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アプリ勢誰か来てくれ(※web勢は0ハートからおせません)
最恐の時代の人達は普通の高校生活をおくりたい。25
みたいって言ってくれる人がいたので…頑張って書こうと思います。
それと、私達は解散することにしました。(グループのことです。)
メンバー 優希、凛、、アキラ、高垣、主、私、その他名前を出していない人
解散しますけど…みたいって言ってくれている方がいますから…まだ私はやめません。
そこはご安心を。
それと、解散しても活動する人は、私と凛と優希です。
それでは、どうぞ。
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありかも
オリキャラあり
死パロあり
…第二十五話野外活動編悪魔の復活と心の闇の侵食…
ドオン!
ドン!
ドオォォン!
「…予想以上の強さだね。」y
「俺と同じ速さ…どうやってその速さに…」m
「内緒に決まってるだろ?」y
(?なにか違うような…)m
「さて、そろそろ飽きてきたな。」y
ゾワッ!
「能力…雷電!」y
ガッシャーン!
「⁉」m
「どう?威力倍以上でしょ?」y
「…あたったらやばいな。」m
「けど、当たらなければ意味ないでしょ?」y
「そうだな。」m
ピッ
「…もういい〜や。ばいばいもふ兄。」y
「は?どういうことだ?」m
「向こうで呼ばれたから、じゃここは適した人に任せるよ。」y
「待てゆあん!」m
フッ
シュン
「!…」m
「ちょっとぶりだね。もふくん。」???
「…るな…」m
「…ねぇ、さっきは言えなかったけど…ここで会えたから…いうね。」r
「…なんだ?」m
「…私ね。前から…もふくんのことが好きだったの。」r
「…」m
「けどね…もう、叶わないの。」r
「どういうことだ?」m
「…これは…始まりの最初でしかないの…」r
「なんのことだ!」m
「…ごめんね。」r
バチンッ
「ッッ!何だ…これ…て…が…動かねぇ…」m
「…だから…クラスメイトが死ぬのを黙って見といて。そうしたら…助かるから…」r
「俺に…仲間を…見殺しに…しろと…?」m
「うん。お願い…そうしたら助かるから!」r
「できる…わけ…ないだろ…」m
「…やっぱり…断るよね。」r
「そうに…きまってんだろ…」m
バチッ
ドサッ
「…ほんとはもっとみんなと一緒にいたかった…」r
ザザザ
「そっちは終わったか?」y
「うん、終わったよ。今そっちに行く。」r
「おけ。」y
ヒュン
「はい、どうぞ。」r
「うん、確かにもふ兄だ。」y
「よくやった2号!」???
「いえ、任務を遂行したまでです。」r
「では、早速悪魔を見ていこう!」???
もふの心の中
「…ここは…?」m
「やっとおきたか。」m?
「お前は…俺のもう一人…」m
「苦戦してんじゃねえか全員。」m?
「…」m
「力、貸してやろうか?」m?
「…貸すんじゃねえ。俺にすべて渡せ。」m
「…はっそれは傲慢にもほどがあるんじゃないか?」m?
「お前の意見なんか聞かない。」m
「…なら、俺から奪えるもんなら奪ってみろ。」m?
「その時が来たら奪ってやる。」m
フッ
現実
(…ここは…あいつ等の拠点か…)m
「さて、悪魔にはどんな能力が?」???
バキンッ
「!」???
「俺はまだ死んでねえからいじくり回すのはできないぞ。」m
ドッ!
「!博士!」???
「…貴様…良くも私の顔を…」博士
「知るかよ。」m
「15号やれ!」博士
「わかりました。」15
ドッ!
「くっ」m
ドカーン!
「外にでたか。」15
「…おい2号!」博士
「はい…ここに…」r
「あいつが死ぬのを見とけ。」博士
ビクッ
「…いや…です…」r
「ん?なんていった?」博士
「嫌って言ったんです!」r
「…そうか…いらない感情が入ってしまったか。これは、修理が必要だな。」博士
ビクッ!
「…るなに何するつもりだ!」m
「お前はこっちに集中しろ。」15
ヒュッ
ガシッ
ドォン!
「搦手か…」15
「あいにくこれしか思いつかなかったからな。」m
「さて、そっちはもういい。こっちをやるか。」博士
ザッ
「2号お前は一回死んでこい。」博士
「⁉何いってるんだ!」m
「隙だらけだぞ。」15
ドカッ!
「ぐ…るな…逃げろ!」m
「…ごめんね…もふくん…怖くて…無理…」r
「一度頭を冷やしてこい。」博士
ヒュッ
ズバッ
…
ドサッ
「るな!」m
シュッ
「!俺の視界に入らない速度⁉」15
ザッ
「るな!るな!返事しろ!」m
「…もふ…くん…」r
「死ぬんじゃあねぇぞ!」m
「ごめん…なさい…」r
「止血するからな!」m
「どけ、とどめを刺す。」博士
「ふざけんな!どっかいけ!」m
パシッ!
「博士…少し離れましょう。」15
「…そうだな。」博士
「…るな、大丈夫か?」m
「…助けて…くれて…ありがと…」r
「…どこでも、いつでも、るなのこと助けてやるよ。」m
「私…もふくんと…あえて…楽しかった…嬉しかった…今まで…ありがとう…」r
「おいまて、るな!死ぬんじゃないぞ!」m
「…ごめんね…こんな、私で…」r
トサッ
「るな…?おい、るな!返事しろよ!」m
「おや?2号は完全に死んだかね?」博士
「…ふざけんな…」m
ピシッ
「ふざけんじゃねえ…」m
ピシピシッ
「なんだい?」博士
「お前の好き勝手に…るなを殺すなんて…許さねえって言ったんだよ!」m
ピシピシピシッ
「もう、いい。なんでも…いい。」m
「ん?ついに頭がおかしくなったのかね?」博士
「…お前だけは殺す。」m
「やってみなさい。まぁ、力が足りなくて無理でしょうけど。」博士
「…俺に力をすべてよこせ…解除!」m
バリンッ!
ここに、闇より黒い…どす黒い感情が今、生まれた。
「…ようやく俺の出番…ッ!」m?
ズワァァ
「何だ…この闇の量…はぁ、俺の出番はお預けかよ。」m?
「お前の力は俺がもらう。」m
「この闇の量は無理。今回だけはお前の勝ちだよ。」m?
フッ
「…」m
「…何も言えなくなってしまったのかな?」博士
「お前ら…目覚めよ。」m
パチンッ
ドォン!ドォン!ドォン!
「!あそこは…他の悪魔を入れてた場所…」15
シュタッ
「ひっさしぶりだ〜」e
「本当にな。」z
「一年も立ちましたっけ?」n
「さあな。」z
「で、私達を起こすほど何かあったの?まさか人一人死んだだけで呼んだとかじゃないよね〜?」e
「…えと…お前は「だまれ」。」m
ズッ!
「…そこに倒れてるやつは大切だったのか?」z
「それ以外に何がある。」m
「…あなた…もふ、いえ…七つの悪魔ではないですね。」n
「…」m
「能力と記憶を食ったのか。」z
「言っている意味は知らない。けど、黙って俺の言う事聞け。」m
「…それは無理なはなs…」z
ドッ
「黙って聞け。」m
ガラッ
「…わかりました…誰を相手すればいいですか?」n
(あいつと統合したからか?ゆあんの中になにか…いや、赤雷の悪魔がいるのか。)m
「お前は俺の弟の中にいる赤雷の悪魔を殺してこい。」m
「!俺の正体を見破った⁉」赤雷
「早く殺せ。」m
「外ごとですか?」n
「中だけだ。」m
「わかりました。」n
フッ
「…もう喋っていい?」e
「…えと、お前にはそこらへんにいる番号で呼ばれてる奴ら殺してこい。」m
「はいはい。」e
ヒュッ
「…俺は?」z
「…敵意がないやつは保護しろ。だが、こいつらの仲間は殺せ。」m
「りょーかい。」z
ヒュッ
「さて、舞台は整った。」m
「…本当にさっきの人かな?」博士
「黙れ。るなの命を取った罪はでかいぞ。」m
「…なら、もう帰るか。無謀に戦うほどの時間はないんだよ。」博士
「ふざけるな。逃がすわけ無いだろ?」m
「いや、逃げれるさ。こいつの能力でな。」博士
ヒュッ
「また、戦場で会おうね。」博士
「待ちやがれ!」m
シュン
「…」m
ドンッ!
「ふざけんなよ…こんなに力手に入れれたのに…敵すら打てないのかよ…」m
ズッ
「守れもしない…救えもしない…」m
ズズッ
「もう…俺がいる意味なんてないよな…好きな人も守れなく。その亡骸さえ守れない…」m
タッ
「今戻りました。すみません逃げられました…⁉」n
「ごめ〜ん全員逃げられた!」e
「避難終わったぞ⁉」z
「なんですかこれ…闇?」n
「俺等七つの悪魔がふるえるほどの闇ってなんだ…?」z
「これじゃあ…あいつみたいじゃん…」e
「もう…なんでもいい…すべてを…壊せ…」m
ズンッ
「!避けろのあ!闇が襲いかかってくるぞ!」z
「わかってます!闇よ、静まりなさい!」n
シン
「聞かねえに決まってるだろ!あいつの闇だぞ!」z
「そうだよ、今すぐ止めるにしても無理!ていうか、とめれないでしょ!」e
「じゃぁ、どうすればいいんですか⁉」n
「とりあえず自分たちが死なないようにするしかないだろ!」z
「すべて…壊れろ…」m
ヒュッ
ドッドッ!
「私の目でもぎりみえるぐらいなんだけど⁉」e
「ぐち言ってる暇ないですよ!」n
ヒュン
「無理だろこれ。」z
「…今は大丈夫だけど…」e
シュッ
「!のあ、危ねえ!」z
「え?」n
ズバッ
ポタ、ポタ
「⁉なんで…」n
「…俺は盾役だよ。味方を守ることしかできないんだよ今は。」z
「お前ら…邪魔だ…眠れ!」m
ドクン
「!待って、やばい!私達の契約が…」e
「最悪のタイミングだな…」z
「…とりあえず、もしものときのあれをやっときましょう。」n
「え、それって結構きついよ?この攻撃の雨を避けながらするんだよね?」e
ドッ
スッ
「当たり前だろ?それ以外無理なんだから。」z
ドクン
「…タイムリミットですね。」n
「頑張れよ、今の俺達。」z
「頑張って沈めてね。」e
フッ
「あ?ここどこだ…ってあぶねぇ!」z
「え?何ここ⁉めっちゃ危ないじゃん!」e
ドスッ
「どういうことですか?なんで私達はここに…」n
「のあ!」z
ヒュッ
「避けろ!」z
「…!」n
ドッ!
終
次回⇒♡✕90