前回の続きからです
日本は無言で寝室にドイツを運びました
ドサ…ずっしりとした体がベットを鳴かす。
独「…..日本?お願いだ、話してくれ」
焦るドイツとは対照的に日本は淡々と準備をしていた。淡いライトよ光が部屋を照らしたが、空気は重々しい。
独(こんな日本初めてだ…どうするべきなのか…)
日「ドイツ」
独「!???なっ」
慣れない呼び捨てに心臓が跳ね上がる。と思うまもなく、日本はドイツを押し倒す。唇は重なる。
独「ん♡んぅ♡♡ふぁ♡♡にほっ♡ゃ」
日本は、手で体をなぞった。
独「ぅあ♡ちゅ♡♡やめっ♡」
もみっ…ドイツの下っ腹を掴む。
独「!?!??/////やめっ♡やだ!!///」
突然、現実に引き戻される感覚に襲われたドイツは、少し涙目になりながら訴えかける。
日「…痩せたいんでしたけっ?」
ドイツは、その細く美しい体を持つ日本に、そのようなことを言われ、恥ずかしくて仕方なかった。
日「なんで黙ってるんです??今ギリギリの理性で襲わずにお話ししてるんですけど」
ビクッ…ドイツは、日本の冷たい目に思わず従順になる。日本は彼の言う通り、怒ることなどない。だからこそ、ドイツは困っていた。
独「…..痩せたい…」
少し間を空けて、ドイツは口を開く。
日「じゃあ、しましょうか、SEX」
独「!!////ぃ…もう..それは」
ごり…ごり…日本は硬くなったブツをドイツに擦り付ける。
独「ひぁ♡♡ぁ♡♡やだぁ♡♡♡やなのっ」
日「そう言って昨日も断りましたよ、貴方。でも、帰ってきてみれば、どうです?1人遊びだなんてッッ!!…..酷いと思いませんか?」
独「ぅ゛….」
日「どうせ、おなかむずむずして1人で訳もわからず触ったんですよね??」
独「な゛、、、、なぜ」
日「お見通しです…..」
日本はさらに硬い表情になる。どうしたものか、どうしたものか、とドイツは思考を回した。そして、、、
…..ちゅ♡
日「は……」
独「日本♡?ゆ、、ゆーるして?♡♡」
これは、日本がよく見るアニメのヒロインの真似である。手を首に回し、上目遣いで、このようにするのだ。….勘のいい皆様にはお分かりだろう。これは…日本の…
日「ブッッッッチ犯す💢💢💢」
着火剤に過ぎなかった。
日「も〜💢💢もーもー許しませんよ、ドイツさん?痛くても容赦しません」
その言葉と同時に、日本はドイツの足を持ち上げる。
独「へっ♡?やっ、なんでっ???♡」
くぱっ♡♡♡…薄ぴんくのそこはびしょ濡れであった。
日「こんなことされて興奮したんですか?…変態。」
独「ひぅっ?♡な、なっ、変態なんかじゃッッ!?」
ドイツはなんの前置きもなく指を一本、入れ込んだ。すりすり…とん♡なでなでなで…優しく繰り返す。
独「んっ♡♡やっ♡やっ♡ぁっ♡♡♡こわいっ♡」
日「違います。怖い、じゃなくて気持ちいい、です。」
独「きもちぃ?♡♡きもちっ♡んぁっ♡」
ざりっ♡♡ざらざら♡
独「ぉ♡ぉあ♡♡♡そこすごっ♡♡ぉ♡」
日「…(ここら辺がGスポットですか…ドイツのって浅めだな」
ドイツは快感のあまり腰を浮かせる。これを押し付けるように、日本はドイツのおなかを押す。
独「やっ♡ゃっ♡♡にほっん♡おしちゃやっ♡♡おかしくなるっ♡♡きもちいのこわいっ♡??」
ドイツの拒否反応とは逆に、日本は先ほどより強く下っ腹を押す。ざりっ♡ざり♡すりすりすり♡♡♡
独「っ〜〜〜〜♡♡♡♡????」
日「…あれ?甘イキでもしました?w初めてなのに〜〜?1本なのに〜〜〜???」
独「ぁ♡あひっ♡♡ふっ♡ふっ♡♡」
日「…(雑魚じゃん、今まで誰にも奪われなくて良かった….)だいぶ濡れてるので、2本行きますね。」
独「やっ♡やっ♡♡むりっ♡」
ぐにゅ♡♡ぐぱっ♡ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡♡♡…日本は細長い2本の指を器用に動かし、中を広げていく。
独「ぃ゛っ♡♡ほぁっ?♡♡♡ぉ♡だめっ♡♡♡だめだめっ♡♡ひろげないで〜〜っ////」
日「ドイツ、どんどん指飲み込んでく…才能あるなw」
独「ひぅぅ////いらないっ♡♡そんなのっ!!////♡♡♡」
ドイツは今にも泣きそうだった。
日「そうですか、いらないんですね」
ずるっ….そう言って指を急に抜いた
独「ふっ♡ふっ♡♡ふっ♡(やっと終わった」
ドイツは腰をガクガクさせながら、うつ伏せでベットを這った。ガシ…ドイツの大きな腰を掴む手があった。
日「じゃぁ…ち⚫︎ぽに変えましょっかね」
独「!??!?♡♡♡む、むりだ♡そんなおっきいの入らn」
日本はドイツの言葉なの聞く耳を持たず、それを擦り付ける。ぬるぬちゅ…ずぷっ♡♡♡
日「入りましたね♡おめでとう♡♡」
独「っ♡♡!???」
日「あ゛〜〜♡♡きっつ♡最高ーーー♡」
日「猫被ってるの疲れたんで、フツーにしますね〜♡♡♡」
ずぷっ♡♡♡ずぅぷぷぷ♡♡…ドイツのきつきつま⚫︎こを掻き分ける
独「ふっぎゅっ♡♡♡ぃお゛♡??」
ぴと….ドイツのもちもちデカ尻に日本の腰がぴったりくっついた。
日「全部入りましたよ♡♡ははwwすご♡」
ドイツは意識がトぶ手前まで来ていた。ずるるるる….ぱちゅんっ♡♡
独「オ゛ッッ♡♡♡♡???!!」
日「まーだトばないで下さいね〜♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンッッ♡♡♡ごりっ♡ごちゅっんッッッッ♡♡♡
独「オオ゛オ゛ッおっッッッ♡♡♡???にほっん゛♡♡♡っ?♡」
…ドイツの意識があったのはここまでである。この後どうなったかは、ご想像にお任せします♡
次回、翌朝パートといちゃらぶ正常位の予定です♡♡♡今回もお付き合いありがとうございました!
コメント
9件
┏┛墓┗┓( ´ ཫ ` )
あ”~私の墓場はここか~
最高じゃないですか...