〇〇時×分
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
国木田:ヘ、♡ンッーあっ、モウッッム、♡リ ァア”~~♡
国木田:ゴめッ♡ん-?!?!ア’’オン♡
太宰(心):国木田くんってこんなに可愛かったっけ、笑♡
国木田:ン、うぅ♡ーん’’ん///?!?
太宰:今度は食べておくれよ♡
ドチュ
国木田:ん’’?!?!む’’ーん’ン’’ンー♡
太宰:もっと奥まで行くだろう?♡
太宰:夜はまだ長い、よッ!
ー一気に奥までーー
国木田(心):意識が、太宰のが口に入ってて息ができない、苦しい。でも。。
気持ち良くて、美味しい///♡♡
太宰:あらま、自分からしてくれるなんて、、あぁ、可愛いね♡///
ドチュ
ブリュルルルルルルルルルルル——
ゴクッッ
国木田:太宰に口を見せる
国木田:あ”ー♡////
太宰:。。。プチ
国木田:エ?ウソッッ///?!♡
太宰:国木田くん、君は二本挿しを知っているかい?まぁコレから知ることになるんだけどねっ♡
国木田:イヤァ!♡ムリムリムr、ンオ’’///?!?!
ドチュドチュパンパンパチュパチュパチュ
太宰(心):可愛い、、明日はもっとイタズラしちゃうぞ、、!///
国木田:もッ///ムリィ♡ハァ、、((パタッ
あつぴ:なんか変な声が聞こえたような、、((虎になって耳をすませる))
イヤァ!♡ムリムリムr、ンオ’’///?!?!
ドチュドチュパンパンパチュパチュパチュ
アツぴ:ヒエ、太宰さんの部屋から国木田さんの声が聞こえるってことは、ファ?!
国木田:ん、、腰が痛い、、クソッ、!次は倍で返してやる、ケツから違和感がするが、、気のせいか。
そう、国木田が感じた違和感はロー○ーだ。
太宰は国木田が探偵社で構ってくれない・冷たくなったらそれを使うと言う策であーる
では引き続きどーぞ
国木田:太宰は寝てるか、臭いから部屋を少し片付けるか、、
国木田:朝ごはん作ってっと、ここに置いとくか。
国木田:いってきます。
太宰(心):ふふふ、バレてなくてよかった♡、それじゃ、私も行く準備をするか!
国木田:おはようございます
あつぴ:お-おはようございます、、
国木田:どうした、顔色が悪いぞ?
あつぴ:ちょっとこっちきてください、、!
—-ロッカールーム—–
あつぴ:不快に思わせたらすみません、でもあの、、
国木田:なんだ?さっさと言え、仕事があるんだ。
あつぴ:昨日、声漏れてましたよ、、
国木田:声?あっ。。
国木田:…///
国木田:ブワッ/////~~
あつぴ:じゃ、すみませんn- ==((L0~0))b
——-午前OO時 XX分———
太宰:おっはようござーいます!
あつぴ:ヒエ、お、お、おはようございます、、
皆(国以外):おはようございます
国木田:お、おはよう太宰、今日は少し早いじゃないか。
太宰:おはよう独歩くん!♡
国木田:へっ?え、?////~~~
国木田:お、おはよう
太宰:んふふ、今日は怒らないなんて珍しいね♡
国木田:さ、さっさと仕事しろ!!////
太宰:へぇ、、そんなに冷たくしないでよね//♡
国木田:お前はいつもそうd、
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ’
国木田:ひあッッ///♡ン
皆:え?
あつぴ:へ?く、国木田さん?
太宰:独歩くぅん?♡
乱歩:((察し
乱歩:国木田、体調悪そうなら保健室で寝ててもいいぞ
国木田:は、い、、ありがとうございま、スッ/////!?!?((MAXモードで震えて立てない状況
太宰:はいはーい、私がそこまで連れてきまーす!
乱歩:じゃあ頼んだよ!⭐︎
国木田:うそ、ダッロ////♡!!
国木田:フウ,フウ// あ’’~~////ぬいっテッ//♡
太宰:私のがそんなに欲しいの?♡わかった!♡
ギシ
太宰:よいしょっと、
太宰が前よりも大きくなっていて国木田は驚きのあまり固まってしまった。
国木田は抵抗をしようとするが力が出ない。
国木田:へッ?❤︎待て、///まだ心の準備ガ,
太宰:ごめんね?でもコレは君が構ってくれないせいだよ?♡後ここ探偵社だから声抑えてね!♡
ズチュッン
国木田:ッ~~~~!!♡
国木田:はぁッ..//やめッ
国木田:んあッ…//
太宰:え〜、行かせないよ?
国木田:ヒッ//お’’ン////♡
ドチュドチュパンパンパチュパチュパチュ x???
国木田:キスゥ、//シデエエッッ♡////
太宰:イキそっ♡
チュッレロ
国木田:プハッ ア゛ァ゛~~ッ♥
太宰:可愛いからもっと気持ち良い方法してあげるッ!
ズポン、バチュンッッ
国木田:イ゛グ……っ!!!
太宰:私もだ♡!!///
ブリュルルルルルルルルルルル〜
ガチャ
あつぴ:あ、
太宰:あ、
あつぴ:太宰さん、国木田さんってそう言う関係だったんですか..//?!
太宰:バレちゃあ、仕方ないか、
国木田:スウ~((イキすぎて気絶+まだ刺さってる
太宰:そうだねー、、そんなとこかな!♡
あつぴ:そ、そうなんですね。。おめでとうございます、(?)
乱歩:わー、太宰、君そろそろぬいてあげたらそれ、国木田が可哀想だよ?苦笑
太宰:ちぇ
乱歩:ま、音漏れすごかったよーwだから女子はみんな先に休みにさせた☆
乱歩:まぁ、国木田がこんなに可愛い鳴き声出すなんて僕たちみんな驚いたよ!
あつぴ:そうですね、、///
太宰:確かにーみんな勃○してるしねーw
あつぴ:国木田さんには言わないでくださいお願いしますお願いしますお願いします。
太宰:わかってるよー♡
国木田:はぁ、明日は仕事に行けそうもないn-え、は、
太宰:スヤァ((まだ刺さってて草
国木田:抜けろッ!あっ♡、フウ、////抜けた。。
国木田(心):でかい、、舐めるくらいなら、、
レログチュチち’’ゅるるレロッ
太宰(心):なんか暖かい、、?
国木田:は–−♡む’’く’’…ッ
太宰:はぁ//♡イクっ!
ドプンッ—!!
国木田:ち’’ゥルルッッ❤︎((コテ
太宰:んふふ、私の可愛い独歩♡
コメント
1件
ちょっ....〇んでもよろしくて?