それではstart
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🐱視点
前までは、仲良しだった。名前も今とは違う呼び方で呼び合ったり、とにかく楽しかった。幸せだった。
だけど、突然のあの事で全てが変わった。
?「付き合って下さい!」
俺はある女子に告白された。その女子は学校で人気があり、仏と並ぶ位愛されている子だった。名前は麗奈。
🐱「ごめんな、」
でも俺は、麗奈を振った。
麗「いえ、、振っていただきありがとうございました…!」
麗「フッ」
タタタッ
🐱「…?」
~次の日~
🐱「おはy 」ガラガラガラ
バッシャーン))ガタン
🐱「え…?」
モ「あっおはよ~」
モ「何そこで突っ立ってんの~ww」
🐱「すみません…」
ガシッ
モ「お前、麗奈泣かせたんだからな。」
モ「容赦しねぇぞ。」
🐱「泣かせた…、?」
モ「お前振ったんだろ?それで麗奈は大号泣」
モ「お前がしたこと分かってんの?」
🐱「えっ、でもこれはt」
モ「言い訳はいいんだよ。」
でも、メンバーはそんなんでは俺を誰一人裏切らなかった。『それは違うよ!まろ/いふくん/まろちゃんは悪くない!』って言ってくれた。
じゃあこうなった理由は…
~そのまた次の日~
🐱「ねぇ、どうしたの皆…!」
🐶「まろ…、、」
🐤「…。りうら、もうまろの事嫌い」
🐰「まろちゃんの事、俺は信じとったんよ…?」
🦁「チッ…ハァ、」
🦊「いふくん…、、」
どうやら、凄く酷いデマを流されていたらしい。勿論、全て俺がしたとなっていた…
🐶「麗奈ちゃんを虐めて泣かせて、」
🐶「そして、麗奈ちゃんの家のペットも○してさ、」
🐶「他にも色々…ッ! 」
🐶「全て、まろなんでしょ…?」
🐱「…。違ッ」
麗「ギロッ」
🐱「ッ!」
これ以上ものを言うと何されるか分からない。『麗奈を虐めて泣かせた』は、_俺が告白を断った時に泣いたやつ_だろうし、
『麗奈のペットを○した』は、_命日が来た_んだろう。それか、まだ生きているか…
🐱「ははっ…最低だなアイツ((小声))」
🐤「ねぇ、何笑ってんだよ…」
🐤「お前。何したか分かってる?」
🐱「コクッ」
🐰「はぁ、」
グイッ((🐱の耳を引っ張る))
🐰「最低だな、お前ww」(低音.耳元)
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~現在~
🐱「…、こんな事があったせいで…、、」
グスッ
おかえりなさーい!
えー、更新遅くてすみませんでした。
では、おつよも!
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