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はい。どうもあろはです。
えっちなの……書きたい……という発作がとうとう行動を起こしまして、とりあえずえろを書くシリーズ作っちゃいました。
まあ細かいことは特にないので説明はシリーズキャプション読んでね。
今回のCPはこちら!!!!↓
呪鬼rdkn!!!!
おにショタがね、リア友の影響で好きになって……そんな妄想を授業中にしたりしてなかったり……(((
今回まあ、呪鬼ということで少々暗くなりそうですけどね、まあいい感じに持っていけたらなと思います。
そういえば、最近AIのべりすとというものを知りましてですね!行為中の描写は少し手伝ってもらってます。みんなも使ってみてね。
そんじゃこの時点で美味しいヤミー!!!な方はお進みください🙇♀️🙇♀️
バタバタと校舎内を駆け巡る。もうこれで何時間経ったのか、俺には想像もつかなかった。
去年の夏頃、夜の学校で先生に鎌持って襲われた。まあ先生は鬼になっていて、正気じゃなかったのかもしれなかったけど。
まあロボロは戻ってきたし、先生も封印した、はずだった。でもなんで───
「待てコネシマ〜〜〜」
今、猿山先生に追いかけられてるんだろう??!!
「まってや猿ぅ!!!!!」
子供の体力じゃ敵わないのを悟り、潔く立ち止まった。
あぁ、、大先生にもっと尖れよって言っとけばよかったなぁ……
ガシッ、と肩を掴まれる。顔を上げると、やはり狂気じみた笑みを浮かべた猿山先生が。
「なんで止まったんだ?」
「いや、逃げても追いつかれるし、疲れたし……」
ふぅん、と相槌を打ち、肩に置いた手をするりと下に滑らせる。何がしたいのか分からなかった。
「せ、せんせ……?何しとるん?」
「え?」
「いや、殺さないんかなぁ、って……」
そう言ってまた視線を下げると、「まさか」と言って手を俺の顎に触れさせた。
「ごめんなぁ、去年は……」
「!?」
謝られた。まあ謝って済むことではないが。
「本当はお前らのこと大好きだったのに……特にお前はな」
「キモいっすよ先生w」
だんだん笑う余裕が出てきて、肩の力を抜いた。そのとき、
どさっ。
「え?」
先生が俺に覆い被さる形で倒れてきた。
「やっと……やっとだ」
背中がひんやりして、汗が流れた。俺は怖くて、手をぎゅっと握った。
「つかまえた」
そういった先生の目は、赤く、また青く、光っていた。
「ん、ふぅ……や、♡」
「……♡」
ぐちゅ、ぐちゅりと卑猥な音を立てて、舌を絡める。どちらのものともつかない唾液が顎に流れた。口を離すと、銀色の糸が伸びて千切れる。
「ん、や、やめてぇや……♡」
「やぁだ」
腰が砕けてしまい、上手く声が出ない俺の体に触れられ、するりと服を脱がされる。
やがて、靴下以外全部を取られてしまった。
「……かぁわい♡」
「……///」
じっとりとした目つきで体全体を舐めまわすように見つめられて、冷や汗が止まらなかった。
「捏島、口」
「ん?、、んぅ!?」
再び舌を絡ませる激しいキスが降ってきて、俺は目を瞑った。
先生の手が俺の下半身に伸びていって、揉まれるように尻や腰を触られる。
どこ触っとんねん……
「ぷは、♡長い!!!」
「……」
無視かい。
しばらく俺の尻を揉み続け、やがてつぷりと秘部に指が入ってきた。
「〜〜〜〜ッッ!?!?♡♡」
浅いところをぐりぐりと押される。違和感と圧迫感が凄い。
「ここはどう?♡」
「いゃッッ〜〜♡♡♡」
もう片方の手が胸元に滑り込み、突起を摘まれた。しかし快感はなく。ただ、その光景を見て顔が熱くなった。
「……///」
「……」
ぐちょり。そんな音がして俺はびくりと体を跳ねさせた。自分の身体からこんなにいやらしい音が出るものなのか。
「あれ、勃ってんじゃーん」
「たってな……♡♡///」
「いや、見てみ?」
ちらりと自身の股ぐらを覗く。ゆるく勃ち上がっている自分の陰茎を見て恥ずかしくなった。
「……ッッ//////」
赤くなっているだろう俺の顔をちらりと見やり、俺の胸の蕾をゆるく押してきた。
やはりそこで快感を感じることはなく、くすぐったくなって肩を震わせた。
「せんせ、こしょばい……」
「うーん開発しなきゃダメかぁ」
開発とは?。何をされるのかわからないまま我に返り、慌ててしゃがみこみ床に投げられていた自分のシャツを掴んだ。急いでそれを羽織っていると、先生は小さく唸りながら顎に手を当てて、
「アリだ」
「なにがや」
なにもわからずボタンを留めようとすると止められた。羽織るのはよくても着るのはダメらしい。このまま殺されても嫌なので大人しくする。と、
「__ん゙ぅ♡♡!?」
さらに指が進行してきて、しこりのようなものに触れた。その瞬間に、痺れるような快感が走る。
それと共に、また乳首をぐっと押される。すると、さっきはなかった強い感覚が腹のあたりを駆け巡った。
「ふーん、ここかぁ」
次はしこりをぐりぐりと重点的に責められる。すると───
「ぁ゙んッ♡」
びっくりして、だらんと垂らしていた手で口を押えた。
いま、おれの、自分の口から……
「……!?」
「声出たね〜w」
「ち、ちが……」
「我慢しなくていいよ」
今度はしこりをきゅっとつままれる。さっきよりも強い快感に襲われて、思わず声が出る。
「あ゙ぁんッ♡♡」
どうしよう、こんなのおれやない。こんな声出したことない。
「や゙ぁッ♡♡だめぇ……♡♡」
「だめじゃないよね?だってこんなに気持ちよさそうにしてんだから」
もうおれは何も言えなくなって、ひたすら喘ぐことしか出来なかった。そしてまた乳首を先程より強く抓まれる。
「ん゙ぁあッ♡♡」
やばい、もうイきそう……
「イっちゃいそう?」
「いくッ♡あ゙ぁッ♡イぐぅうッッ♡♡♡」
ビュルルッと白濁が飛び散った。おれ、乳首だけでイッてまったんや……。それに恥ずかしい声まで出して……。
「ねぇ、気持ちよかった?」
「……」
おれは何も答えられなかった。だってちょっと恥ずいし……。でもこんな姿見せたくないし……。
「ねぇってば」
「……きもちよかった……」
「そっかぁ…そうかそうかぁ……!♡」
なにやら興奮している様子で、ちょっと怖い。
羞恥心で心が死にかけていると、先生がそっと俺の腹を撫でた。やっぱりさっきよりこそばゆくて、思わず体がはねた。
「な、なにしてんのせんせ…?」
「なんもしてないの」
なんじゃそりゃ、と気が抜けかけた瞬間───
ごちゅんッッ♡♡♡
「お゙ごぉ゙ッ!?♡♡♡」
いきなり、先生のがおれの中に入ってきた。
そしてそのままピストン運動を始める。
「あ゙ぁッ♡♡や゙らぁッ♡♡」
もうおれは何も考えられなくなって、ただ喘ぐことしか出来なくなっていた。
「あは♡きもちい?♡」
「ん゙ぁあッ♡きもぢッ♡♡いぃからぁッッ♡♡」
「そっかそっかぁ〜♡」
もう何も考えられないおれは、ひたすら喘いだ。
「やめでッ♡♡やッ♡いややぁッ♡♡」
「やじゃないでしょ〜?こんなに感じてるくせに」
先生は、おれの乳首に触れた。その瞬間にまたあの快感が押し寄せてくる。
「あッ♡だめ♡やめてぇッ♡」
「なんで?こんなに気持ちよさそうなのに」
そう言って、今度は乳首を甘噛みしてきた。それと同時に中も突かれて、頭がおかしくなりそうだ。
「ん゙ぁッ♡♡らめぇッ♡♡いぐッ♡♡」
ビュルルッと勢いよく精液が飛び出した。
どうだったでしょうか……上手く期待に応えられていたでしょうか……
とりあえず結論:えろは書いてて楽しい