一話目です。色々とおかしいです。下手ですそれでもいいならどうぞ。読みにくいかもです。あとところどころ抜けていたりします。
この世界では個性と言う名の特殊能力がある世界そして竜が住む世界でもあるそんな世界のお話緑谷出久この少年は個性”治癒”を持っているそして竜を一匹飼っているなぜ飼っているのかというと幼少期に暴れたこの竜は出久に助けてもらい恩を返すために出久に支えている名前をドラゴと名付けられた。
1話 雄英入試
出久「はぁ…」
僕緑谷出久はヒーローになるため特訓をしているしかしなかなか体が鍛えられない。
出久(明日からは別の特訓かなぁ…)
そんなこんなで悩んでいるとドラゴが餌を欲しがったため餌を与えそのまま就寝した。翌日
ピンポーン
呼び鈴が鳴った
出久「拳藤さんかな?」
拳藤「出久ー」
出久「はーい」
拳藤「今日の特訓は?」
出久「今日はする特訓をゴミ掃除にしようかなって思うんだけどどう?」
拳藤「出久がそれでいいならいいよ」
出久「ついでにドラゴの散歩もしたいからね」
移動中…
出久「今からここでゴミ掃除をするよ」
拳藤「え、ここを」
出久「そう、ここを」
拳藤「いやいやゴミが多すぎるでしょ」
出久「でもここを掃除したら鍛えられてかつ奉仕活動できて一石二鳥でしょ?」
拳藤「うーん、たしかに」
出久「それじゃあ、決まりねここを掃除しよう」
掃除を始めてはや10月掃除ももう終盤
出久「後ちょっとで終わるなぁ」
拳藤「そういえば、出久は高校どこ受けるの?」
出久「僕は雄英を受けるよ」
拳藤「じゃぁいっしょだね」
出久「うんそうだね」
???「ハッハッハッ奉仕活動素晴らしいね少年少女達」
出久「え⁈、オ、オールマイト!」
オル「突然で申し訳ないが君に聞きたいことがある、私の個性を受け継ぐきはないかね?」
出久「個性を受け継ぐ?」
オル「そうだ、私の個性はワン・フォー・オールという個性を受け継ぐ個性なんだ」
出久「でもどうしてこんな大事な話を僕に?」
オル「それは私の怪我が関係している」
出久「怪我?」
オールマイトが血を吐きながらしぼんだ
出拳「「⁈」」
オル「このように今は活動限界時間が約3時間にまで落ちているんだちなみに怪我の内容は呼吸器官半壊胃袋全摘という重傷さ」
出久「僕の個性でならなおせるかも?」
オル「それは本当か!」
出久「たぶんですけど」
オル「早速頼む」
出久「はい!」
出久が個性治癒を発動オールマイトの怪我が光を放って治っていく
オル「おお力がみなぎってくるよ」
拳藤「やっぱり出久の治癒はすごいよね」
オル「ああ本当だやはり少年よワン・フォー・オールを受け継いでくれ!」
出久「はい!」オールマイトは髪を抜き
オル「では食え」
出久「へぁ」
出久の個性が4つになった!
オル「所で高校は雄英を受けるのだよね」
出拳「はい」オル「それなら急いで準備をしなさい明日はもう受験日だ」
出拳「はい!」
翌日雄英前
出久「でっか!?」
拳藤「でかいね」
出久「うん(あれあの子転びそうだよしエンチャント風)」
転びそうな子をエンチャントを使い助けた???「うわっ!….あれ転んでない」
出久「ごめん僕の個性転んだら遠義悪いからね」
拳藤「出久急にどうしたの?というか時間ないよ」
出久「あ本当だ」
⁇「ありがとうございます」
出久「いいよいいよヒーロー志望なんだから当たり前でしょそれじゃ」
??「あ、名前」
出久「緑谷出久」
出久は筆記試験は問題なかった出久は100点だった
マイク「今日はおれのらいヴにようこそー!!!エヴィバディセイヘイ!!!」しーん
マイク「こいつぁシヴィーーーー実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!!アーユーレディ!?」
マイク「いやーーーーーーーーーー」
出久「ボイスヒーロープレゼントマイクだすごい…」爆豪「うるせぇ」
出久「あ、ごめん」
説明中…試験会場
出久「広っ」
するとドアが開いたので出久は試験会場に入る
「あいつフライングだろ」
マイク「おいおいスタートしてんぞぉ実戦じゃかうんとなんざねぇんだよ!!走れ走れぇ!!」
出久は早く出れたおかげでポイントはすでに20ポイントは超えていたしばらくたちドーーーーーーーーン出久(0ポイントヴィラン⁉︎)
めちゃくちゃでかいロボが出てきた
「にげろー」
「あんなの無理だ」
出久(ヴィランを前にして逃げ出すなんて本当にヒーロー目指してるのかなあそれにヴィランの足元に人がいるのに)
出久はワン・フォー・オールを使いヴィランを粉々にしたマイク
「終了ーーーーー」
「あいつすげー」
出久「君大丈夫?」出久は岩を片手で持ち上げながら聞く
??「足がちょっと痛いかな」
出久「ちょっと失礼」
??「え」
出久は??の足を治癒しながら聞く
出久「そういえば名前は?」
麗日「麗日お茶子」
出久「麗日さんねよしできた」
麗日「すごい足の痛みがもうひいとる」
出久「それじゃ僕友達と帰るから」
麗日「ありがとう」
出久「ヒーロー志望だからね」ニコ
麗日「///」ドキ
一週間後雄英から手紙が届いていた
出久母「出久ー手紙きてたよー」
出久「雄英からだ」
出久は手紙を開けると機械が出てきて
オル「私が投影された!!」
出久「オールマイト!」
オル「実は私は雄英に勤めることになったんだよね緑谷少年すごいじゃないか筆記試験は満点実技のヴィランポイントは124点レスキューポイントは89点堂々の首席合格だよさて緑谷少年雄英が君のヒーローアカデミアだ!」
出久「やったーー」
出久「あ、拳藤さんに電話かっちゃんにもドラゴ〜僕雄英にはいるよ」
入学当日
出久母「出久ティッシュもった?」
出久「うん!」
出久母「ハンカチも⁉︎ハンカチは!?けチーフ!」
出久「うん!!」
出久母「出久!超かっこいいよ」
出久「…….!行ってきます」
この物語は
拳藤「出久行こ」
僕が最高の
爆豪「行くぞデク」
ヒーローになる物語だ!
出久「うん!」
第1話完次回予告
出久「雄英についたぼくたちはクラスにはいる」
拳藤「そしたら担任が2人!」
爆豪「次回個性把握テストプラス戦闘訓練」
麗日「出久くんが暴れ回るで」
出拳爆麗「「「「Plus Ultra‼︎‼︎」」」」
出久「かっちゃんが真面目に言ってる⁉︎」
爆豪「俺を何だと思ってんだ」
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