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前回の続き
⚠️R18
///♡多め
tt×kg
媚薬
ttkg 付き合っている
苦手な方は⏎
佐伯side
家に着き、汚れてしまったカゲツくんを洗い流すために2人でお風呂に入った。男に中出しされたと聞き、僕はカゲツくんのトロトロになった中に指を入れすべてをかきだした。それだけでも、カゲツくんは気持ちよさそうな声を出し感じていた。
kg「んぅ…///♡あぁっ…///はぁ……ッ♡」
tt「こ、 れで、大丈夫だよ…!」
そんなカゲツくんを見ていると、僕も少し興奮し、下が反応してしまった。でも、今日はもう疲れているであろうから、カゲツくんにはゆっくり休んで欲しい気持ちがあった。
tt「今日は疲れたと思うからさ、お風呂上がってゆっくり休もう」
僕は自分のが反応しているのをバレないように、お風呂場から出ようとした。そしたら、カゲツくんが僕の腕を掴み、何か言いたそうな表情をし、上目遣いで僕を見つめてくる。
kg「ま、まって……ッ//♡ぼくッ……♡媚薬、飲まされた、せいでっ、………♡ま、だ……ッ…おさまって、ないっ………///♡やから……ッ♡佐伯っ……♡しよ……ッ??///♡」
その言葉を聞いた瞬間、僕の中の理性が壊れ、今すぐにでもカゲツくんを犯したくなった。
ここだと風邪を引くから、お風呂を出て2人でベッドへ向かった。
叢雲side
僕はベッドに座ると佐伯の下が反応しているのに気づいた。僕も気持ちよくなりたいけど、佐伯のも気持ちよくしてあげたい。そう思って、佐伯をベッドに座らせ、僕は床にかがみ、佐伯のをまじまじと見つめた。
tt「カゲツくんっ……//♡もしかして、…咥えてくれるの??♡」
kg「佐伯にも、…気持ちよく、なって欲しいからッ………//♡」
僕はそう言って佐伯のパンパンになったそれを咥えた。
kg「ジュポッジュポッ…//ジュルルル~~~……ッ///♡ど、ぉッ?//きもひいっ……??///♡」
tt「あぁっ…//♡カゲ、ツ、くんっ……♡そんな、の、どこでッ…おぼえたのっ……//♡きもち、いい、よ……ッ///♡すぐっイキそうッ//♡」
佐伯のを咥えていると僕の中も物欲しくなってきた。自分の指を入れ、後ろを弄りながらそのまま咥え続けた。
tt「カゲツくんッ……///♡自分で、うしろっ、いじりながら、とか、えっろ……ッ//♡」
kg「んぇッ??//♡ジュポジュポッ//♡」
tt「あッ//♡もうでるっ!///カゲツくんっ…//♡イクッ///♡いくぅ~~………ッ//♡ビュルル♡」
kg「んんッ!!//♡ビクビクッ///♡ジュルルルッ…ジュルッッ……///♡ゴクン//♡」
佐伯がイったのと同時に僕もイってしまった。そして、口の中に出された精液をそのまま飲み込んだ。
佐伯side
僕はすぐにイってしまい、すこしへだっていると、カゲツくんが僕を押し倒してきた。そのまま、僕の上をまたいで自身の穴に、僕のそれをあてがう。
tt「カ、カゲツ、く、んっ……!?///♡」
kg「もうッ……//♡いれても、いい、…ッ?///♡ぼくの、な、かっ……♡佐伯のッ………//ほしく、てっ………我慢っでき、ないん、や、けどッ……///♡」
そう言うと、カゲツくんは自分で僕のを挿れていき、奥まで入るとゆっくり腰を動かし始めた。
kg「あぁん…ッ///♡んんっ.…..///んッ、んっ//♡佐伯のッ…//おっきくてぇ…♡きもちぃッ…//♡ 」
僕の上で動いているカゲツくん見ていると、それだけでも興奮してすぐにイキそうになる。酔っているのと媚薬の効果もあり、カゲツくんはいつもより積極的になっている。でも、その不慣れな腰つきに僕は我慢できず、カゲツくんのいいところを下から思いっきり突いた。
ゴリュッ//♡
kg「ん゛おぉッ!?///♡あぁんッ!!//♡そこ゛ッ……… //♡きもち゛ぃとこぉ…ッ!!//♡」
tt「ここっ…//♡カゲ、ツ、くん…ッ♡すきでしょ??////♡」
kg「すき゛ッ!!///♡も゛っとぉ!!///もっとッ゛きもちぃとこッ///♡佐伯の、でッ//い、っぱい゛つい゛てぇッ///♡」
tt「カゲツくんッ//♡素直でッ、かわいいね///♡」
kg「あぁんッ///♡もうッ!!♡イク゛っ!!///♡またッ//いっち゛ゃうぅ~~~~〜〜~…………ッ///♡ビュルルッ///ビクビクッ//♡」
叢雲side
もう何回イったか分からない僕は、またすぐにイってしまった。僕の体はイった後もビクビクと痙攣し続けている。
kg「はぁッ//♡はぁあ……っ///♡」
tt「カゲツくん///♡僕、まだイってないから//もう少し、付き合ってね///♡」
佐伯はそう言うと体制を変え、一気に奥まで突いてきた。そして、一番奥の開けてはいけない所をぐりぐりと刺激し始める。
kg「んお゛っ!!///♡まってぇッ!?///♡そこはッ///あ、かんッ!!///♡」
tt「このッ体位なら、結腸//♡いけるかなって……ッ///♡」
佐伯はそう言って自分の物を全部僕の穴から抜くと、また勢いよく挿れ、奥の扉をこじ開けるように突いてきた。
kg「おお゛っ゛ぉお゛~~~~~~~~~~……………ッ!?!?///ビクビクッ//♡プシャァ//プシャーーーーーッ!!/////♡」
tt「締めつけやばっ//♡んッ///♡気持ち、よすぎ、てイきそうっ///♡」
kg「お゛ぉおッッ///♡ぉっ//♡ぉお゛っ///♡」
tt「カゲツくんトんじゃったね///♡ぼくもっ//♡もうッ、でるっ///いくッ…///♡ビュルルッ///♡」
kg「~~~~~~………………ッ///♡」
僕は意識を失い、そのまま目を閉じ眠ってしまった。
佐伯side
カゲツくんが可愛すぎて少しやりすぎてしまった。眠ってしまったカゲツくんに服を着せ、そのままベッドに寝かせた。僕も後処理をし、カゲツくんの横で一緒に寝た。
⋯⋯翌日
kg「腰いたぁっ」
tt「昨日はちょっとやりすぎちゃったごめんね。カゲツくんが可愛すぎて」
kg「か、可愛いとかいうなよ//」
僕はそういうツンデレで可愛いカゲツくんがすごく好きだ。
𝑒𝑛𝑑
前回の続きでした!
また、思いつき次第更新していきます!