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コメント
1件
うわ……これ、第1話から心抉られる…。 「らんのばか…」って最後の一言に、全部の後悔とか愛しさとかが詰まってる気がする。直接言えなかった「好き」を、もう言えない相手に叫ぶしかできない痛みがすごく伝わってきた。俺ばっかり助けてもらって、って自分を責めてるのがもう苦しくて、でもそこで終わらずに、あの人のために生きてるってことを感じる文章だった。 まだ1話なのに、この重さと体温。続き、読みたいです。
たろ
1,359
9/1。
俺は本当の絶望を知った。
ill: は?
何勝手に死んでんだよ
そうやって言いたかった。面と向かって、声を聞ける状態で
でももうお前の目は開かないし、声も聞けない。お前が俺の声を聞くことも、姿を見ることだってできない。
なんでこんなことばっか。俺ばっかり。俺ばっかりこんな仕打ち。
お前がいるところに行ってお前は幸せになれるか?
おれがお前の人生何十年分背負って生きる?
どっちがいいんだよ、教えろよ
俺はお前がいたから生きて来れたのに、お前はなんでそこまで苦痛を溜めたんだよ
俺に相談しろよ、俺ばっかり助けてもらって馬鹿みたいじゃん
お前も俺に助けられて生きてくれよ
すきって、面と向かって言わせろよ
ずっと恥ずかしがって言えなかった俺が嫌になるから
ill: らんのばか…