コメント
7件
わー!!もうめちゃかわいい😭 桃さん幽霊の時かわいいのに、人間になるとイケメンなのずるい!笑
携帯持ってれば少しは繋がれたのにー( 赤サンの照れ方分かりやすくて可愛い、、、桃サンも気づいちゃいましたかついに🤭💖 続き楽しみーー‼️💗
わぁ…めっちゃ最高!! あ、聞きたいことあるんですけど、主様に作品見てもらうためのタグ…ってありますか、?桃赤見せたくて…(まだ作品完成してない)
厨二病なゲストさんが出てきてると思いますが、気にしないで物語を読んでください。
ちなみに、この桃クンみたいなことしてみたかった、人生ですよ 😌😌
ではどうぞ !
珍しく桃side
あー、暇だなー。
りうらは俺の姿見えないから構ってくれないし。
あの青色(※🤪)も居ないし………
赤♀「ふんふーん♪」
桃「ウっ……”(悶」
赤♀「また、あの人に会いたいな〜…!♪」
だから、りうらの好きな人って誰だよ。
ずっと一緒に居るのにわからない
はぁ…。
赤♀「(ホント、かっこよかったな…♪//)」
桃「…………………ッ”💢」
マジでどこのどいつだよ
俺がぶん殴ってやるから早く面見せろや
あ、でも幽霊だから殴れないや(あ)
赤♀「わー可愛い!!」(※←お出かけ中)
桃「…………((ギロッ…」
赤♀「うぅ…寒いし早く帰ろ…」
寒いなら風邪引いちゃうそうしたほうがいいね!!!(※←貴方のことです。)
赤♀「ふーん♪」
赤♀「あッ”?!((ガコッ!!(※躓く)」
桃「ッ!!!((パチンッ…(※指パッチン)」
ドサッ……
桃「っぶね〜……」
赤♀「ぅあッ…//」
顔赤……熱でもあるんじゃ……
やばいそれはやばいぞ。
桃「早く帰んなよ…?」
赤♀「あ、ありがとうございますッ…!!」
桃「うん、大丈夫だよ…?笑笑」
赤♀「……あ、あの!」
桃「…?」
赤♀「よかったらラ◯ン……交換しません…?」
え、…???
もしかして、りうらの好きな人……
俺????
桃「あー…あはははー笑」
どうしようどうしよう。
俺携帯とか持ってない……
やばい、どうしよう待って困った
赤♀「…?」
桃「ご、ごめん、今スマホもなんにも持ってなくて申し訳ないなぁ〜笑笑」
赤♀「そ、そうなんですか……こちらこそごめんなさい!」
赤♀「で、では失礼します!」
タッタッタッタッ…
桃「……((スッ…(※しゃがむ)」
しくじったぁぁぁぁあッッ……!!!!!!!
ってか、りうらの助けてくれてかっこよかった!って俺のことだよな??
明らか、照れての赤さだったよな??
桃「もうッ……可愛いってッ…//」
続く……
-おまけ-
青side
青「おはよさーn………」
赤♀「………((ドヨーンッ…」
桃「あ、あワワッ……💦」
青「どうした。」
空気が悪いんやけど
っていうか、なんでりうらはあんなに沈んどるんや…?
桃「まロまロッ!!!」
青「…?」
桃「りうらのすきな人おれだっタッ!!」
青「………」
だろうな。
知っとったわ
赤♀「はぁ……ラ◯ン交換したかった……((ドヨーンッ……」
青「あ、あははー笑笑」
そら、幽霊やから携帯持ってないわな。
お疲れ、ないこ。
桃「はァッ”??💢💢」
続く…