テラーノベル
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「はぁ、こんなこと思っちゃダメなのに、」
時は遡り
「百戦錬磨の配信やってる!見てみよ〜!」
華麗なダンスをしている狐
「狐さんほんとかっこいい、」
ダンスだけでなく当たり前だがファンサービスも行っていて、少しモヤモヤしてしまう自分がいた
「これが狐さんの仕事、、仕方ないよね、」
なんて考えても私と付き合っているのにほかの人とハート作ったりしてるってさすがに悲しいなぁなんて思ってしまう自分に嫌気が差す。
「はー、ホント考えるだけ嫌になる、というか最後あったのいつ、?笑」
そう考えると1ヶ月はあっていなく、LINEでの会話ですらあまりしていなかった
「いやー、笑さすがに寂しいよ、、笑」
我慢しなくてはならないことはわかっているがLINEでメッセージを送っていた
「狐さんは寂しくないのかなぁ、」
布団に潜り込んでふて寝でもしてやろうなんて考えて布団に潜り込む。起きたら狐さんが一緒に寝ていたらいいな。なんて夢を見ながら私は眠りについた
「ん、?」
違和感を感じ起きる、視界が悪く前がよく見えないなか目を凝らして前を見たら狐さんがなにかしている
「きつねさん、?」
「〇〇さん、起きました、?すみません、我慢できなくて、」
「へ、?え、?きつねさんっ!?」
狐さんは私が寝ている間に行為を始めていたらしくすでに繋がっている状態だった。気づいたら快感を一気に受け止めていた
「へ、?やっ、ぬいて、♡♡」
「それは無理ですね、はぁ、♡♡本当に可愛い、愛してる、♡♡俺だけの〇〇さん、1ヶ月も会えてなくて凄く寂しかったんですよ、?笑だから、いいでしょう?♡♡」
妖艶な雰囲気を惑わせた狐さんに私は次第に飲まれて行った。
「〇〇、ねぇ、こーゆうことするのも久しぶりだよね、?♡♡俺のいない間一人でやってたんですか?♡♡」
「やってない、っ♡♡狐さんじゃないと満足できないから、♡♡ ずっと狐さんのこと待ってたんですよ、?♡♡」
「ほんとあなたって人は、♡♡」
動きが早くなっていき部屋に卑猥な音が響く。
「んぅ、っ♡♡ 狐さんのおっきい、♡♡」
「煽ってます?♡♡そんなこと言ったら止まれませんよ、♡」
「いいよ、?♡♡ いっぱい狐さんのこといっぱい感じたいから、♡♡」
「後悔しても知りませんからね?♡♡♡」
翌日
「〇〇さーん、大丈夫ですか?」
「腰痛すぎるんですけどー、、」
「俺は後悔しても知らないって言いましたからー!」
「ひどい!もー!」
「ふふ、笑本当に可愛いですねぇ、♡ねぇ〇〇、俺ら同棲しません?」
どうも!!!はるです!お久しぶりの更新がまさかの夢小説でしたー!私自身あまり夢小説は書かないのですが、ちょっと描きたくなったので書きました!!BL以外にも夢小説も定期的に更新すると思うのでぜひ見て言ってください!
コメント
3件
んふんふめっちゃ最高ですやんニヤニヤ止まりまへん🙄
最高やで( ´ཫ` )👍
お久しぶりです‼️最高です眠れます👍