テラーノベル
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凜寧.@700人ありがとう〜
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冬が終わり、桜も落ち、雨続きな日々。
チラリと窓の外を覗くと、雨がポタポタと音を立てて、心地よいリズムを刻んでいた。
etは、雨が嫌いではなかった。
普通の人なら、ジメジメするだとか、髪が跳ねるなど、嫌な印象が多い。
もちろん、髪が跳ねるのは許せない。だが、etは、雨の中のしんとした、雨音だけの時間が好きだった。
「ちょっと出かけてくる」と今いるjp、na、ur、dn、sv、ttに声を掛けてゆっくりと立ち上がった。
雨が傘にぽたぽたと打ち付ける。雲は分厚く重なっていて、太陽は見えそうにない。
この薄暗さが好きだった。
いつも賑やか系なetだが、この時間は譲れないのだ。
その時、前から声がした。
「etさん?どうしたの、?」
yaくんだ、そう気づいた。でも、このまま喋ってしまえば、雨音が私達の声で消えてしまう。ぺこりと会釈をし、スマホを取り出した。
「いま雨の音聞きに来てたの」
そうyaにメッセージを送ると、にこりと微笑んでくれた。
2人で空を見ていると、だんだんと雨音が静かになり、分厚い雲から太陽が顔を出した。
曇り空だった空は、綺麗な虹を生み出していた。
「わ、きれい、、」そう呟くと、yaくんも「きれいだね、!」と返してくれた。
わ!虹出てるやん!
すっげー!
「!、、jpたちだ」
「これは近所迷惑だろ」
「ふふ、(微笑」
あの声の主は、jpとttだ。
etはくるりと振り向いて、声を出した。
「jpー!!ttー!!虹綺麗だねー!!」
少し遅れて聞こえた、そうだねー!!!
の声は、他のメンバーの声も聞こえていた。
どうでしたか!!ゆびきりレインパロだったかもしれないです!
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