こんにちは〜
こっちで書くのは初めてですがよろしくお願いします!
ここでは主にリクエストされたものはすべてやります!(妖はじのみでお願いします)
今回は平和な話を書いていこうと思います!
それではどうぞ〜
※原作と少し異なるかもしれません
※キャラ崩壊
※それでも良い方はどうぞ
・ ・ ・
晴『佐野く〜ん!』
佐「何だよ晴明朝っぱらから大声出すな」
晴『ごめんよ💦』
豆「晴明くん〜!おっはよ~」
晴『豆塚くん!おはよ!今日も元気だね〜』
豆「うん!今日はねいいことあったの!」
晴『朝からいいことが!?』
佐「お前と違って不幸じゃないんだよ」
晴『う”ッそ、それでどんないいことが起きたの?』
豆「あのねさっき登校するときにね佐野くんが子猫を見て笑ってたんだ〜!」
晴『それは佐野くんの嬉しかったことじゃない?』
豆「その時の笑ってた佐野くんとってもレアな顔してたの!」
晴『笑顔のレア!?少し笑うだけでも奇跡なぐらいな佐野くんの笑顔!?』
豆「うん!」
晴『いいな〜僕の前では全然笑わないのに、ボソ』
佐「お前がなにかやらかせば笑ってやるよ」
晴『も〜!僕だってそんなにしょっちゅう問題起こさないよ!』
佐「さぁそれはどうかな?」
晴『、、、え?』
凛「安倍先生〜忘れ物やで〜」
晴『あ!神酒先生ありがとうございます!』
晴『タッタッタ(凛太郎のとこまで走る)』
佐「おい晴明あんまり走ると、」
晴『え?クルッ(後ろ振り返る)』
飯「あ?」
ドンッ
パラパラパラ(飯綱が持ってた紙)
晴『いってて、』
飯「、、、」
晴『は!?す、すみません秦中せんs、』
飯「廊下を走るな!」
晴『ハイ、スミマセン』
凛「秦中先生そんな怒らんでも〜」
飯「神酒!お前もだ!」
凛「はぁ?なんでわいもやねん!?」
飯「〜〜〜、〜💢」
凛「〜〜、〜〜〜笑」
晴『〜〜〜〜、〜〜💦』
佐「ほらな?言ったとおりだろ?笑」
豆「ホントだね!(佐野くんがまた笑ってる!今日は本当にいい日だな〜!)」
晴『(僕今日も本当についてないよ、トホホ、)』
・ ・ ・
長くなってしまってすみません、
今度からはリクエストが有ればどんどん書いていきます!(イチャイチャでも可)
皆さんリクエストお願いします〜!
じゃあバイチャ★
コメント
9件
えめっちゃ好きです。