コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
三坂side
やっっと解放されました三坂です
というかいつの間にかキャラ変わってない?とかおもいながら
烏野に所に戻り先輩たちと一緒に食堂に向かい食事ができるように準備しております
今日はカレーでござんす
野菜を切る係になりました
「あ”ー目に染みる―」
忍「それなー」
玉ねぎ目に染みる、ゴーグルほしい
「切り終わった!次ニンジン切ってくる」
忍「もう少しで私も終わる」
数分後...
忍「すべての野菜を切り終わりました!」
「疲れたー」
雀「はや!」
白「お~きれい~」
仁「すごい!」
「一応料理スキルは獲得中なので」
「やっぱしのはうまいよね」
忍「たまに弁当作ってるからね✌」
清「二人ともありがとう、後はこれをルーと混ぜて」
マネズ「完成!」
清「ちょうどご飯もできたし呼びに行こうか」
皆さんを呼んでカレーをついで席について
皆「いただきます!」
ちなみに私はマネズの席で食べさせていただいてます
こんな美人と食べれるなんて幸せ
忍「やっぱみんなでつくるとおいしいよね」
「それな~」
仁「あ、星型のニンジンがある」
雀「ホントだ」
忍「特別に入れてみました」
「遊び心です」
時間に余裕があったのと丁度星形の切り抜きがあったから
ランダムでつくった
「ランダムなのであるかどうかわから「星形のにんじんだー!」
影「うるさい日向ボケェ!(叩く」
日「あだ!」
月「そんなことで喜ぶなんてお子様ですね~ww」
山「ww」
日「なんだと!」
兎「えー!あかーし星形のニンジンあるじゃん!ちょうだい!」
赤「分かりましたから静かにしてください」
ギャーギャー!
...後ろが騒がしい
「星形やらんほうが良かったか…( = =) トオイメ」
清「みんな嬉しいだけだから大丈夫だよ」
忍「それならよかったです」
「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)」
それからギャーこらギャーこら賑やかにご飯食べた
「ご飯食べるだけで疲れるってなんだよ」
忍「まあまあ」
今二人で食器の片づけです
マネの先輩たちは主将の会議に参加しております
臨時マネは後から伝えられる感じ
先輩たち心配してたけど、めっちゃ大丈夫って言って無理やり行かした
「はよ風呂入って寝たい」
忍「それな~」
「あ~ねみ~」
忍「寝ないでよ!」
「わーってるって」
そんでハヤブサの如くチーターの如く早く終わらせて
お風呂の準備をしました後布団も敷いておいた
「先輩まだかね~お風呂入る時間なるよ」
忍「もう少しで終わるでしょ」
清「あ、二人とも待った?ごめんね」
忍「大丈夫です」
それからみんなでお風呂場に
今日もゆったり入ってると
白「ねえ、おもったことなんだけどさあ~」
忍「なんですか~?」
白「忍ちゃんって大きいよね、胸」
忍「そんなことないですよ⁉」
「嘘よそんなことあるわ!うらやましい!」
忍「そんなこと言いながらまあまあ大きいじゃん」
「まあB以上はあるので( ・´ー・`)」
白「めっちゃどやってる~w」
清「雪絵ちゃんは全体的に白いよね」
雀「私も思った!」
雀「で、潔子ちゃんは美乳って感じよね」
話しに乗ってたけど、どうしたらこの話になるんだろう
ほげーっとしてたら
仁「う、うらやましい」
仁「私には自慢できる胸すらない!」
忍「大丈夫、女は子供生まれたら自然と大きくなるんだから」
白「気長に待つんだよ~」
清「でも、上がるけど飲まれるから下がるって聞いたよ」
仁「なんと!(ガガーン」
高貴なる先輩からこんなこと聞くなんて珍しい
そして先輩...希望というものを見せてあげて
一方男子風呂にて
黒「マジ辞めて///息子が」
夜「キモ」
黒「ヒドイ!」
海「警察呼ぼうか?」
及「よし!明日触って試してみよう!」
岩「キモイし警察呼ぶぞクソ及川」
及「ひどい!半分冗談だから!」
岩「半分?」
松「まあまあ」
花「いいな~あそこに混ざりたい」
兎「女子風呂につながる通路ないかな?」
赤「やめてください」
研「ブクブク///」
虎龍谷「美乳...」
『…でるか』
十人十色の反応でした
お風呂はやっぱ最高!