせるのにも時間がかかったけれど、数回その身体に快楽を叩き込んでやれば素直になった。いわゆる動物性本能だ。
if「こぉれは…////」
えっちな下着。
そう言われた時は、どうせほとけの事だから、フリフリの可愛い水色の下着でも履いているのかと思った。
勿論それでも可愛いし、ガチガチに勃起出来る自信がある。
けど、
-hotoke-「んふ笑、そんなに見て、…/////いふくんのえっち♥️」
‘’黒の紐パンはズルいだろ!?!????‘’
コメント
7件
めっちゃ好きです、 続き楽しみにしてます!!
コメント失礼します。 こちらの小説はnmmnに当てはまり、検索避けが必要ですので、早急にタイトル・ハッシュタグの変更をお願いします。 変更が必要なものにつきましては、下記をご参考にしてください。 その他疑問点がありましたら、お聞きください。 当方が投稿している「nmmnルールについて」という小説で詳しく説明しておりますので、納得できない点がございましたらまずそちらを閲覧ください。 「青組bl」→「青水BL」 「いれいすBL」→「irxsBL」 スペルミスにはお気をつけください。
ひぁぁぁぁぁぁ!! えっ可愛すぎますね。私その空間の壁になってもいいですか!?観葉植物とかでもいいんですけど! てか紐パンですか!?紐パンはやばいですよ🤪くんの理性終わりましたね。あと、💎くんの腰も。いつも不仲なのに裏でこんなことして、純粋無垢みたいなショタボ男子がこんなエッになってるのはほんとに可愛いですねッここまで育てた🤪くんさすがすぎます