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僕の名前は、赤澤 翼俺は世間で言う”ゲイ”らしい
僕は別に普通の恋愛がしたい高校生だでも俺は女が嫌いだ甘ったるい声匂い態度全て無理だ初恋…
そしてゲイの始まりは中学の頃だ俺は峰田 麗綺に惚れていた俺は告白したすると…れいき「ごめんむり」顔を見せないで言った俺は思った(俺とは顔合わせたくないんだ)案の定避けられたそして1年の後半の時あいつは転校して行ったそれが俺の初恋未だに心はれいきだ今日は高校の入学式ちょっとれいきがいないかと期待してします”““絶対に居ない”““そうわかっていながらも期待をしてしまうあの時告らなければ今も”友達”として仲が良かったかもしれないそして高校へ向かった案の定れいきは居ないそらそーかそして入学式が終わった担任は遅刻らしい教室で待っていると担任「ああごめんごめんで?これが今日から俺が担当するクラス?なかよくしよーな」え?なにいまのちゃっっらでもれいきに似てるな…
担任「俺の名前は峰田 春綺」
翼「みね…だ?」ボソッ
担任「おおどうした?赤澤この名前しってるのか?」
翼「いっいえ中学の同級生に見えたもので」
峰田「それもしかしたら俺の弟かもな」
え?
女子クラスメイト「えー先生ってぇ弟さんいるのぉ?」
この女うるせぇ
峰田「いるいる名前は”麗綺”だお前らと同い年だ」
!?
はぁ絶対あいつだ会いたくない
峰田「弟はここに入学してくる予定だ」
峰田「今日は引越しの準備とかで…」
え?
峰田「よしかえっていいぞー赤澤指導室こい」翼「え?あっはい」
~指導室~
峰田「はぁお前か…」
翼「はい?」
なんだこいつ?
峰田「お前俺の弟好きだろ?」
カァア
翼「え?な……んのことでしょう?」
峰田「噂通り嘘は下手くそだな」
うわさ?
峰田「なぁお前俺と付き合わない?」
翼「へ?」
峰田「だからさぁ俺と付き合わない?」
翼「え?なんででしょう」
峰田「おれさぁ弟嫌いなんだよな」
翼「え?でもそれだからって」
峰田「つべこべ言わずさ」
ガシッ
翼「え?」
峰田「もういいよ黙ってれば」
チュッ
翼「んーんんん//」
なんなんだよこいつ
峰田「プハッ」
峰田「こんなもんか」
翼「は?」
峰田「よし付き合おうぜ」
翼「え?いっいやで…」
峰田「お前に拒否権あると思ってんのか?」
峰田「とりあえず1回ヤ○か」
翼「やっやめ」
峰田「うるせーな」
すぅ…(スボンに手を入れられる)
翼「い…ややめ…て」
峰田「へぇ自分で後ろ○ってんの?」
ブチッ
翼「いい加減にしろよこのクソ野郎」
俺は峰田を突き飛ばした
峰田「そういうのそそるなぁ」
峰田「今日は許してやるよ麗綺の目の前でお前の初めて奪うために」
翼「○ね!」
そして家に帰った
はぁ災難な目にあった明日学校行くの嫌だな
翼「はぁ…」
??「翼!?」
聞きたかったあの声が聞こえる
幻聴だろうと最初はおもったすると
??「翼?」
これは幻聴じゃないそうきずいた
翼「え?」
それは麗綺だった
翼「れ…麗綺?」
ガバッ
麗綺が抱きついてくる
麗綺「ごめん…ごめん…」
翼「?」
麗綺「俺お前が好きなんだよ」
翼「え?」
麗綺「あの時断ったのはお前と恋人になるのがこわかったからなんだ」
怖い?
麗綺「もしも俺と付き合ってるだけで翼が傷ついたりするのが嫌なんだったんだ」
え?
麗綺「ホントは付き合いたかったんだよ」
翼「ほ…ホント?」
麗綺「本当さ」
翼「麗綺…」
麗綺「あっ時間が…また学校で…」
ええええええぇぇぇぇええ!?