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これは私が最高の風俗嬢になるまでの物語だ
賢者タイムになった私は家に帰ることにした。
その日は家に帰りご飯を食べお風呂に入ってそして寝る頃に異変は起こった何故かまた子宮が疼き始めた！時刻は0時過ぎだったのであの賢者タイム製造場（※賢者タイム製造場はちんこがある所です）には行かず私は1人ですることにした。｢ん…｣な、なんと！気持ちよくない！！あのちんこが忘れられない！
※次回書く前に新キャラ登場させようか悩んでます。コメで新キャラ出すかどうかみんなが考えて
コメント
19件
堂々と下ネタかけるの草
何か、笑える笑
まん子っていう新キャら欲しい
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