りょつぱR18
前回のさ、なんかお題でてそれクリアしないと出れないやつ、
まじ続けようか悩んでます
流石にもう出してあげてもいいかな?笑
まあ今回のは別のお話です
えちち中のキスが大好きな若井に翻弄されまくる涼ちゃんです
それではれっつごーん
ーーーーーーーーーー
「涼ちゃん、キスしよ」
「ぇ、あんッむ、」
クチュッ
「ん、はッぅむ」
クチクチッ
「ッあッふ、ぅ」
トントンッ
「ぷはッ、、な、がいってば、」
「ははは、ごめん(*^^*)」
「思ってませんね?」
「ばれた?」
「わーかーいー、、、」
「やべ、にげろー!」
「もう!、、きゅうはずるい、」
僕の恋人、若井はなんていうか、、キス魔だ、、
朝イチからキスかましてくるのなんなの、、
今回みたいに急にやってきてはキスかまして僕の腰を抜いてくるからやめて欲しい、、
(きもちいんだけどね、、)
でもそんなこと本人に言ったら僕の腰が死んじゃうからいわないとして、、
「ん、ぅ、、///」
僕はただ1人、残された空間で
唇にのこる柔らかな感触に顔を赤らめていた。
若井side
「、、涼ちゃん、かわいすぎだろ、、」
俺はもともとキスがすきというか、なんというか、キスで気持ちくなってる涼ちゃんを見たくて日々キスしまくってるけど、
「てか、、最後の顔は反則でしょ、、」
なんだかんだ、キスだけでもイけんじゃない?と密かに思う俺でした。
「今日のよる試してみるか」
「涼ちゃん、今日の夜さ、」
「うん、」
「ヤろ?」
「っ、、///ど、どすとれーと、変態、!!//」
「いいでしょ?」
「い、いいけどさぁ、、」
「しゃ!じゃあ、」
覚悟しててね、なんて耳元で囁くと、
「ん、ッ//」
えろい声出すのでだめです、、
あなたもだいぶえちぃですよ?
まぁ、よるたのしみだなぁ
アットナイン
「はぁ、。つかれたぁ」
「今日はね、でも明日休みじゃん」
「たしかに?!」
午前中あの話をした後にお仕事いって、家帰ってきてから一通り全部おわらして、、
「あとは涼ちゃん抱くだけだボソッ)」
「、、、きこえてますよ、、//」
「あれ、?笑」
じゃあヤリますね、と一声かけて、返事を聞く前にベットへ連れていく。
あーあ、涼ちゃん顔真っ赤になってる♡
今日はキスだけでイこうね。
ポフッ(涼ちゃんベットに座らす)
「ね、ぁッ、あの、、」
「どしたの?」
「明日、、や、やすみだから、」
「?うん」
「そ、その、、」
「い、いっぱいシよ?」
「ぐはッ、、(尊)」
「、、だ、だいじょうb」
ガシッ
「へ」
「覚悟は出来てるよね、、?」
「あ、あ」
「ま、もう受け付けないけど♡」
「ま、まっ、ッむぅッ、、//」
チュウッ
「ん、はぅッ///んむ、ッ」
(えっろぉ、、)
いや、いやいやいや、、
いくら敏感でもキスだけでこんなに溶けるの?
可愛すぎなんだけど、、
クチュッ
「はッ、あッぅ」
舌を入れると、涼ちゃんの肩がビクリと跳ねた。
(きもちいんかな)
クチュクチュッ
「は、ぁッむ、ぁッ」
ビクビクッ
「、、」
ヂューーーーーーーッ♡♡
「ッ!?!?♡♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡
「ぷはッ、、て、涼ちゃんイった?」
「う、わッ、あぅ、、ッ、」
「イけたみたい♡♡」
なんと、涼ちゃんキスだけでイけました!!
もっと開発しないと♡
「涼ちゃん、もっかい」
「ん、ぅッ///」
クチュクチュッ♡♡
「ん、♡はぅ、ッ」
「涼ちゃん、イけそ?」
「ん、ぅッ♡♡あッ」
ビクビクビクビクッ♡♡
「あ、ぇ、、ッ♡♡」
「じょーずにイけたじゃん」
「ん、ふ、ぁッ♡ぼ、く、えらい?」
「えらいえらいナデナデ」
「ふへへッ(*´`)」
「ぐあッ、、、(吐血)」
「だ、大丈夫?」
「涼ちゃんが、、え、ろいから、、」
「え、ぁ、ん?」
(わかってないな、、)
ボフッ(押し倒す)
藤澤side
「え、あれ?お、おわらないの?」
「終わるわけないじゃん、誘ったのそっちだよ?」
「へ、あぇ?」
「存分に楽しませてもらいますよ」
「や、ッ、まって、ッ」
「むりですね、とまれません」
ヌギヌギᴛɪᴍᴇ
「ッ、////////」
「なに照れてんの?」
「ぼ、僕だけ脱ぐの恥ずかしいよ、、」
「じゃあ俺もぬぐ?」
「ん、、////」
ヌギヌギᴛɪᴍᴇ
「やっぱ涼ちゃん細いよね」
「な、、ッ//わ、若井、は、、その、、」
なんていうんだろう、、//
身体までイケメンなのやめて欲しいよ、、ほんとに
かっこよすぎる、、からぁ、、泣
「なに、俺の体どしたん」
「、そ、その、、、//身体、もかっこよすぎて、//」
「、ッ、、へ、ぇ」
グチュッ
「あぅッ♡♡」
「そっち煽ったから最後まで付き合えよ?」
「ひ、あッ♡♡」
グチュグチュグチュグチュッ♡♡
「ん、ぅうッ、♡♡わ、かいッ」
「なぁに」
「も、あッ♡が、まんでき、ないッよぉッ♡♡」
「ッ」
グチュンッ♡♡
「え”ぅッ♡♡」
「な、んでッゆ、びぃ?ッ♡♡」
「いやまぁ、今日はめっちゃスるつもりだからさ」
「傷つけないようにね」
「あッ、ぅあッ♡♡」
(なにされるのかなッ)
若井とのえっちは毎回気持ちよすぎて、逆に怖くなっちゃう時があるけど、、
楽しみな気持ちもある、、
キューンッ
「あは、中締まったけどなに?期待してる?」
「あぅッ♡♡も、いいでしょお?ッ♡♡い、れてッよ」
「はいはい、どうなってもしらないからねー」
「あ”ぅッ♡♡あんッ♡♡」
「痛かったらいいなよ、、」
グチュッ♡♡
「あ”ッ♡♡んぅ”ッ///」
「ッは、ッもういれるわ、」
グチュンッ♡♡
「ひう”ぁッ♡♡んぅ…///ッはッ」
「かわあいいッ♡♡」
ゴチュンッゴチュンッ×???
「ん”ぁッ♡♡へ、ッんぅッ♡♡」
チカチカッ♡♡
「あ”ッひぁッ♡♡、、ッん”ッ♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡
「はあ”ッ♡♡はう”ッ、も、むりッ♡♡」
「まだまだだよ、明日やすみだよ?」
「ひゃッ、あ”ッ♡♡」
チュウッ
「ん”ッ、、////ッふあッ♡♡」
クチュクチュクチュッ♡♡
「〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
ビュルルルッ♡♡
「は、またイけたねぇ」
「も、ぉ//へんッ、になるッ♡♡」
「イけるって」
グッ
「ッ♡♡」
若井の顔が近づいてきたからまたキスかなッとおもって目をつぶった。でも、あれ?
キス、じゃないのかな、と思って目をあけると、
「なに、キスだと思った?♡」
「へ、あッ♡♡んむッ♡♡!?」
クチュクチュクチュクチュッ♡♡
(き、すなのにッ♡♡はげしッ、)
「はッう//ッあ”ッ」
ビクビクッ♡♡
「へう”ッ♡♡あッ♡♡」
「もうキスでイけるね!」
「ッッ♡♡う”ぅッ♡♡泣」
「泣き顔えっろ、、」
「へんたいッ♡♡、、泣」
「ッ♡」
ゴチュンッッ♡♡
「あ”ッ!?ッ♡♡」
「ほんっとにもう、、、」
ガシッ(腰掴)
「ひッ♡♡あ”ぁッ♡♡!んぅッ!?」
チュウッ♡♡クチュクチュクチュッ♡♡
(りょうほ、ッ♡♡やばいッ♡♡)
「ん”ぅッはッ♡♡え”ぅッ♡♡」
チカチカッ♡♡ビクビクッ♡♡
「し、ぬ”って、ばぁッ♡♡ひぐッ♡♡」
「えろ、、ッ♡」
ゴチュンッゴチュンッゴチュンッ×∞
「い”ぁッ♡♡!?!?ッ♡♡ッひ、う”ぁッ」
ガクガクッ♡♡
「大丈夫そ?涼ちゃん♡」
「ん”ぃッ♡♡む、りぃ、、ッ♡♡はぅ”ッ♡♡」
ゴリュッッ♡♡
「ッあ”ぁんッ♡♡ッ♡♡」
「でも、俺が、満足するまでやめないから♡♡」
「あ、ひッ♡♡あ”ッ♡♡♡♡」
そこから何回戦やっただろう、、
恐るべし若井(若い)性欲、、、
いや、若井だけか?
、、、、しかし、キスだけでイかされたのはちょっと恥ずかしいかも、、////
ーーーーーーーーーーーーーーー
終わり!!
涼ちゃん受けやっぱ書いてて楽しいわ。
ばいばーい
コメント
5件
ふふ!最高これいいわ!🫶🏻
(*/ω\*)キャー!!涼ちゃん可愛すぎやろぉぉぉ