君と僕

綾野 ： あいつどこだよ…

俺は氷室を探した。

氷室 ： 〜〜笑〜〜！？

綾野 ： いた笑

俺は誰かしらねーやつと話してる氷室を見つけ氷室に話しかけた

綾野 ： おい、ツラ貸せよ。

氷室 ：  綾野くんじゃん。いいよ

氷室 ： 空き教室行こうか

綾野 ： おう、

氷室に腕を力強く引っ張られ連れてかれた場所は誰もいない、誰も通らない教室だった

氷室 ： ここの教室もう誰も使ってないんだよねー

綾野 ： ふーん。

氷室 ： んで、俺のこと犯せるなんて思ってないよね笑

綾野 ： ……

綾野 ： お前のこと泣かせることなんてよゆーなｯ…笑

氷室 ： おらｯもっとケツ突き出せやｯ ))ﾊﾟﾁｭ

綾野 ： あ゛ッ♡ん゛♡ふ、う゛……♡あ゛♡あ゛♡泣 

氷室 ： まだイけるだろｯｯ笑 ))ｺﾞﾁｭﾝｯｯ

綾野 ： ま  ゛ｯｯ  て ゛ェ♡ ……も ｯ  む  り  ゛ ィ♡ 〜〜〜ｯ♡

氷室 ： 雑魚マンさいっこ〜♡