TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ズキズキとする頭を抑えながら私は目を覚ました。よかった、手を繋いでいれば2人とも時間を遡れる。なんてことを考えていたら目の前には彼とその神。バッチリと目が合う。

あぁ、バレてしまった私の秘密。こうなってはもう言い逃れは出来ない。そう思って声を出そうとした瞬間

「今までそうやって生きてきたんだな」

と神がいう。

私を卑下するかのようにいうその神に腹を立て「貴方は誰なの」と冷たい視線を送る。

「紹介が遅れたな、俺は商売繁盛の神、まぁ気軽にうるとでも呼べ、皆はそう呼んでる」

「じゃあうるさん、貴方は知ってるんでしょ?私のこと。私に用があるなら直接来たらいいじゃない、なんでわざわざ天野くんを使うの」

チラッと彼を見ると私達についていけないのかただただ困惑している天野くん。

「そんなこと言っていいのか、今日こいつが死ななかったのは俺が助けたからだぞ」

それを言われ私は何も言えなかった。本当にこの神には全てお見通しなのだ。私の目的もこの力のことも。

はぁとため息をついて私はいう。

「高天原だっけ?そこについてけばいいわけ?」

「話が早くて助かるよ」

何よ、脅しかけてるくせに。と思いながらも私はうるさんに着いていこうとした。

ガシッ。「待って」

天野くんがいきなり腕を掴んできた。

「俺、イマイチ状況が理解出来てないんだけど、どうゆうこと?俺らここから落ちなかった?なんで生きてるの?」

そりゃそうか。彼に説明しないと。そう思って彼に向き直った瞬間視界が眩む。気づけば私は気絶し倒れ込んでいた。

この作品はいかがでしたか?

8

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚