テオ
「屋上最高〜!」
フユカ
「それなぁ〜!」
しんぺい神
「あははw」
兄さん
「いつもどうりだな…(汗)」
ゾム
「姉ちゃん!一緒に飯食お!!」
テオ
「ん?ええで」
シャオロン
「あ!ずりぃ!俺も!!!」
コネシマ
「俺も!!!!(爆音」
テオ
「うん。シッマはちょっと声でかいね」
コネシマ
「すんません」
チーノ
「遅れてスミマセン…」
ショッピ
「あ、せや!」
皆「?」
ショッピ
「前に、姉ちゃんが歌ってたやつ聞かせて!」
シャオロン
「は?ずるっ」
ゾム
「ショッピずりぃぞ!!!」
ショッピ
「へっ( ・´ー・`)どや」
チーノ
「んじゃ、お願いします!」
テオ
「はいはい…(汗)」
テオ
「スゥ…」
テオ
「一人ぼっちにはさせないでよ」
テオ
「いつから、重たい荷物を持つ日々に慣れてしまっていたんだろう」
テオ
「難しいことは後回しでいいから」
テオ
「孤独なボクを夜が待つ」
テオ
「寂しい思いは」
テオ
「もうボクにはさせないでよ」
テオ
「思い出した夜を」
テオ
「 どうかひとりぼっちとは呼ばないで」
テオ
「ふぅ…」
テオ
「歌ったよ…って!」
テオ
「なにがあった!?」
※説明しよう、なぜテオちゃんがこんな反応をしている理由は…
皆何故か泣いてるから☆←
テオ
「どした!?」
フユカ
「いや…きれいだな…って」
しんぺい神
「相変わらずの声だなって…」
兄さん
「あぁ…」
※この3人は泣いてない。
ややこしくてすまぬ☆←
ゾム
「ええ歌や…(泣)」
ショッピ
「やっぱ…いつ聞いても泣ける…(泣)」
シャオロン
「それなぁ…(泣)」
チーノ
「すっげぇ歌上手…(泣)」
コネシマ
「すげぇ…(泣)」
テオ
「そんなに…?(汗)」
テオ
「あ、もうこんな時間やんけ」
フユカ
「え?まだ昼休みの時間は開いてるよ…?」
テオ
「先生に呼ばれてたんや。手伝いや」
テオ
「んじゃ、お先に〜」
兄さん
「あぁ」
コメント
1件
知らん曲やけど、テオちゃんの歌声は綺麗やろなぁ…