/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
あやさん友達と夏祭りに行ったので、、
書いちゃいました★
青×水♀️
自己満で書いてます
本当に急いで打ったので雑です
今日は彼氏と花火大会に行く
去年の花火大会に告白され付き合ったことを思い出すと、また１人で頬を赤らめてしまう
去年までは彼と”友達”として一緒に行っていた花火大会を、今年は”恋人”として行く
「この浴衣、僕には似合わかないかなぁ、」
去年までと違う浴衣にしてみた
今までは水色の浴衣だったけど、今年は青色にかすみ草の模様
気取ってない感じもして素敵だと思う
りうちゃんが選んでくれたんだ
りうちゃんのセンス良いし、、
いふくん、かわいいって言ってくれるかな
ていうか、去年までと違う浴衣だって気づいてくれるかな？
待ち合わせの駅に着くが、いふくんはいない
(珍しいな、僕のほうが早いなんて
しばらく待つと、いふくんが駆け寄ってきた
青「悪い、待ったか？」
「そんなに待ってないよー！」
ちょっと緊張してるのを悟られないように笑顔で言う
青「ほとけの方が早いなんて、、今日は槍でも降ってくるんか、？」
「いやひどいって笑」
会場に着いたが、少し時間が余っている
屋台も無いしすることはない
道中、あまりいふくんと話していなかったなと思いだす
普段は素直になれないけど、たまには素直になってもいいよね
「いふくん！」
「大好きだよ！！」
ゆっくりといふくんの手を握ると、いふくんは少し驚いたように僕を見て、手を恋人繋ぎに変える
青「そういうのは普通花火が上がっとるとき言うんやで笑」
こっちがドキドキさせたかったのに、僕がドキドキしちゃってる
「もうっ！たまには僕がいふくんをキュンキュンさせたいのにっ！！」
いふくんはクスッと笑う
青「んー、頑張れ笑」
「もうっ！！」
「僕ばっかりドキドキしちゃってるもん！！」
青「…どうだろうね笑」
？
ﾄﾞｰﾝｯｯ
花火が上がり始めた。
僕達は言い争いを辞め、花火に見入る
「綺麗だね、」
青「、、うん」
時間が経つに連れて、一回で上がる花火の回数増えていく。
「あ！あれにこちゃんマークだ！
すっごくかわいくない？」
話さないいふくんに声を掛けると、
青「やな、めっちゃかわいい」
僕の顔をまじまじと見て言ってきた
あぁ、ずっと僕が負けちゃう、、
更に打ち上げられる花火が増えて、音と振動が強くなってくる
頑張って耐えていたが足元がグラついてしまった
青「大丈夫か？」
「うん、」
いふくんは
青「ほとけ、なんか顔赤い？
えらかったらすぐ言うんやで？」
「大丈夫だよ！！
花火でちょっと赤く見えてるんじゃない？」
彼の綺麗な顔が目の前にあったからだっていうのは内緒
「ねぇいふくん」
青「ん？」
打ち上げられるとすぐに散っていく花火
僕達の関係もこんな風にあっけなく終わちゃうのだろうか
考えたくもないこと
縁起でもない
青「どうした？笑」
この笑顔を隣で見てるのも僕じゃなくなっちゃうのかな
「…僕達にも終わりが来るのかな？」
やっと吐き出した言葉でも、
青「終わり、かー、、
あんまり無責任なこと言うたらあかん気もするねんけど、」
青「俺はほとけのこと、ずっと好きかな((ﾆｺｯ」
僕は単純だから、これぐらいでももっと彼が好きになってしまう
「…そっか/」
青「どうしたん？急に」
「んー、花火見てたらなんとなく」
ギリギリ嘘じゃない
青「あれ？ほとけ浴衣変えた？」
話題を探そうとしてくれたのかな
でも気付いてくれて嬉しい
「うんっ！！」
青「かすみ草か、、」
いふくんはフフッと笑う
「？」
青「俺も、永遠に愛しとるから」
「ふぁっ？///」
え、”俺も”って何、？
青「…めっちゃ似合っとるよ」
「あ、ありがとう、//」
「この浴衣、りうちゃんが選んでくれたんだ！/」
「僕センス無いからさ、」
照れ隠しで一気にまくし立てる
青「りうらが選んだん」
彼は少し驚いたようだ
「うんっ/」
青「来年はほとけが選んだん着てや」
「えー、、」
青「あ、お金は俺が出すから」
「いや申し訳無いじゃん」
いつもは、あまり得意ではないけれど頑張って目を見て話してる
でも、やっぱり恥ずかしいな
青「…こっち見てや？笑」
いふくんが僕の顔を覗き込んでくる
「もうっ！！///花火見ようよ！！！////」
いふくんはクスりと笑い、前を向いた
青「来年もこの花火 一緒に見ような」
「え？なんてった？？？」
青「んー、秘密！」
「えぇ、、」
𝑬𝒏𝒅
《おまけ》
「そう言えば花火大会の二次創作といえばの
ナンパなかったね」
青「作者が嫌いなんちゃう？」
「あー、作者もぶが異常に嫌いなタイプってことか」
青「それか書くのめんどかったか」
「なんならそっち説濃厚」
青「てかお前ナンパされたいん？笑」
「どうだろうね」
青「俺がしたろうか？笑」
「はぁっ！？/」
15分クオ雑すぎてうける((
意味わかんねー物体生み出しちまった
何が書きたかったんだっけ？？？🙄
床にパソコン置いて寝転んで打ったので（あ((((
誤字脱字等あれば教えてください🙃
コメント
13件
15分で書けるのすごくね？？？？ 全然神ってて死ぬんですけど(((
ちょっとガチ目に体調悪いですｗ 疲れてるので文章繋がってなくても許してください（ 兵庫講演本気で行きたかった チケット取ってたのに、
