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※-またネタをお借りしています。
(昨日投稿した方と同じです)
生まれつき目が見えないknと小さい頃からknの介護をしているbrの話。
……
kn.side
生まれつき目が見えない俺は、日々の生活に困っていた。
何がどこにあるかわからないし、人が居ても気づかないし、不便なことが多い。
だから友達も居ない。
そんな俺を介護してくれる人物が1人だけ居る。
br「〜♪♪」
それが彼、ぶるーくだ。
彼は小さい頃から俺を介護してくれていて、気づいたら親友にまでなる仲になった。
彼が何をしているかは大体わかる。
イライラしている時は仕事関係。悲しい時は映画を見てる時。そのときそのときで声色が違うからわかりやすい。
今は料理をしているのだろう。
今日は確か…..
kn「…今日シチューでしょ」
br「え、正解」
kn「いぇーい」
br「よくわかったね」
kn「数十年一緒にいる仲だからね」
br「あははw確かにそうだね」
彼がどんな顔をしているのか…俺にはわからない。
けど….きっと優しい顔をしている。
誰よりも…..きっと……
…….
ある日の夜
俺はいつも通りぶるーくの帰りを待っていた。
kn「早く帰って来ないかな〜」
今日はいつもより早く終わる日らしいから、朝からずっとそわそわしていた。
久々に長く一緒に居られるのだから、嬉しいに決まってる。
彼が帰って来たら何をしようかな〜
20時
kn「今日残業なのかな」
21時
kn「…遅いなぁ…..」
23時
kn「…..」
流石に遅すぎる。
残業だったら事前に連絡してくるから残業はありえない。
だったら何でこんな遅いんだろ…..
もしかして……出て行った…..?
いや…..そんなはずない。
だってぶるーくは….誰よりも俺を優先してくれる….俺を大切にしてくれる…..そばに居てくれる….
何で…..何で帰って来ないの….?
1人は嫌だよ…..
寂しいよ…..
kn「早く帰って来てよ….ぶるーく…..」
……..
br.side
br「はぁ….」
隠しカメラで見てたけど…..
br「可愛いすぎでしょ….」
たった3時間居ないだけでこんなになっちゃうきんとき。
昔のトラウマが大きいのか、1人で居るのを拒む。
それは知ってたけど….まさかこんな可愛いかったなんて思わなかったなぁ、
時計の針はもうすぐ0時を刺そうとしている。
流石に帰ってあげよう。倒れたら困るし。
ガチャッ
br「ただいま〜」
kn「!ぶるーく、!!」
br「わっ….どうしたのきんさん?」
kn「…おそい、、どこ行ってたの、」
br「同僚と飲み会に行ってた」
kn「…いかなくても….いいじゃん….」
br「ごめんね、?もう行かないからさ….許してくれる、?」
kn「….今日一緒にねて、そしたら許す、」
br「…わかった」
kn「ん…運んで、」
br「はいはい」
泣いた後がくっきり残っている目元。いつもとは違うやわらかい声色。普段はしない甘え。
彼の全てが愛おしい。
君は僕が居ないと生きていけないもんね
大丈夫だよ。僕はずっっっと……きんときのそばにいるよ
だから安心して生活してね。
br「….だいすき」
kn「ん…?なんか言った…?」
br「何も言ってないよ〜」
………
わかりにくいとは思いますがちゃんとヤンデレです。
ヤンデレと共依存はいいぞ….
コメント
1件

使って下さりありがとうございます‼️もう情景が最高すぎます🥹✨️1人に対して恐怖心を抱いてるknさんがとても可愛いです!!brさんのヤンデレ具合が本当に好みでにやにやが止まりませんでした🫶💕