御本人様 とは 、一切関係 ありません 。
活動者様 の お名前 を 出して の コメント は 、絶対に お辞め 下さい 。
茈 「 赫 ~ 、ただいま 」
赫 「 ん 、おかえり 」
今日 は 、2月19日 。
俺 の 彼氏 、茈 の 誕生日 の 前日 だ 。
去年 は お互い 忙しく 、しっかり お祝い を する こと が できなかった 。
しかし 、今年 は お互い 休み が 取れて いる ため 2人 で ゆっくり と する こと が できる 。
… 俺 だって 男の子 だ 。 最近 は 彼 と ヤる こと が なく 、性欲 が 溜まり に 溜まって いる 。
誘いたい けど 、誘えない 。
こんな 状況 が ここ 数ヶ月 、続いて いる 気 が する 。
茈 に 「 風呂 に 入ってくる 」 と 伝え 、風呂場 に 向かう 。
また 、誘えなかった 。
今日 も 俺 は 1人 寂しく 満たされる こと の ない 欲 を 満たそう と する 。
赫 「 ん っ 、ふ … 、茈 っ゙、 / 」
やっぱり こんな もの だけ じゃ 物足り なくて 、大好き な 彼 を 求めて しまう 。
風呂 から 上がり 、彼 も 風呂 に 入り に 行った 。
風呂 で 自慰 を した が 、まだ 足りない 。
「 彼 の 風呂 の 時間 は 長い から 」 そう 自分 に 言い聞かせ 、寝室 に 向かう 。
赫 「 ぁ゙… ん゙っ゙ 、 」
大好き な 彼 の こと を 想像 しながら 、自身 を 慰める 。
でも 、やっぱり 足りなくて 。
赫 「 茈 っ゙ 、茈 ぁ゙ 、」
茈 「 何 してんの 、 」
そんな こと を 続けて いたら 、溜息 を 吐いた 、大好き な 彼 が 目の前 に いた 。
赫 「 茈 、茈 っ 、」
気づけば 俺 は 茈 に 泣きながら 抱きついて いた 。
赫 「 茈 、茈 っ 、」
かわいい 彼女 が 必死 に 俺 の 名前 を 呼びながら 泣いている 。
その 姿 が 愛おしくて 、もっと 虐めたい と 思ってしまう 。
茈 「 なぁ 、何してたん ? 」
彼 に 、冷たく 言い放つ 。
赫 「 寂 、しく … っ゙ て ぇ゙ 、」
茈 「 寂しかったら 俺 との 約束 破っても いいんだ ? 」
赫 「 ちが っ゙ 、ぅ … ごめ 、なさ 、っ゙ 」
茈 「 はぁ 、俺 こそ ごめん 。仕事 ばっか で 構って やれなくて 。 」
最近 構って やれなかった 分 、たくさん 愛して あげよう 。
今夜 は 繋がった まま で いようね 。
今 まで で 1番 幸せな 最高 の 誕生日 プレゼント 。