皆さんどうも!
初めましての人は初めまして!
いつも見て下さっている人はありがとうございます!
暇人腐れ学生ニートのねこくんです!
今回は【だるシス】で【愛情】でございます!
※地雷の方は自己防衛お願いします。
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×キャラブレ注意。
×誤字あったらすみません。
×変な所あったらすみません。
×ご本人様とは全く関係ございません。
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【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×フランシスコ…h.s
×だるまいずごっど…dr
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それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
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初めは沢山撫でてくれていた、でも最近はえっちばっかりで純粋な意味では恋人らしい事はしていない。
h.s「これじゃ性処理と変わらないな…」
そう言って大きな溜息をつく。
自室に1人、ベッドに寝転びぼーっと天井を眺める。
すると、自室の扉が開き、聞き慣れた声が聞こえてきた。
dr「シスコ〜」
俺の彼氏のだるまだ。
h.s「…また?」
呆れたように言葉だけ放つ。
すると、だるさんは黙って俺の隣に座った。
dr「起きたらいい事あるけど」
h.s「期待してませ〜ん」
目を瞑り、拗ねたように言い放つ。
dr「可愛くねぇな」
h.s「良いもん、どうせ俺はだるさんの性処理係なんで〜」
「どうせ今日も…」
言いかけた時、頭にふわっと何かが触れた。
h.s「!」
目を開けると、真顔で俺を撫でるだるさんの姿が。
俺は起き上がり、吸い寄せられるようにだるさんに軽く寄りかかった。
h.s「…急にどうしたんですか…?」
「こんな事…久しぶりに…」
だるさんの匂いを嗅ぎながら静かに尋ねる。
だるさんは俺を撫でながら答えた。
dr「最近はセックスばっかりやったし、たまにはシスコの好きな事してやろうと思って」
だるさんの言葉を聞いて、自分の言った言葉ことに後悔する。
h.s「……俺、だるさんに酷い事言っちゃった…」
「ごめんなさい…」
口に出すとますます気が重くなり、一度だるさんから離れる。
それでもだるさんは俺を引き寄せ、「大丈夫や、ええんやで」と言って離さない。
h.s「…大好きぃ(ギュッ」
dr「俺も、愛してんでぇ〜(笑」
俺が抱きしめると笑いながら抱き締め返してくれる。
ほんと…
h.s「幸せだなぁ…//」
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おかえりなさい!
今回の小説はいかがでしたでしょうか!
今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!
それでは!
またお会いしましょう
コメント
2件
まっっっじで最高でした!私シスコ受け大好きなんです!これからも小説楽しみにしてます!🥰