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「コアフリ、ちょっと待っててね?」
「…」
コアフリが頷いた
「じゃあ俺と一緒に遊ぶか?」
「!」
コアフリは嬉しそうな顔をした
「えぇ、ずるいなぁ」
インクが拗ねた顔で言った
「お前もコアフリと居たいか?」
「うん、居たい!」
「なら、早く終わらせて来い」
「分かった、じゃあ行ってくるね」
インクはアンチボイドから出た
「…」
「?、どうしたんだ」
「……?」
「あぁ、それはな… 」
コアフリが近ずいて来てエラーの服を嗅いだ
「お、おい何して」
「…」
「あ?発情期かって?」
「だからって嗅ぐなよ」
「……」
「おい、それは…」
コアフリが噛み跡を指差す
「…」
「インクにされたんだよ」
コアフリがニヤついた顔をした
「…」
「…」
「…何だよ」
「……」
「はぁあ?!」
エラーが真っ赤になった
「……?……?」
「そ、れは言えない」
「…」
コアフリがエラーに近ずいた
「はぁ、ぅう、頭が…」
「クラクラしゅる…」
「エラー?!大丈夫?」
「んぁ、イン、ク?」
「コアフリ、エラーに何したの?」
コアフリはくすくすと笑った
「……」
「コアフリ、エラーを僕の所に連れて行くけど一緒に行く?」
「…」
「そっか、じゃあエラー行くよ」
「ん…」
エラーがインクの服を握った
「エラー?」
ドゥードゥルスフィアにて
「エラー?大丈夫?」
「うん…」
「コアフリに何されたの?」
「コアフリに噛み跡を撫でられて」
「それで?」
「…か…んだ」
「何が?」
「感じちゃったんだよ」
「コアフリに?」
「おう」
「そっか」
インクがエラーの股間を触った
「あぉっん、何処触ってんだ」
「へぇ…これだけで感じるの?」
「おい待て脱ぐな」
「じゃあ脱いで?気持ち良い事いっぱいしてあげるからさ」
「…コアフリに言うなよ」
「うん、言わない」
「エラー入れて欲しい」
「やだ」
「えぇ、でも昨日はあんなにいっぱいして」
「入れるから、それ以上言うな」
「やったぁ」
エラーが入れた
「…ん、 エラーもっと」
「はぁ、あひっ」
「インク、しゅりしゅりしないで」
「イく、イっあんぁ」
「エラー、いっぱい出して」
「や、やら」
インクが腰を振った
「ん、おぐやら、ぁ」
「パンパンいってふ、腰触んないれ」
「んぁ、ーーーっ」
ビュルビュルと音がする
「はぁ、インク」
「なぁに?」
「一緒にイこ」
「エラー、僕の事好き?」
「好き、好きぃ」
「じゃあもっと、もーっとしよっか」