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うそでしょ…
嘘だと言ってよ!!
私は木ノ気札木昔から最悪な人生だった
小学生の時は親友の友美がいじめで自殺した
いじめられてた理由は多重人格だったからって勝手
中学生、いじめの対象私になっていたその時友達の真由と真由美が助けてくれた真由と真由美は友美が二つに割れたみたいな性格だった
高校生真由が交通事故で死んだ私の父親も交通事故で死んだけど全く悲しくなかった
だけど真由の時は悲しかった。
仕事場では私が片思いしてた先輩がパワーハラスメントで別の職場へ行きそこで自殺した
もう許さない
なんで私の人生屑どもに左右されなきゃあ行けないんだ
ここで復讐しようと誓った
まず小学生の頃いじめをおこなっていた者共は全て同窓会で拉致った
復讐と言っても私は生きるチャンスをあげた
友美が作ってくれた^ ^が書いてるアイマスクをつけて「さぁさぁ皆さんっどうもこんにちは!これからみなさんには命をかけたゲーム、デスゲームをしてもらいます!ルールはいたって簡単、この中からカミのナガい少女を見つけるだけです!制限時間は30分!さぁかいし!」と言って私も会場へ向かったアイマスクを外し髪型を変え、服装も変え、「あれ、ドア開いた」あからさまな演技をする「私だけドアの向こうに取り残されてたんだよね」といいゲームを除く
私自体も友美を助けてあげられなかったから死体でも見て反省しようと思う
「お前じゃないのか!?」いじめ主犯格が関係ない奴を指して…死んでった
言うて人の死体を見るのは3回目だ
もう何も思わない
それどころか自業自得だ
やがて次々死んで30分
口を開けていった「正解は〜私でした〜!!!!じゃぁみんなバーイバーイ!」扉から出て操作室に向かい毒ガスを流す
気づいた頃には全員死んでいた
死体は友美が自殺した場所に置いておいた
一生後悔しろ
中学生の頃のいじめは復習するほどのものではない
だから真由美と一緒に真由の墓参りに行きその後真由美にお礼をした