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ほぼほぼめちゃつえー出てくるかも…
じゃあ行ってらっしゃい!
愛され△ R無し
今日は、Dytica Oriens みんなで集まってつぎの週の作戦を立てる日だ。だから今からヒーロー達が集まる場所に行かなければいならない…
伊波「はぁ……」
(最悪だ寄りによって嫌な場所に行かないといけないからなぁ…またなにか言われなきゃいいけど…)
叢雲「伊波?どうした?」
星導「なんでしょうかね?落ち込むことがあったとか?」
伊波「大丈夫だよ!」苦笑い
伊波「それより!?小柳起こさないと!」 汗
叢雲「ホントや!そろそろ起こさないとおくれてまう!」汗
伊波「俺起こしてから早く行くから先に行っといて!!」汗
叢雲「おん!わかった!」
星導「了解で〜すー」
叢雲「おい!タコ!なんで教えてくれんかったんや!」怒
星導「ライがちゃんと見てくれてるんかと思ったんでつい?笑」
叢雲「とにあえず!はやくいくで!」
緋八「あいつら遅いな?」
赤城「確かにいつも早くくるライもいないし?」
佐伯「なんかあったんじゃないかな?」汗
宇佐美「大丈夫だろ!あいつらなら笑」
緋八「なんか奥から走ってくる人達いるけど?」
叢雲「皆!遅れてすまん!」汗
星導「すみません笑」
伊波「お前はもうちょと謝れよ?」圧怒
小柳「やられてる笑」
伊波「お前もな!?」怒
星導 小柳『『すみませんでした……』』
赤城「今日も賑やかだね笑」
緋八「めっちゃ仲良いやん笑」
伊波「説教は、後でにして!とにあえずみんな作戦会議!!」
伊波以外の皆『了解』
そのあとも作戦会議が進んで、伊波か中心として会議をすすめていく…
伊波「ここで作戦会議は終わり!」
伊波「皆お疲れ様!」
叢雲「やっと終わったぁ…」
星導「長かったですね笑」
小柳「はぁ…」
宇佐美「長かったな笑」
赤城「まじでそれ笑」
佐伯「本当に大丈夫かな…」汗
宇佐美「そんなに心配すんなって笑 」
緋八「ライお疲れ様!」
肩を叩く
伊波「うん!マナもお疲れ様!」
伊波「そう言えばちょと話したいことがあってさ!」
緋八「おん!わかったで!」
伊波「さっきのことなんだけどもうちょと…ーーー?ーーー!」
緋八「ーー!ーーー!」
あまりここにはいなくないけどみんなといるからまぁいいや…
そんな事を思ってると…
モブ「おいあれみろよ…機会に頼ってるだけのヒーローだってよ笑」
モブ「おい…そんな声出すと聞こえるぞ?笑」
モブ「まぁでも確かに西の地で東の機械を使うのはやばいよな笑」
伊波「…マナそれでさ?…」
緋八「ライもなんで怒らへんの?」
伊波「まぁいつもこことだし?笑」
赤城「まじで最低すぎるんだけど?同じヒーローとして恥ずかしいんだけど?」怒
佐伯「俺もそれは許さない同じとこに所属してる仲間の悪口言うのはな…」怒
宇佐美「あいつら…」怒
緋八「ライはそれでいいんか?」
伊波「うんまぁね…俺が怒るよりも彼奴らが言ってくれた方が聞くと思うし笑」
伊波「見てるのも面白いし?」笑
緋八「どうゆうことなんや?」
小柳「おいお前何なんて言った今?」圧
星導「ライの悪口ですか?その前に特訓した方がいいんじゃないですか?笑勝てないんだし笑」圧
叢雲「お前らに通用する相手じゃないんや」圧怒
伊波以外の皆
(俺たち/僕たちのライに手を出すな/出すなや)
圧怒
モブ「ひぃッ!汗」
モブ「すみませんでした!!」
伊波「皆?せっかく集まったん出し出掛けよ!!笑」
変なとこで切ってすみません
あまり伊波愛され入ってなかったかもです!じゃあバイバイ!