どうもみーるです!
見て欲しい!これ!
はくさいぬ買っちゃった!
かわいい!
そんなことは置いておいて!二話です!
注意書き等は一話目に書いてあるのでそちらを読んでいただけると幸いです!
やっと旅に出ます…
こちらの作品は“榊日つづり”さんの設定をもとに私が色々てきとうな解釈を書いているものになりますので文句は全て私の元にください…!
改善するので!頑張ります!
それでは第二話です!どうぞ!
no side
王国から色々と物資の配布やこの世界の基本的な知識を教わった勇者一行、やっと旅に出ます!
ln「おぉ…すげぇ景色…!」
st「本当に異世界なんだね…ちょっとワクワクしちゃうなぁ」
ks「めっちゃ景色いいよな!ksmスマホ欲しい!ntくん作って!」
nt「スマホの構造なんてわかんねぇから無理」
mk「あ!そういえばスマホじゃないけど連絡の取れる魔法石もらったよね」
ln「なんか今行くべきところを示してくれたり一回行った場所にワープもしてくれるやつな!」
st「確か王様は西の村に行ってみて欲しいって言ってたけど…」
mk「…地図見てもあんまりわかんないね」
st「なら、ちょっと使ってみよっか」
mk「そーだね」
〜魔法石使用中〜
\で、どうやって使うんやっけ…/
\アレクサみたいな感じ…?/
\Hey 魔法石!道教えて!/ \絶対ちげぇよ…/
mk「な、なんとか使えたね!」
st「まさか数秒上に上げるだけで良かったなんて…話はちゃんとメモするのがいいね〜」
ln「まぁ!これで西の村には行けるな!
じゃあ早速、西の村に向かってレッツゴー!」
…しーん…
いや誰か乗っかれよ…!!!!!
ln「ついたーーーー!!!!」
st「lnlnうるさいよ…ksmちゃん大丈夫?」
ks「はぁ、はぁ…なんか現世のksmより体力減ってる気がする…!」
mk「えぇ!俺は逆に体力増えた気がする!いっぱい歩いても足が痛くない!」
nt「魔法とかいろいろ使う奴らは体力少なめなのがデフォなんかもしれん」
ks「そんなぁ!!!」
そんなことを村の入り口前で話していると
村から出てきた青年が勢いよくこちらに向かってくる
青年「あ、あの!」
st「?なんでしょうk、」
青年「あなたが聖女様ですか?!」
st「あぇ…違います…」
興奮した様子でstに質問した
青年「あれ、おかしいな…国の発布した情報では新しい聖女様は端正な顔立ちに聖人のようなオーラがある男性と聞いたのに…」
「おい!その情報は絶対にksmやろ!間違えへんやろ普通!」
今にもつかみかかりそうなksmをstがなだめつつ言う
st「えっと…聖女はこの子で…俺じゃないですね」
ks「どうも!聖人君主ksmです!」
il「感情の起伏えぐいなこいつ…」
青年「あ…し、失礼しました…それよりも助けて欲しいことがあって…!」
mk「なにかあったんですか?」
青年「実は…
森の方から魔物が出てきて村の炭鉱を占領しているんです!そのせいで村の炭鉱夫たちが大怪我を負っているんです!
そのせいでいつ魔物が村までやってくるかわからない状況で…どうか助けて貰えませんか?」
ln「…!もちろん、必ず魔物をぶっ飛ばして村を安全な状態に戻します!」
青年「…ありがとうございます!」
mk「でも、炭鉱の魔物を倒してもまた森から来ちゃうんじゃない?」
nt「森の奴らもわしらが殺しゃあいいじゃん」
mk「うーん、でもどこから湧いてるかわからへん」
il「森燃やすか?」
ks「ilmくん発想が魔王やん…」
あーでもないこーでもないと考えていると
青年が口を開いた
青年「それなら!村の炭鉱夫の1人に森の方まで行った方がいます!その人なら何か知ってるかも知らないのですが…」
st「ですが?」
「大怪我を負って帰ってきて今もまだ意識が戻っていないんです…」
一瞬打つ手がないかと思われたが
ks「ここで登場!ksmのでばーん!」
mk「あぁ、そうやったksmちゃん聖女なんやった!」
il「これでなんとか情報がつかめそうだな」
nt「ksmナイス!」
ks「ksmは選ばれし者だからねーん!」
ln「6人みんなそうやけどな…」
青年「厚かましいお願いとはわかっているのですが、他の炭鉱夫たちの治療もお願いできませんか?」
ks「まかせろぉ!大船に乗ったつもりでドーンと来たまえよ!」
青年「っ!ありがとうございます!」
感動する青年を見ていると人助けとはいいものだと思うksmだった
【今日のハイライト】
話が進まない!!!!!
書き足りないけど書いたら長くなる…
だから早めに切るけどオチがない、
どうしたらいいのか…?
皆さんは私の投稿するものを見てどう感じてますか?長ったるいでしょうか?読みづらかったりしますか?
あの、チャット風のやつはイマイチやり方がわからなくて…できません!
書いてみての感想:ksmちゃんの聖女設定が好きすぎてこの話を書いてみました!また続きぼちぼち上げていくのであまり期待せず!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
またよんでね!
コメント
17件
はくさいぬ僕も持ってる!
誰が喋ってるんだろう…?って分からなくなる部分があるので「」の前に名前を書いてくれると分かりやすくてありがたいです( ; ; )💦 st「」こんな感じで…!💭 嫌だったら全然気にしなくて大丈夫ですっ! お話の構成の仕方とか解釈とかすごく一致してるしみんなのお話も本当にその会話があったみたいで大好きです…!♡イラストも素敵で読み応えがあって楽しいです~!!︎🫶🏻 続き楽しみにしてますっ💞