テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ちゃ
19
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
nmmn注意です
ちゃのざき
🩷💙(R18有)
最近は有難いことに仕事を多く貰っている。1番暇だと言いながら最近は1番忙しいのでは?とも思っているがそんなことはお構いなしだ。だが明日は久しぶりの休み。無性に勇斗に会いたくなった。仕事が終わり、勇斗に連絡もせずに家に来てしまった。インターホンを押そうかとソワソワしていたらタイミングよく勇斗が出てきた。
「あれ、太智?どうしたんだよ」
「え…あのぉ…」
勇斗に会いたくて来たなんて恥ずかしくて言えるわけがない。下を向いてもじもじしていると
「あっ俺に会いたくて来ちゃったんだ?ほんと太智はかわいいなぁ」
まるでおれの心を読んだかのように勇斗はそう呟く。
「ば、ばかっ!!!そんなわけないやろ!!ちがうし!!」
「太智の顔にそう書いてある」
「なっ、!!」
勇斗はおれに近づいて来て頭を撫でる。勇斗の手は大きくて落ち着く。
「中入れよ」
「えっでもぉ、出かけるんやろ?」
「ただのコンビニ!明日でも行けるよ。せっかく久しぶりに恋人が来てくれたのにコンビニなんか優先せんよ!」
「な、なんそれ…」
そう言いながらおれは勇斗に手を引かれ家に入る。自分でもわかるくらい顔が熱い。こういうのをメロいって言うのか…?
「で、太智はなんで俺のところ来たのかな?」
リンビングのソファに座り勇斗がニヤニヤしながらそう聞いてくる。わかってるくせに…!
「さっき勇斗が言ってたやんか」
「太智の口からきちんと聞きたいんだけど?」
「いやや!恥ずかしいもん!」
「言って」
勇斗の優しくも強いようなその口調におれはまんまと負けてしまい言うしか選択肢がなくなった。
「勇斗に…会いたかった……」
「よくできました」
声が段々小さくなり今のおれの顔は勇斗にさえ見せれないくらい真っ赤に染まっていることだろう。
「さっきコンビニって言ったの嘘。仁人から明日太智休みって聞いて太智の家行こうとしたら太智に先越されちゃったな〜」
「へ…」
「ねぇ、俺太智に本当に会いたかった」
勇斗の目付きが変わった。獲物を捕らえた獣のような目。
「は、はやとっ、ちょっ…まだだめ…せめてシャワーは浴びさせて…?なぁっ…」
「なんで…太智は嫌でも俺はヤりたい」
「ちょっだめやって!勘弁してや、おれは勇斗の匂いたくさん嗅ぎたいから…っ今日おれ頑張ったの、だからたくさん汗かいちゃったんよ」
流石に汗かいたのは盛ってしまったかもしれないが勇斗の匂いをたくさん嗅ぎたいのはほんとだった。
「……へぇ、かわいいな?太智、俺の匂いそんな好きなんだ。しょうがない、待ってるからシャワー浴びてきて」
「んんっ…わかった、すぐ来る」
シャワーを浴びてる時も勇斗のことが頭から離れない。シャワーを浴びたいと言ったのは自分なのに正直浴びたくなくなってきた。
「はやとっ、ちょっと遅なったごめん」
「おそい…」
瞬き1つした隙に勇斗はおれの真ん前にきて押し倒して来た。
「ちょぉっ!まっ、」
勇斗は唇をおれの唇にグイと押し付けてきてキスをする。そして強引に唇をこじ開け舌を捩じ込んできた。
「んっ、んぁっ、はや…っ」
「ん…だいち…口の中あまい…かわいい、だいち」
「うるさいっ、急に舌入れんといてや…」
言うことを無視して寝室までおれを抱えて行く。少し雑にベッドにおれを置いた。
「だいち…連絡くらいはしてよね…なんなら自撮りとか送ってよ」
「わ、わかったって!連絡はできるとき絶対するから!」
勇斗の顔がパアッと明るくなる。勇斗は分かりやすくてかわいい。
「んあっ!は、はやとっっ!急にやめてやっ」
「なんで?太智が油断してたのが悪いんだよ」
「ぅうっ服の上からでもだめぇっやあっ」
「だいちほんとわかりやすい」
お互い様だってば。そう言いたくなったが何をされるか分からないためやめた。
「だいち、お風呂で解してたでしょ?」
「んえっ」
「図星だね?」
勇斗は掌にローションを垂らしゆっくりと指を挿入してくる。もう十分お風呂で解した。なのに全然入れてこない。久しぶりの勇斗だと言うのに焦らしてくるとかいじわる。
「はやとぉっっ♡もっ無理!ぁあ゛ッ♡そこばっかやだッッ」
「後ろ指で弄るだけで出来上がりすぎだろ、だいちはほんと敏感だね、だいちのお望み通りにしてあげるよ」
勇斗はそう言い一気に奥まで挿入してきた。一気に入ってきた快感に耐えきれず挿入されただけなのに果ててしまう。
「んぉ゛っっっ!?!?♡♡」
「ところてんじゃん、だいちはやっぱ才能あるよ」
「ぅお゛ッッ♡はやとっ♡はやとぉっ♡」
優しくも激しく勇斗は容赦なくおれのナカを犯してくる。
「あ゛ッッ♡あかん゛〜ッッ!!♡ふか゛ぃ゛っ!♡」
「ん〜?だいちのナカさいこうだよ〜♡こんなに俺のこと気持ちよくしてくれるのだいちだけ♡」
「んぉ゛ッッ!♡はやとっ♡イっぎゅッッ〜〜゛!?!!♡♡♡」
久しぶりの勇斗の匂いに包まれながらおれは二度目の絶頂を迎えた。果てた後だと言うのに勇斗の腰はもちろん止まることはない。
「ぃや゛あっ♡はゃ゛と゛ッッ♡♡イった゛からッッ゛♡」
「俺はイってない。だいち俺のことイかせてね?♡」
「うぎゅ゛ッッ♡むぃ゛!!♡し゛ぬぅ゛!?♡♡」
「だいち白目剥かないで、俺のことだけ見て」
「ぅう゛〜〜ッッ♡♡ぁ゛、♡」
「すっごい♡今のですごい締まったよだいち…♡興奮しちゃったんだ?」
「んお゛ッ♡ぉお゛ッ!!♡」
「だいち今日たくさん声出してくれてかわいい。すっげえ興奮する…♡」
勇斗は隙あらば声を掛けてくるものだからおれの頭はもうパンク寸前だ。まともに返事なんて出来ず勇斗にイかされる。
「こっちも寂しいよねー?だいち」
「ぁう゛!!?♡♡」
「ほんとなんで乳首弱いの?開発した記憶ないよ俺」
「まって゛♡あかん゛っっ♡♡触らないれ゛ッッ♡」
「ほんとは触って欲しいくせに。」
勇斗にはなんでもバレバレで恥ずかしくなる。自分でもそうじゃなくあってほしいと思ったが体は正直だった。
「あ゛っだいちっ、もうイきそ、♡」
「き、きて、だしてっ♡はやとぉ゛っっ♡」
「朝起きて文句言うなよっ〜!♡」
「ぉ゛ほ゛〜ッッ!?♡♡」
2人同時に絶頂を迎えた。おれは体力の限界がきたのかそこで意識を手放した。
朝起きると体やシーツは綺麗にされていた。勇斗がやってくれたのだろう。勇斗はまだ隣でぐっすりと眠っていた。愛おしく勇斗の頭をポンポンと撫でる。
「…もっと」
「っっ!?」
こいつ…!寝たふりしてたのかよ…!!
「もう撫でない…!勇斗昨日激しくしすぎやろ!過去一腰痛なった気がすんねんけど」
「激しくしてって太智が言ってたようなものじゃん…イイじゃん?」
「勇斗ッッッ!!!」
「声デカっ怒んなって太智。まだ朝だから静かに」
普通にそれを言うだけでよかったのにわざわざ勇斗がキスをしてまでおれを黙らせにきた。
「んぅっ!」
「ん〜、ん。太智やっぱ口の中甘くない?食べたくなっちゃうわ」
「勇斗のあほ!ずっと寝とって!!」
おれは耐えきれず勇斗の頭まで布団を勢いよく被せた。今の顔を見られたらとても正気でいられる気がしなかった。
「連絡…ちょうだいね…」
勇斗はそう言い二度目の眠りにつくのだった。