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たかマリでs((((多いな…
今回は過激じゃないんよなぁ…
ごめそねぇ….
百合要素あり!!そして下手くそ注意!!
地雷の方は回れ右ｯｯ!!
絶対に通報しないでねｯｯ!!
「別れよう。」
鷹嶺_🥀「えｯ….」
ｶﾞｼｬﾝｯｯ…
その言葉が部屋中に響いた。
私は思わずコップを落とした。
鷹嶺_🥀「な…なんでですか…?」
宝鐘_🏴☠️「…..」
鷹嶺_🥀「マ…マリン先輩…？」
どうして…どうして急に…
別れるなんて…!!
鷹嶺_🥀「わ…私じゃダメだったんですか…?」
宝鐘_🏴☠️「…..」
鷹嶺_🥀「私とは遊びだったんですか..?」
宝鐘_🏴☠️「ｯ….」( 目逸
鷹嶺_🥀「…答えてくださいよ…」
宝鐘_🏴☠️「…ごめんなさい、」
鷹嶺_🥀「謝るんじゃなくて…!!質問に答えてくださいよｯ…」
宝鐘_🏴☠️「….好きでしたよ、」
鷹嶺_🥀「!?..じゃ…じゃあ..なんで..」
宝鐘_🏴☠️「…苦しいんです、 」
鷹嶺_🥀「え…」
宝鐘_🏴☠️「…愛が重いんですよ…鷹嶺ルイの… 」
鷹嶺_🥀「お…重いって…」
宝鐘_🏴☠️「依存されて…全部船長に捧げられて…怖いんです、」
鷹嶺_🥀「…全部…マリン先輩がそうさせたんじゃないですかｯ!!」ﾄﾞﾝｯ!!( 机叩
宝鐘_🏴☠️「…..」
鷹嶺_🥀「責任取ってくださいよ”ｯ!!」
宝鐘_🏴☠️「….ごめんなさい、」
鷹嶺_🥀「私の事が一番好きって言ったのは嘘だったんですか、!?」
宝鐘_🏴☠️「….」
鷹嶺_🥀「捨てないって…!!言ってくれたじゃないですか…!!」
宝鐘_🏴☠️「…..」
鷹嶺_🥀「….嘘つき…」ﾎﾞｿｯ
宝鐘_🏴☠️「…それじゃ..もう行っていいですかね…？」
鷹嶺_🥀「もう…マリン先輩なんか…」
宝鐘_🏴☠️「….さよなら、」
鷹嶺_🥀「大ｯｯｯｯ嫌い”ｯｯ!!」(泣
ﾊﾟﾀﾝｯ…
🥀🥀🥀
一人、静かな部屋でベッドに寝転がる。
いつもは…マリン先輩が横に居るのにな、
鷹嶺_🥀「はぁ…」
マリン先輩に…捨てられちゃった…
もっと…愛されたかったな…
私だけ愛してるなんて…辛いよ..
「…愛が重いんですよ..」
…愛が重い….か…
まあ…確かに.. 私はマリン先輩に “依存”してたけど…
そうさせたマリン先輩も悪いと思うんですよ…
「いつでも会ってあげますよ、！」
「捨てませんから、絶対に、」
「鷹嶺ルイ…大好きです、」
…全部嘘だったのかな…
離れないって言ってくれたのに..
いつでも会うって…はあ….
推しと付き合えたからって浮かれちゃって..
私…馬鹿だ…
私は、目に涙を浮かべながら、 ゆっくりと目を閉じた。
🥀🥀🥀
鷹嶺_🥀「….あ”…？」( 起
鷹嶺_🥀「んぁ….？今何時…?」
現在、午前7:30
鷹嶺_🥀「ん…そろそろ起きないと..」
鷹嶺_🥀「起きてください…マリン先輩..」
…
鷹嶺_🥀「あ…もう..居ないんだった..w」
鷹嶺_🥀「ははは….」
枕が涙でびしょびしょになっていた。
…こんなに泣いたことないや、
鷹嶺_🥀「こういう時はテレビでも..」
ﾋﾟｯ….( TV付
TV音声_「速報です___。」
鷹嶺_🥀「….え、」
鷹嶺ルイが見た光景とは___
「独り で泣いた夜。 」
END
コメント
29件
う、うぉぉぉ…！ 涙が………！！涙がぁぁぁぁぁぁ こういう系もありありあり…！ 涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙涙 また床が濡れてしまったぜ☆
うまうま天才やね~
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