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🍈、🍫、🦍、🦞ごちゃ混ぜ集

第2話 - 🍈🍫で裏垢男子

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2025年12月16日

#EGOIST

#spl実況者

#nmmn

#BL

あめ

またまた短編えっち投稿いたしました🙇‍♀️

（短編とは言いつつもよくよく見返すとそこまで短編でも無いかもです……❕）

前回の🦍🦞の反応思ったより着いててめちゃくちゃびっくりしました❕😖💦

皆様本当に本当にありがとうございます🫶🎀

前回が🦍🦞のお2人だったので今回は🍈🍫さんでしょうと言う事でお2人の小説を書かせていただきました❕😵‍💫🎀

感想などいただけるととっても励みになります❕💪✨

・🍈🍫で裏垢男子バレからのお仕置きえっち

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「………ｯ、ふ、ぅ……ん゛、ｯ♡」

噛んでいた下唇から耐えかねた様に、鼻から小さく息が抜ける。とろん、と溶けた視線の先には安物の小型カメラと、カメラが記録した映像をリアルタイムで配信する画面が映し出されたPCが一台。

ぬぷっ、ぬぷっ、じゅぽっ♡

縁が少し盛り上がった卑猥な後孔にこれまた卑猥な音を立てて抜き差しされるのは、濃い蛍光ピンク色の大きなディルドだ。“イイところ”にディルドが当たる度に媚肉がきゅんきゅん♡と収縮してディルドを締め付け、ずりゅん♡と勢い良く抜けば名残惜しそうにどろぉ…♡っと、てらてら輝く腸液とローションの混ざった糸が引いて行く。

「…ｯあ、ぁあ゛ｯｯ…、♡ん、ふ゛ｯｯ♡♡」

配信画面に表示された同時接続数は約100人近く。ひっそりとしたゲイ専用の配信サイトと言えども、まだ若い分類に入る自分の配信は界隈ではそれなりに需要があったらしい。本業のspl配信の片手間に“ぺろくん”と言う安直な名前で始めたこの“裏の配信”は、最近ではアプリ内のランキングに載る程になってしまって居た。

遡る事数ヶ月前。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「ぺろさん……俺と付き合って下さい、！」

そう言って、珍しく顔を赤くしたメロンが告白して来たのはもう数ヶ月も前の事になる。

男同士、友達、チームメイト。そんな肩書きを取っ払う程に互いに惹かれあい、想いを寄せ合ってって居た2人は右往左往と大幅な遠回りの末にあの日ようやく結ばれる事となった。

勿論、声を大にして言える様な関係では無いし、2人の関係を知っているのも一部の共通の友人だけ……と言うひっそりとした関係ではあったが、それでも幸せな事には変わり無かった。

＿＿＿＿そんな幸せ絶頂な生活に違和感を感じ始めたのは、メロンと付き合ってから1ヶ月以上経った頃の事だった。

「…………メロンが、俺に手を出して来ない…、！！」

そう、せっかく晴れて恋人になれたと言うのに肝心の相手であるメロンが全く手を出して来なかったのだ。

初デートでは手繋ぎ止まり、次の次のデートでなんとかキスまで漕ぎ着けかたと思えば唇を重ねるだけのソフトな物。本番はおろか、ディープキスさえもまだ出来ていない状況。

もしかして俺に魅力が無いのだろうか？いやいやメロンから告白して来たんだからそれは無いはず……と自問自答を繰り返す内に、すっかりちょこぺろの頭はパンクしてしまって居た。

そしてそのパンクした頭で考えた結果行き着いた答えが『他のゲイにエッチな配信したらなんかこうエッチな魅力が付きそう！』と言ういかにもな結論だった訳である。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「んｯ、…ふ、ぅ…ｯ♡…、ぁあ~~~ｯｯ♡、んん゛ｯ、！♡」

蕩けた声で喘ぐ度、快楽に身体が跳ねる度沸き立つコメント欄に承認欲求の様なものが満たされゾクゾク、と小さな快楽が身体中を巡る。

最初こそ勢いに任せて始めた裏の配信業。今ではすっかりリスナーに見られ、求められながら1人でエッチな遊びをする事にハマってしまい、最早1人エッチには欠かせない生活の一部の様な物になりつつあった。

「……ｯん゛ぅう゛ｯぁあ~~ｯｯ、♡♡…も…ｯき、そぉ゛……ｯｯ♡♡」

じゅぷっ♡じゅぽぽっっ♡♡ぬぷぷぷ…♡

ディルドを抜き差しする手が早くなる。大きな質量が雄子宮の入り口をこんこん♡とノックする度生まれる脳がぴりぴり♡っとする様な快楽に、思わず蕩けた喘ぎ声が漏れ出てしまう。

ちょこぺろの喘ぎ語に伴ってコメントの流れがどんどん加速し、それが興奮材料となったのか、てらてらと輝く我慢汁が更に増えた。

「んゃ゛ｯｯ、あぁ゛ｯｯ、！♡♡もｯ、いくｯ、いくいく゛ｯ、いｯちゃぅ゛……~~~ｯ、！！♡♡♡」

＿＿＿＿＿＿ガチャ。

「な~~にしてんの？……“ぺろくん”？」

「………へｯｯ、？？？♡♡」

正にもうイく直前と言う時。突然“配信”をして居た部屋のドアが開いた。

聞き覚えのあり過ぎる声にドアの方を勢い良く振り返ればそこに立っていたのは案の定………

………背筋が凍る様な笑みを浮かべたメロンだった。

……なんで。なんで今ここにメロンが。だって今日は帰りが遅いって言ってたのに。いやそれよりもなんでメロンが……俺の配信名、知って…、？

「………ぺろさん、俺に内緒で“こんな事”してたんだぁ？」

「………ｯ、！！ぁ、う…ｯ、」

焦りか恐怖か羞恥か、上手く声が出せない。

「俺、傷付いたよ？……俺よりも先に、ぺろさんの“そう言う姿”見た奴が居るとか。」

「……ｯ、ごめ、ん、なさｯ………、！」

小さく笑ったメロンの視線の先には、いつの間にかメロンが止めていたらしい、配信終了を示す配信画面が。冷ややかささえ感じるメロンの声色にﾋﾞｸｯ、！と肩を跳ねさせ青い顔色でただただしく謝罪するも、声は喉の裏に張り付いてしまったかの様に上手く出せず、額に冷や汗が伝う。

……バレてる。裏垢男子をしてた事も。配信してたアカウントも。全部。

「…………ねぇ。なんで、裏垢男子なんてやってたの？」

「………そ、れは…、」

……言えない。今目の前に居るメロンに手を出されなかった事が原因だ、なんて。口籠る俺を見たメロンが、このまま待って居ても理由は言わないだろうと言う事を察し小さく溜め息を吐く。

「……ま、良いよ。ぺろさんが言いたくないなら言わなくても。」

「…………ほん、と、？」

ぽん、と優しくちょこぺろの頭に手を置いたメロンがにっこりと綺麗な笑みで微笑む。

「うん、ほんとほんと。…………ぺろさんが言いたくないなら、力づくで言わせるだけだから♡」

「……………へ、？」

……拝啓、明日の俺。ごめん、腰終わったかも。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「~~~~ｯｯ、！？♡♡ぉ゛ｯ、！？！？♡♡」

ばちゅんｯｯ♡♡じゅぷｯ♡♡ぬぷぷぷｯｯ♡♡

ぐちゅｯ♡♡ずろぉぉお…ｯ♡♡♡

「ぺろさん気持ち良さそうだね~~♡」

メロンの凶器的とも言えるつよつよ雄ちんぽがちょこぺろの肉壁をずりゅｯ♡ずりゅｯ♡と卑猥な音を立てて抉るように抜き差しされる。先程のディルドもかなり大きめのサイズだったが、メロンのそれは全く比にならないほどの質量だった。

『おしおき』の名目で始まった行為は、元々途中で配信をやめたせいで寸止め状態だったちょこぺろを蕩けさせるには十分過ぎる物だったようで。

力強いピストンがされる度、ぷっくりと膨らんだ入り口と前立腺がごりゅっ♡と抉るように擦られ、最奥の雄子宮の扉をこんこん♡とノックされてしまい、堪らずちょこぺろの性器が吐精する。

その性拷問にも思える程の繰り返しの無限ループのせいで、出てくる精液は徐々に半透明かつ量が少なくなってしまって居た程だった。

「や゛ｯ、ぁああ゛ｯｯ♡♡♡むぃｯ♡♡、もｯ、むりｯｯ、！！♡♡♡、~~~ｯｯ！！！♡♡♡」

「無理じゃ無いでしょｯ、？ごめんねぺろさん、裏垢男子しちゃうくらい欲求不満だｯたのに、気付けなくて♡今日は俺がぺろさんの事満足させてあげるからね~~ｯｯ♡」

「ひ、ぎ……ｯｯ、！？♡♡そんにゃあ゛ｯｯ♡♡むり゛ｯｯ、！！♡しんじゃぅ゛~~~ｯｯ、♡♡ぉ゛ｯ、！！？♡♡♡」

ごちゅｯ♡ごちゅｯｯ♡ずりゅｯ、ばちゅんｯｯ、！♡

なんてやり取りをしている間もメロンの律動は止まらず、容赦無くちょこぺろの雄まんこ♡を攻め立てる。すっかりどろどろに蕩けてしまった膣がたまらずきゅぅｯｯ♡と健気にメロンのそれを締め付ける。そのせいでより深くナカに入っているそれを認識してしまい、恍惚顔で意味の無い喘ぎ声を発していただけの口から更に媚びた嬌声が漏れてしまった。

「……あはｯ、ぺろさんすっかり感じ入っちゃってちゃって可愛い~~~ｯ、♡……あ、でもここまでヨさそうだと“おしおき”にはならないかぁ…ｯ♡」

「ぁ゛ｯ、ぅぁ゛~ｯｯ、！！？♡♡ひｯ、！？♡♡♡」

こんなにも快楽の暴力としか言いようの無い行為をシていると言うのに、メロンの口から発せられた“おしおきにならない”と言う言葉。余裕のない頭でもはっきりと聞き取れてしまったその言葉は、ちょこぺろに嫌な予感を抱かせるには充分な様で。「ひｯ、！！？♡♡」と情け無い声を発してはふるふる、と小さく首を振り続ける。

「……だｯて、俺が手出す前にｯ、こんなｯ、乱暴なエッチでｯ、あんあん喘いじゃう様になｯてたなんて……、ほんと、傷付いたなぁ…ｯ、反省してよｯ？？ぺろさん。」

「ぅ、ぅ゛ぁｯｯ、！！♡♡してぅ゛ｯｯ！、♡はんせぇｯｯ、して、ぅ゛~ｯｯ、！！♡♡♡」

怒りを滲ませた言葉の羅列のリズムに合わせてごちゅｯ、ごちゅｯｯ！と強く腰を打ち付けられる。その度に脳を焼かれる様な快楽がちょこぺろを襲い、腰がびくびくｯｯ！♡♡と震え、吐精し過ぎたせいか最早萎えてしまった性器が小さくぴゅくｯぴゅｯ♡と半透明な精子を吐き出した。

……このまま続けたら、俺、しんじゃうかも…ｯ、♡♡めろんにｯ、♡、ころされるｯｯ、！！♡♡にげなきゃｯ、にげなきゃ……ｯ、♡

もぞもぞと身体を動かし、どうにか逃げようとベッドの海で芋虫の様に足掻く。「ぅう゛~~~ｯｯ、！♡♡」と快楽に呻き、喘ぎながらも震える手を前に出し、生理的な涙が溢れるのも気にせず必死に無駄な行為を繰り返す様はいっそ滑稽だ。

ずちゅｯ、ずちゅｯｯ………♡

……………ぐぽんｯｯ！！！♡♡♡

「……、！？ひ、ぁ゛ああ゛ぁｯｯ、！！？！？♡♡♡ぁ、あぁ゛ｯｯ、ぅう゛~ｯｯ、？？！♡♡~ｯｯ、！~~~ｯ！？？♡♡、」

「………逃げたらダメでしょ？……絶対逃さ無いからな…、ぺろさんｯ♡」

およそ人体から鳴るはずの無い音が下腹部から聞こえたと思えば、先ほどの比じゃ無い快楽が一気に襲いかかって来る。薄い腹にはメロンの性器の形がはっきりと浮き出ており、その異常な光景と快楽に脳が追い付いていないとばかりに視界はちかちか♡と光り、かひゅｯ、♡と息を呑んでから圧迫感と快楽で呼吸の止まってしまった口からは疑問符ばかりが溢れ落ちる。

「……ぺろさん、か~~わい…、♡……ほらｯ、ゆっくりで良いから息吸って、？……そうそう、上手上手ｯ♡」

「かひゅｯ、ｯｯひゅ~~ｯ、！！♡♡、~~ｯｯ、！！♡♡♡…ｯふ、ぅ゛、ああ゛ｯｯ、♡♡」

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ちょっと長くなっちゃったので一旦区切ります❕❕区切り所悪くて申し訳無いです…😢🎀

続き読みたいよ〜〜っ❕って方いらっしゃれば続き書きます❕❕

コメントに感想など書いていただけるとモチベにつながります❕❕😢💦