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桃 源 暗 腐
神様のお気に入りなんか消えました！
消した覚えないんですけど消えてた、😭
いま書く気起きないから代わりの連載出します！
いつか書き直すかもですが、
『 四 季 裙 の お 口 は 性 感 帯 。』
四季
「今日歯医者だぁ、最悪……
別に怖いとかじゃない。嫌なのは──
？？
「口の中見ますよ。大きく口を開けて。
四季
「ん……、
四季が口を大きく開けると歯医者は指を四季の口の中に入れ込んだ。
四季
「んｯ……ぁ、
（くすぐったいｯ…///
口を弄られると感じちゃうからだ。
京夜
「みんな！今日“あの子”来るよ！
馨
「“あの子”って四季くん？楽しみだなぁ。
真澄
「今日は俺が見る。
紫苑
「いくら先輩でもだめっすよ。俺最近見れてないっすから…
無蛇野
「それは俺も一緒だ。
京夜
「それでなんだけどさぁ、
四季くんと“友達”になりたいなって~
そしたらいつでも会えるよ。患者さんとしてじゃなく─
みんな取り合うなら、分け合う方がいいでしょ。
無蛇野
「名案だな。今日の診察の後にでも……
馨
（診察勝ち取れて良かったぁ。
「四季さん。今日はどうされたんですか？
四季
「歯が痛くて……ぐらぐらするっていうか、
馨
「へぇ……とりあえず見ていきますね。
口大きく開けれますか？
四季
「ん、
馨は四季の口内に指を入れ込む。
優しく撫でるように触れる。
四季
「んｯ……はぅ、///
馨
（……ｯ️♡
ここ撫でるといつも甘い声出すなぁ…
「歯は、ここですかね。ほんとだ、少しグラグラしてますね…
歯を優しく揺らす。痛くないように─
四季
「んんｯ……///
（もうｯさいあく、///こんな声ｯ、、
[かりっ
上顎を爪で優しく触る。
四季
「んぁｯ️♡
（ｯｯ！？///
「あの……ごめんなさっ///
馨
「ふふ、大丈夫ですよ。
とりあえず、このぐらいなら歯磨きで間に合いますね。
四季
「ありがとうございます、
馨
「あの、これから僕達休憩なんですけど、
良かったらお昼ご飯でも一緒にどうですか？
四季
「ぇ？まぁ…いいですけど、
馨
「良かった。じゃあ……行きましょうか。
四季
「あの、みんなって…？
馨
「いつも四季さんを診察してる人です。
見れば分かりますよ。
四季
「分かりました！
（どうしよ、多分……この人とあの4人だよな。
いつも声聞かれてるし……
仲良くしたいって思ってることばれちゃわないかなっ、！？///
─ 𝙚 𝙣 𝙙 .
お疲れ様でした~！
私えろい歯並びが大好きで、口で感じちゃうのとかも好きで、
だから書きました~！！
𝐍𝐞𝐱𝐭
️♡ 💬
ばいばい👋🏻💕
コメント
77件
待って！最高すぎる✨️🫶😭作品作るのうま！🫵🏻❤️🔥👀
初コメント失礼します。m(_ _)m 発想力が凄すぎます！
参考いいですか？
