※今回は戦闘シーンがかなり多めです。戦闘シーンが苦手な方はお飛ばしください。
もちろん次回であらすじもご用意いたしますのでご安心くださいませ。次回も戦闘かも☆
グロいかも☆それで入ってらっしゃい※
〜終末の鏡の世界〜
ユキ:まさか僕の鏡が盗まれていたとはね、
レヴィ:なんで入らなきゃいけないのよ、、
ライ:そうだそうんだ!
ユキ:あのなぁ!誰にでも欠点はあるんだよ!
ライ:例えばどんな?
ユキ:僕は鏡の回収時外からでも行けるけど、、
ライ:けど?
ユキ:洗脳タイプに洗脳されたやつは人間と中に入って
ボスを倒してからじゃないとだめなんだ
ライ:、、、は?
レヴィ:、、、ん?え?聞いてないのだけど?
ユキ:もうすぐボス戦だ、洗脳した「奴ら」も外にいる
レヴィ:なんで今さら!
ライ:そうそう!なんで今更言うの〜!
ユキ:、、、バレるからだ、外で説明する
ライ:ななななんか来たぁぁぁ
レヴィ:、、、あいつは、、、、
ユキ:僕は彼奴を知らん!
レヴィ:あいつはね、ソロモン七十二柱序列一番最強格、、バエル!
バエル:なんじゃ、、?おぉ!レヴィアタンではないか!
レヴィ:人を不可視にしたり、知恵を与えたりする力を持つ、、、気をつけなさいよ
ライ:やっばいじゃん!今ライとレヴィさんとユキしかいないじゃん!
ユキ:おい!なんでくろったれストーキング悪魔はさんずけで僕は呼び捨てなんだ!
ライ:どうでもいいじゃん!くるよ!?
バエル:キャハハハ!もっとわしを楽しませるがいいぞ!
ライ:おわぁぁぁぁぁ!?
バエル:不可視の自電波!
不思議な子電波がライとユキに襲いかかる
ライ、不可視状態:、、やっばWなんも見えね☆
ユキ:シールド(不思議な自電波を弾き返す
バエル:へぇ?これを弾き返すのか!では、、これはどうだ!
バエルがビュンビュンと火球を飛ばす
ユキ:、、!ライ!
ライ:、、!?能力!重力レベル9!
ライの魔法により火球が押しつぶされ消化される
ライ:、、ライって、、最強すぎじゃね!?
バエル:ちょっとまて!なぜ貴様見える?肉眼で見えないはずだ!
ライ:温度湿度空気のゆらぎ殺気等など、、感じ取ってるんだよ!
ユキ:まず目に頼るバカが居ると思っているのか?雑魚虫
バエル:、、、💢貴様等、、なぁ、、ぶっ殺してやる、、💢
ライ:何怒りカットンじゃァ!
ユキ:ヒートアップしてしまった☆でも、、「勝ち確だ」
バエル:、、?、、、!しまった!
レヴィ:さようなら?バエルさんW
刹那、レヴィの強烈な爆発魔法をバエルが食らう
バエル:ぐ、、くそ、、が、、絶対、、ころ、、s
ライ:ねぇぇ?バエルちゃぁん?
バエル:、、あ”?
ライ:死にたく、、ないよね?
バエル:、、、はい、、、
ライ:、、、( ̄ー ̄)ニヤリ
バエル:、、!?(ゾワ
〜いっぽうその頃外組〜
ルヴィ:、、、(黙って猫撫で続けてる人
クルタ:お〜よすよすよす!(猫にめちゃ好かれてる人
ルーシー:ねこちゃぁん?(猫にガチ拒否されてる人
海斗:猫ってこんなよってくるのか、、眠すぎる(猫にモテモテな人
しおり:ん〜♪かわよ〜!(猫きゃわきゃわじん☆
しう:うひゃ〜!可愛い〜〜!(猫ヨスヨスじん☆
サシャ:か、可愛い、、!(猫ちゅき☆(((
バァン、、銃でしおりが打たれる
しおり:!?
クルタ:、、!?、、絶対打つ!(スナイパーライフルを構え打つ
命中
ルーシー:ハンドガンで蜂の巣にしてやるのさ☆(ハンドガンを打つ
命中
???:かなりの腕ですね
クルタ:誰だオメェ
ルーシー:キッ持ちわりぃぞ☆
海斗:しおりは大丈夫か?
しおり:生きてる☆
海斗:心臓貫けれてなんで生きてんねん
しおり:細かいとこは気にすんな☆
クルタ:あれだ!能力みたいなやつだ!知らんけど☆
ルーシー:知らんのかい☆
しう:とりあえず無事でなにより!
サシャ:大丈夫なんだよね!?
しおり:といあえずこの人どうする?
パイモン:ヒトではありません!ソロモン七十二柱9柱のパイモンと申します!
クルタ:おっpでけぇ☆
ルーシー:消されるぞ☆
パイモン:、、、(殺気は感じない、、、任務だけ遂行せねば)
クルタ:てか良くもしおりを撃ってくれたな!このおっぱいもん!
ルーシー:そうだそうだ!おっぱいもん!
パイモン:パイモンです!下品すぎではありませんか!?
しう:、、Wお、おっぱい、、もん、、W
サシャ:あらやだ下品!
海斗:、、、、、(無言でライフルを構える
パイモン:はぁぁぁ、、仕方がありませんね?、、、少し手荒になりますよ、、!
巨大な土魂が現れる
海斗:、、、(ライフルを土魂に打つ
ドドドドドド、、ライフルが土魂に打たれるがびくともしない
海斗:、、!?(予想外だ、、どうにか打破できないか、、?)
パイモン:先にそこのライフルを撃った男に死んでもらいましょう
海斗:、、、糸!
海斗の腕から糸が出てきて土魂を真っ二つに切る
海斗:、、、え?(まさかこんな事ができるとは、、本当に予想外、、)
パイモン:、、!そうこなくっちゃですよ!
ルヴィ:、、(大きな鎌をパイモンへ振りかざす
キィィィイン、、金属音、、何かがぶつかりあった
???:だめじゃんかぁ?パイッチ!
パイモン:パイッチよぶな?
???:え〜?、、助けに来たのに!ブーブー!
パイモン:まぁいいよ、、ヴィネ
ヴィネ:んふふ〜!あ!私はソロモン七十二柱の51!ヴィネー!ヴィネって呼んで!
パイモン:土魂!水神!
巨大な土魂が複数生成され、水でできた神のような物ができる
パイモン:放出、
パイモンがそうはなった瞬間水神が複数の水がものすごいスピードで向かっていく。
土魂は上空に上げられたと思えばすごい力で降ってくる。その勢いのお陰で燃えてもいる。
ルヴィ:水魔法、水の覇者
水神の攻撃がルヴィの攻撃によってかき消される。もはや押しているとも言える。
クルタ:操り人形!
ヴィネ:わぁお!操られてるぅぅぅう
クルタ:やってみるもんだね!
ルーシー:武器が作れるだなんて最高じゃん☆(木の枝を武器に変換中☆
パイモン:あ”ぁ”もう!ヴィネ!許可するわ!
ヴィネ:は〜い!、、魔法、、破滅の使者
ルーシー:ガハ、、!?(吐血
クルタ:!?ルーsゲッフ、、あ”?え?(吐血
海斗:どうなって、、ッグフ!?(吐血(どう、、いう、、)
しおり:え!?ちょ、ッガ、、ゴホ、、ゲホッゲホ、、血(吐血
ルヴィ:、、ゴポ(吐血
ヴィネ:私はね?「全て」の魔法が使えるの!
しおり:ッガ、、グフ、、(血がドンドン出てくる、、出血多量で死ぬな、、じゃぁ、、)
海斗:フーフーフーゲホッゲホッ(やばい、、死ぬ、、こんなところで、、!)
クルタ:、、あや、、つ、り、、にんぎょ、、う、、(最後でも!足掻け!私!)
ルーシー:、、、ッ!(走る
クルタ:ルーシー!し、、んじゃ!ッゴフ、、
ヴィネ:バカなの?死ぬだけじゃん!バカだなぁW
ルーシー:、、!(ナイフを取り出す
パイモン:ナイフごときで私達が死ぬとでも?
ルーシー:、、、(くらくらする、、貧血、、すごい量血出したもんなぁ、、)
パリン、、ルーシーの眼の前が割れて、、
ルーシー:、、っは!クルタ!、、あれ?何処ここ?
???:はじめまして。ルーシーさん?私は女神という者。
ルーシー:女神?ん?ここ何処?
女神:ここは私の生得領域
ルーシー:ほんほん、、呪術廻戦?
女神:う、うるさいですわよ!//
ルーシー:好きなの!?わいも好き☆
女神:急に口調変わりますわね!?
ルーシー:で?女神様がなんのようですか!
女神:契約しに来ましたの!もっと強くなって、、守りたいでしょう?
ルーシー:、、!守りたい、、家族を、、仲間を、、何でも出すよ、、!
女神:では、、ーーーーー
ルーシー:ーーーー!?、、、ーーーーー
女神:契約、、成立ですわね、、!
ルーシー:、、!(これなら、、勝てる、、かな?)
パイモン:どうせ死ぬし、、放置でいいんじゃない?
ヴィネ:そだね!こいつどうする?
ルーシー:、、、(やっべ☆体動かん☆)
パイモン:じゃぁな?(さりそうになる
ヴィネ:バイバ〜い!雑魚の皆さんW
ルーシー:、、!
ルーシーがヴィネとパイモンを刺す
ヴィネ:悪魔がこんなので死ぬとでも?
パイモン:バカだな、ホント
ルーシー:、、はは!まだ、、お前らの攻撃食らってない、、やつが二人いるんだよ!
サシャ:見切った!水爆!
パイモンに爆裂な爆発が襲う
パイモン:っが、、クソ(これだけの威力、、ずっとタメてやがったな、、)
サシャ:気づかなかったでしょう?スパイなんで、、気配ぐらい消せますよ!
ヴィネ:パイッチ!破滅のしsh
しう:毒針!
ヴィネ:っ!?
しう:氷結!
ヴィネ:ックッソ!(あぁぁぁもう!溶かすのに時間がかかる、、身動きが取れない、、刺されたところに毒針、、)
ルーシー:やった、、よか、、った、、
サシャ:よく悪魔の気を引いてくれましたね!ありがとうございます、、Большое спасибо
しう:ロシア語で感謝いたします、、ね、、こっちも!感謝するね!
ルーシー:すぅ、、すぅ、、んがぁぁぁ
きりまあぁぁぁぁぁああっぁっぁぁぁキリマンジャロ☆
戦闘多かった、、よね?うん!バイヌシ!3000文字いったぁぁぁあ!うれぴー☆
コメント
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しう「氷結、アイス、、、冬でもアイスって美味しいよね〜(🍨食」
ルーシーあんた、いびきが、わいと同じね☆
さん…ぜん????