2日後
学校にて
まぁ、大丈夫だよな。類のこと信じないと
類「おや。司くんもう熱は大丈夫なのかい?」
司「おう、!もう平熱だぞ!」
ほら、大丈夫だ。何も心配することなどない!
司「類一緒に帰らn」
女の子「類くーん!一緒に帰ろー!」
類(司くんが先に言ったけどイジめられるチャンスかな)
類「うん。いいよ」
女の子「やったー!」
気のせいだ。先に約束などをしていただけだ。
オレは授業中も何処までもあいつを目で追ってしまった。
最近連絡とか話もショーの時以外しない。浮気とかじゃ、ないだろうな。
オレは類に避けられた。なぜだか分からない。理由を聞こうとしてもすぐに女の子の元に行ってしまう…
ショーの裏側 人気のない場所
司「る、類。オレ何かしたか、?ウルッ」
司「な、なぁ。何でもするから。もうオレから避けないでくれ。泣」
類(泣いている…可愛い。天使。流石にやりすぎたかな。でももっとしたいな。)
類「司くんは何もしていないよ。可愛いから虐めたくなって」
司「か、かわ//」
類「僕は類くんにしか興味ないから。それじゃないと司くんとキスなんかしていないよ。」
すると司は下を向きながら類に抱きつく。
司「類。大好きだ。愛している。泣」
司は照れ隠しや泣き顔を見せたくないから顔を隠す
類「司くん。こっちみて」
と言い、類は司に口を重ねる
下を入れクチュクチュと、音が鳴る
類「俺も司くんが大好き。愛しているよ。」
司「///」
司「もう。女の子と一緒に帰ったり遊んだりするな//オ、オレ以外見るな//」
類は司の顔をじっと見る
類「司くん。今日僕の家に来れるかい」
司「来れるが、?//」
NEXT ♡2500
次回はえちシーンになっています、!
それと最終回の後におまけも付けるのでお楽しみに!! ノベルで🔞は初の試みなのでこちらも暖かい目で見てくれるとありがたいです!!ではさようなら!!
コメント
92件
2500ハートとか余裕!
俺の夢小説は急展開になり過ぎなのでそこら辺は許してください!!!!1話が40人以上の方に見ていただいてとっても嬉しいです!!見てくれるだけでも全然励みになります!!コメントやハートももちろん励みになっています!!ありがとうございます😭!!
分かるよ!類くん!好きな人をいじめたいよね!←ドMに見えて意外とドSw