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穏やかな午後に

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穏やかな午後に

1 - 穏やかな午後に

♥

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2025年05月31日

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⚠︎こちらはBL二次創作作品になります


▶︎公式または本家様とは全く関係がありません

▶︎妄想がひたすらに詰め込まれたものです

▶︎自己責任でお願いします

__________________


キラキド


キラーとキッドかイチャコラしてるだけです

付き合ってる前提

もはやCP関係ない

__________________














戦闘も航海もひと段落した、普段より比較的穏やかな日の昼過ぎ。


暇だ…。


作業もひと段落して他のことも部下に任せたからやることがねぇ、暇すぎる


自室のベッドに寝そべりながらそんなことを考えていた。

暇だが、連日の作業や戦闘で疲れていて動く気にもなれない。このまま寝てしまおうか。


そんなことを考えながら微睡かけていた時


ギィィ   バタン


微かに扉が軋む音がしてキラーが部屋に入って来た。

ノックぐらいしろと文句を言いかけたが疲れと睡眠不足で若干目が座っていたので喉まで出かかった言葉を飲み込む。


「なんだ、トラブったか?」

「いや、少しな….。」


そう言ったっきりまた黙っちまった

疲れてるのかと両手を広げてみれば素直に収まってくる。

かわいいな、コイツ


ぎゅうぎゅうと抱きしめてくるキラーの長い髪越しに頭を撫ででやると甘えるように頭を押し付けてくる。

猫みてぇだな

ボソッとそんなことを独り言のように呟くと


「こんなにでかい猫はいないだろ。」

と割と冷静な言葉が返って来た

「甘えたいのか?」

そういうと手を掴まれてそのまま布団にダイブ

そして動かなくなったと思ったら寝息が聞こえて来た

まぁ、たまにはこんな日もあってもいいかと自分も静かに目を閉じた









____________________________________



どうもお久しぶりです

正直別のアカウントから移動したので知らない人が大半かもですね、まぁお知らせを見てください


全くエロくない肩慣らし程度のイチャコラでしたかどうでしたでしょうか?


一応あまさんのリクエストに答えた感じです

そんではまた次の機会に


















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