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1 - rdknのろおに 🔞

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2025年02月03日

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はい。どうもあろはです。

えっちなの……書きたい……という発作がとうとう行動を起こしまして、とりあえずえろを書くシリーズ作っちゃいました。


まあ細かいことは特にないので説明はシリーズキャプション読んでね。


今回のCPはこちら!!!!↓

呪鬼rdkn!!!!


おにショタがね、リア友の影響で好きになって……そんな妄想を授業中にしたりしてなかったり……(((


今回まあ、呪鬼ということで少々暗くなりそうですけどね、まあいい感じに持っていけたらなと思います。


そういえば、最近AIのべりすとというものを知りましてですね!行為中の描写は少し手伝ってもらってます。みんなも使ってみてね。


そんじゃこの時点で美味しいヤミー!!!な方はお進みください🙇‍♀️🙇‍♀️





バタバタと校舎内を駆け巡る。もうこれで何時間経ったのか、俺には想像もつかなかった。

去年の夏頃、夜の学校で先生に鎌持って襲われた。まあ先生は鬼になっていて、正気じゃなかったのかもしれなかったけど。


まあロボロは戻ってきたし、先生も封印した、はずだった。でもなんで───


「待てコネシマ〜〜〜」


今、猿山先生に追いかけられてるんだろう??!!


「まってや猿ぅ!!!!!」


子供の体力じゃ敵わないのを悟り、潔く立ち止まった。

あぁ、、大先生にもっと尖れよって言っとけばよかったなぁ……


ガシッ、と肩を掴まれる。顔を上げると、やはり狂気じみた笑みを浮かべた猿山先生が。


「なんで止まったんだ?」


「いや、逃げても追いつかれるし、疲れたし……」


ふぅん、と相槌を打ち、肩に置いた手をするりと下に滑らせる。何がしたいのか分からなかった。


「せ、せんせ……?何しとるん?」


「え?」


「いや、殺さないんかなぁ、って……」


そう言ってまた視線を下げると、「まさか」と言って手を俺の顎に触れさせた。


「ごめんなぁ、去年は……」


「!?」


謝られた。まあ謝って済むことではないが。


「本当はお前らのこと大好きだったのに……特にお前はな」


「キモいっすよ先生w」


だんだん笑う余裕が出てきて、肩の力を抜いた。そのとき、

どさっ。


「え?」


先生が俺に覆い被さる形で倒れてきた。


「やっと……やっとだ」


背中がひんやりして、汗が流れた。俺は怖くて、手をぎゅっと握った。


「つかまえた」


そういった先生の目は、赤く、また青く、光っていた。





「ん、ふぅ……や、♡」


「……♡」


ぐちゅ、ぐちゅりと卑猥な音を立てて、舌を絡める。どちらのものともつかない唾液が顎に流れた。口を離すと、銀色の糸が伸びて千切れる。


「ん、や、やめてぇや……♡」


「やぁだ」


腰が砕けてしまい、上手く声が出ない俺の体に触れられ、するりと服を脱がされる。

やがて、靴下以外全部を取られてしまった。


「……かぁわい♡」


「……///」


じっとりとした目つきで体全体を舐めまわすように見つめられて、冷や汗が止まらなかった。


「捏島、口」


「ん?、、んぅ!?」


再び舌を絡ませる激しいキスが降ってきて、俺は目を瞑った。

先生の手が俺の下半身に伸びていって、揉まれるように尻や腰を触られる。

どこ触っとんねん……


「ぷは、♡長い!!!」


「……」


無視かい。

しばらく俺の尻を揉み続け、やがてつぷりと秘部に指が入ってきた。


「〜〜〜〜ッッ!?!?♡♡」


浅いところをぐりぐりと押される。違和感と圧迫感が凄い。


「ここはどう?♡」


「いゃッッ〜〜♡♡♡」


もう片方の手が胸元に滑り込み、突起を摘まれた。しかし快感はなく。ただ、その光景を見て顔が熱くなった。


「……///」


「……」


ぐちょり。そんな音がして俺はびくりと体を跳ねさせた。自分の身体からこんなにいやらしい音が出るものなのか。


「あれ、勃ってんじゃーん」


「たってな……♡♡///」


「いや、見てみ?」


ちらりと自身の股ぐらを覗く。ゆるく勃ち上がっている自分の陰茎を見て恥ずかしくなった。


「……ッッ//////」


赤くなっているだろう俺の顔をちらりと見やり、俺の胸の蕾をゆるく押してきた。

やはりそこで快感を感じることはなく、くすぐったくなって肩を震わせた。


「せんせ、こしょばい……」


「うーん開発しなきゃダメかぁ」


開発とは?。何をされるのかわからないまま我に返り、慌ててしゃがみこみ床に投げられていた自分のシャツを掴んだ。急いでそれを羽織っていると、先生は小さく唸りながら顎に手を当てて、


「アリだ」


「なにがや」


なにもわからずボタンを留めようとすると止められた。羽織るのはよくても着るのはダメらしい。このまま殺されても嫌なので大人しくする。と、


「__ん゙ぅ♡♡!?」


さらに指が進行してきて、しこりのようなものに触れた。その瞬間に、痺れるような快感が走る。

それと共に、また乳首をぐっと押される。すると、さっきはなかった強い感覚が腹のあたりを駆け巡った。


「ふーん、ここかぁ」


次はしこりをぐりぐりと重点的に責められる。すると───


「ぁ゙んッ♡」


びっくりして、だらんと垂らしていた手で口を押えた。


いま、おれの、自分の口から……


「……!?」


「声出たね〜w」

「ち、ちが……」


「我慢しなくていいよ」


今度はしこりをきゅっとつままれる。さっきよりも強い快感に襲われて、思わず声が出る。


「あ゙ぁんッ♡♡」


どうしよう、こんなのおれやない。こんな声出したことない。


「や゙ぁッ♡♡だめぇ……♡♡」


「だめじゃないよね?だってこんなに気持ちよさそうにしてんだから」


もうおれは何も言えなくなって、ひたすら喘ぐことしか出来なかった。そしてまた乳首を先程より強く抓まれる。


「ん゙ぁあッ♡♡」


やばい、もうイきそう……


「イっちゃいそう?」


「いくッ♡あ゙ぁッ♡イぐぅうッッ♡♡♡」


ビュルルッと白濁が飛び散った。おれ、乳首だけでイッてまったんや……。それに恥ずかしい声まで出して……。


「ねぇ、気持ちよかった?」


「……」


おれは何も答えられなかった。だってちょっと恥ずいし……。でもこんな姿見せたくないし……。


「ねぇってば」


「……きもちよかった……」


「そっかぁ…そうかそうかぁ……!♡」


なにやら興奮している様子で、ちょっと怖い。

羞恥心で心が死にかけていると、先生がそっと俺の腹を撫でた。やっぱりさっきよりこそばゆくて、思わず体がはねた。


「な、なにしてんのせんせ…?」


「なんもしてないの」


なんじゃそりゃ、と気が抜けかけた瞬間───


ごちゅんッッ♡♡♡


「お゙ごぉ゙ッ!?♡♡♡」


いきなり、先生のがおれの中に入ってきた。

そしてそのままピストン運動を始める。


「あ゙ぁッ♡♡や゙らぁッ♡♡」


もうおれは何も考えられなくなって、ただ喘ぐことしか出来なくなっていた。


「あは♡きもちい?♡」


「ん゙ぁあッ♡きもぢッ♡♡いぃからぁッッ♡♡」


「そっかそっかぁ〜♡」


もう何も考えられないおれは、ひたすら喘いだ。


「やめでッ♡♡やッ♡いややぁッ♡♡」


「やじゃないでしょ〜?こんなに感じてるくせに」


先生は、おれの乳首に触れた。その瞬間にまたあの快感が押し寄せてくる。


「あッ♡だめ♡やめてぇッ♡」


「なんで?こんなに気持ちよさそうなのに」


そう言って、今度は乳首を甘噛みしてきた。それと同時に中も突かれて、頭がおかしくなりそうだ。


「ん゙ぁッ♡♡らめぇッ♡♡いぐッ♡♡」


ビュルルッと勢いよく精液が飛び出した。




どうだったでしょうか……上手く期待に応えられていたでしょうか……

とりあえず結論:えろは書いてて楽しい

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