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こんにちは!
このノベルをかいた星パーカーです!
うれしいことにこの作品累計100突破しました!
❤️してくれた皆様ありがとうございます!
まぁここで雑談は終わらせて、お話に移ります!
お話にはのせるの忘れてたんですけどるべ君はイッテツ君に好意をもってます
地雷さんバックバック!
るべ視点
(次の任務はオリエンスと協同任務かぁ。
(でも、任務内容を聞きそびれてしまったんですよね……でもこの時間帯は皆寝てそうだなぁ。
(多分この時間帯イッテツは起きているかもしれない、、でもこの時間帯に行くのは変かもしれない。
(………
ちょっとした間が流れた後
(いやでも内容を聞いてなくて、任務の足手まといになったらだめだ、よし、聞きに行こう。
イッテツの家にきて、インターホンを鳴らした
[イッテツ起きてますかー?ちょっと聞きたいことがあって。
少しだけ時間がたったころ
ガチャりとドアを開けられて
「どうかしたの?るべ君?
[あー、イッテツ聞きたいことがあって………
省略しますー
[ありがとうございます、イッテツ
「うんいいよ!これで話は終わり?
[あぁ、そうですね。
(任務の内容も聞き終わったし、ここで帰りましょかね。
お礼を言おうと立ち上がるとイッテツが着ている服から女物の服?の線みたいのがうっすらみえたそしてとっさに言ってしまった
[イッテツ、今何か着てますか?
「えっ、なっこれしか着てないよーるべ君💦
明らかに動揺している
[ふーん、これなら見せて下さい
「あーそれはちょっと……
[なぜです、ジャージしか着てないんですよね、見せて下さい今すぐ。
「っ/////
イッテツは赤面になりながらもジャージを脱いだ
[やっぱり
「えっ
イッテツ視点
(えっえっ、やっぱりって何?!もしかして最初から知っていたのか!?最悪だ、そんなことはどうでもいい、それより、誤解?を解かないと💦
「これは、理由があってね、ちょっと聞いて欲しいだk
急にるべにキスをされたイッテツ
「?!////
ペロォクチュレロォ
「るべ君っ何にしてっ//////
部屋にリップ音が響く
イッテツはるべに軽く叩いた
同時にるべとイッテツの唇が離れて白い糸が引いていた
「はっ///るべ君っ急にキスしてきてっ////
るべは目を細めて頬を赤らめさせて、言った
[イッテツ、あなた俺のこと誘ってます?
「誘ってなんかないっ!///
[本当にですか?こんな顔しているのに?
イッテツは赤面で涙目でトロンとした顔でるべを見つめていた
知らぬまにるべにイッテツの腰に手をかけていやらしい手つきで触ってくる
「やっめて、るべ君っ/////
[あなたのがこうなっても言えるんですか?
るべはイッテツの勃っているtnkを指さした
「それは言うなっ!////
[良ければ、抜いてあげましょうか?
「っ!////わかったよ………
るべはイッテツが着ているバニーガールの下のところをどかしてイッテツのtnkをしこった
シュコシュコチュコっ
「お”っ////♡♡
イッテツは汚い声で喘いでいる
るべはイッテツのtnkを速くしごいた
シュコチュコシュコシュコ
「まって、これやばっ/////イっちゃう///
[イっていいですよイッテツ♡
「ア”ッ///♡♡♡
ビュッビュル
とイッテツのから白い液がでてきた
「アッ♡///
イッテツの足はピクピクしている
[イッテツ、俺もう、限界なのでいれていいですか?
そう言ってイッテツのケツにるべのtnkを当てる
「まってるべ君っ!///
ゴチュンっ
「お”っ♡♡♡///チカチカ
ビュッー
[いれただけでイったとか本当に可愛いですねぇでもまだまだ夜は続きますよ、イッテツ♡
またもや変な所で切ってしまってすみません😣💦⤵️そして凄くタップ数多いかもしれないけどここまで見て下さりありがとうございます!