コメント
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ァ、優勝(?) 好きでしかないかもチョット 愛している。 ばぶいよ赫さん… まぁ尊いもんいいよ(((は
ばぶntさんが見たい。
そしてそんなntさんをよーしよーしするilmさんも見たい。
優勝。(?)
attention
BL/キャラ崩壊(盛大)/口調違い/藐赮/ばぶntさん(病み期)
なんかほんっとに口調下手くそすぎて笑えてきた…
私ってやっぱ才能ないねぇ…口調わからーん。
今回妄想つよつよ((いつもですけども)
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赮「いぅぁ”~~…っ、」 ) 泣
藐「どした、?」
赮「ん~…っ”….」 ) 泣
藐「おー、おー、よしよし…」 ) 撫
深夜3時を回った頃。
最近同棲を始めたなつが抱きついてきた。
目元は赤く腫れてて、恐らく少し泣いた後なのだろう、ということは安易に想像できる。
赮「….っぃぅ、”…」
藐「んー、どしたー?」
赮「ちゅー、したい…」
藐「…かわい、笑」
ちゅ、とリップ音が鳴る。
小さく笑ったなつの目元は涙で濡れていて、長い睫毛が影を落として憂いを帯びていた。
それまでも綺麗なこいつはずるいなぁ、なんて思う。
赮「ん”~…っ、」
藐「…、笑 疲れてんのかもな、一緒に寝るか」
頭を撫でて、寝室へ連れていこうと手を握る。
すると彼はそれを拒み、ひたすらハグをしてきた。
赮「…..っ、ごめんね…っ、」
藐「…何が?」
赮「….女の子が良かった?」
俺の肩に顔を置き、服を掴むなつはそう呟く。
藐「…ん?」
赮「俺、妊娠できない、し…」
藐「……子供ほしい感じ…?…ん…?」
赮「ちが、っそ…う、じゃなくて、」
なつの言うことにゃ、たまたま見えた俺のスマホの画面に赤ちゃんが出てきた、との事。
藐「….ごめん普通にショートで流れてきただけやと思う…」
赮「…..そっか、…よかったぁ…っ、」
へにゃりと笑ったなつは、心底安心したような顔で俺の頬にキスをする。
藐「…俺はなつだけいりゃそれでいーから、」
赮「…..っ、なんそれ…、っ、笑」
優しく甘く笑ったなつを寝室まで連れていき、少し無理やり横にならせる。
赮「…..、?ぃる、」
ヾ「…んむ、っ…」
軽く触れるだけのキスをして、頭を撫でて部屋を出る。
おやすみ、と言って部屋を出たが、即座になつが来て俺の服の裾を引っ張る。
赮「….っもっかい、」
藐「…..ん、笑」
甘えたななつは珍しい。
即座にもう一度キスをして、ゆっくり寝てな、と伝える。
隈できてるし、さっきまで泣いてた跡が残っている。
赮「…もっかい、だめ、?」
藐「…..っ、」
くい、と裾を引っ張り、俺と同じくらいの目線で、でもどこか日頃より幼い顔でねだってくる。
俺からしたら寝て欲しい。けど
藐「…ん、笑」
まぁ我慢できる訳もなく。
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なんこれ中身無…()
けどこーーーいうのがねいいんですよ^^
ばぶntさんを書きたいがために書いた作品でした。