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※注意
ご本人様方とは関係ありません
…多分面白くないです。
読み辛いですが、それでも宜しい方はお進みください…!
あとちょっと長いです、!
「 … 殺そう かな …~… ッ? w 」
rd視点
_____________________2週間前_________________________
「 はぁ‟あぁぁ‟……、 暇~~… 」
春の暖かい 昼下がり。
この国で 一番偉い人が座るとされる、総統椅子に座りながら 頬杖をついた。
kyo「じゃあ手伝ってや…」
黙々と作業を進める4人の中で、最初に声を上げたのは 俺の右腕でもあるきょーさんだった。
なんか、隣国とかの条約改正やら うちの国での税金引き上げ対策やらで 忙しいみたいです。(笑)
「え、ヤダ。( ^ら^ ) 」
自慢の( ^ら^ )顔を決めてやったら、腕まくりをしながら、ニコニコ笑うきょーさんがいた。
あれは怒りながら笑ってるな、多分めっちゃキレてる。
kyo「レウさん…、こいつ殴っていい…ッ?」ニコ
やっぱり殴る。脳筋じゃん(笑)
rk「えぇッ!?…う~ん、殴るのは ちょっと……」
rd「ほぅら!!w」
rk「でも 服で見えないところなら……」
rd「ゑ」
運営の中で 一番まとも(多分)のレウさんに守られ、調子に乗っていると 思わぬ裏切りに遭い、精神的ダメージを受ける。
『レウクラウド、実は腹黒だったんじゃないか説』を唱えようとした途端、ずっと静寂を保っていた緑色が 立ち上がった。
md「 ラッダァッッ!! 」
やべ、五月蠅くしすぎたか?と思い、そーっと緑色の顔を見た。
そこには起こっている顔ではなく、今にも泣きそうな顔だった。
md「コンチャン カラ…ッ、緊急連絡ガ……!! 」
緊急連絡とは、俺が念の為に持たせた 超小型ボイスレコーダーの応用で、「今死にそう」とか、「敵に捕まった」とかを緑色のPCに送信できるようになっている。
rd「…なんて来た?」
シン…と静まり返る空間で、俺は緑色を真剣な面持ちで見つめる。
md「 …流ス。」
『 こちらコンタミ 目標…視認できたけど、なんか …厳重に、監禁されてるっぽい~…。
あ、あと 敵に見つかって 拷問受けましたぁw だから、そっちに… 戻れ なさそう…w…
ごめん…、迎えに 来てぇ……w…
(まだそう遠くにはいってないはずだッ! 探せ!!)
やば、そろそろ 見つかる ……… 待ってるね、w……』ブツッ
「…………殺さなきゃ」ボソ
殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ殺さなきゃ
俺には それしか出来無いから。
頭が痛い。空白になる。
黒く塗りつぶして、また白く塗ったみたいに。
重く、全部、潰して。
「…フ…、wッ…ww…アハッw…」
なにかが込上げてくる。
駒が取られたくらいで、動揺するほど 弱くなかったはずなのに。
kyo「 …っだぁ 」
頬に濡れたなにかが伝う。
笑ってる。
空白を。
kyo「 らっだぁ!!!! 」
視界が途絶える。
黒い霧に包まれて、何もかもが見えなくなった。
あーあ。次、起きるのは、
また、血溜まりの中で
己に潜む脅威に
自分の無力さに
泣いちゃうのかな。
途中、なんか、「あれ?何書いてるんだっけ?」ってなりました…w
多分っていうか、全然内容入ってこないですよね…
駄作だぁぁぁぁ…(泣
しかもこれ、前編…
出すのめっちゃ遅くなると思います、てか続き書くのかな…w
…すみません、面白い物語書けなくて、w