2j3j BL ( めちゃつ🅰 , 3skm多い )

過激  ♡、濁点、//等有り

伏字なし  ご本人様とは全く関係ありません

🐙🌟×👻🔪   騎乗位

🐙🌟→「」

👻🔪→『』

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【 🐙🌟視点 】

「 はぁ … は … 、おーい 、小柳くん ？終わったよ … 。 」

『 はっ … 、は … ♡♡゛』

まだ腰がびくびく震えている 。

さっきもう小柳くんが限界そうだったから 、最後にメスイキさせて終わったんだけど … 。

「 … あー 、ゴムしないのはやっぱだめだ 。アナからこぼれてるよ 。 」

「 おーい 、小柳くんー … ？」

『 は … 、ん … ♡゛なに … ？゛』

「 アナからー 、俺の精子とあなたの精子がこぼれてきてますぅ 。 」

『 は … 、 … 、゛♡ 』

肩で息をしながら俺を見つめてくる小柳くん 。口はあいたままで頬も真っ赤に染まっていた 。

『 か 、かきだす … 、゛』

「 … あぁ 、ナカのやつね ？」

『 ん … んん …… 』

力が抜けていて指がアナに入らないらしい 。助けて 、と俺の方を見てくる 。

「 はいはい 、わかったから 。脚開いて 。 」

『 ん …… ゛』

くぱ 、と自ら自分のアナを指で広げてくれた 。そのまま俺の指をナカにいれる 。

「 自分で広げちゃって 。可愛いね 。 」

ぐちゅ 、

『 っん … ゛/ 』

掻き出している最中も感じてしまっているのか 、小さく喘いでいる 。

「 … 」

こりっ

『 ぁあっ 、！♡♡゛…… おい 、゛// 』

「 ｯはは 笑 」

『 真面目にやれよ … ゛/ 』

… どーせ 、期待してたくせに 。

こりっ 、

「 あっ 、♡゛おぃ 、ほしる 、 」

ぐちゅ 、っ

「 なんっ 、゛♡♡ なぁ … っ 、♡゛はなしきいてっ 、゛♡ 」

『 ん 、あーごめん 。小柳くんが可愛すぎて 。 』

「 は 、はぁ … 、？゛」

『 … ごめん 、なんか勃ってきちゃった 。 』

「 はぁ ！？゛// 」

「 ん … 、っ ♡♡゛ん … ゛♡ 」

『 大丈夫 、？ほんとに ？』

「 ぅん … 、゛」

俺の腹の上に座っている小柳くん 。どうやら騎乗位をして俺を気持ちよくしてくれるみたい 。

「 ん … ゛♡ ふ … 」

俺の胸に両手を置いてそのまま腰をあげる 。… が 、やっぱり1人では上手くいかないみたいで 。

「 んぁ … 、♡゛ん 、んっ 、♡ 」

ずぷ 、

『 お 、ちょっとはいった 。 』

「 んぁ 、ぁぁ 、っ ♡゛」

はぁはぁ 、と息を整えながらちょっとずつナカにいれている 。

「 … んゃ … 、♡♡゛はぁっ 、♡ 」

『 … どうしたの 、そこで止まって 』

「 こわぃ 、… ♡ 」

『 大丈夫大丈夫 。小柳くんならできるよ 。 』

「 …… ん 、♡゛」こく 、

どんどんいれていく小柳くん 。

やっと全部ナカにはいった 。小柳くんの顔はさっきよりも蕩けている 。

「 あ … ぁ … ♡♡゛は … 」

『 動ける ？』

「 … ぅ ♡゛」こくこく 、

頑張って腰を上下に動かしている 。どう ？と 、俺を見てくる 。

『 ん 、気持ちいよ 。 』

「 んっ 、んっんっ ♡♡゛ん … ♡ 」

ごりゅっ 、

「 ぁあっ 、ぁっ ♡♡゛ｯかはｯ 、♡♡゛」

偶然 、良いところに当たったみたいで腰をへこへこさせている 。

「 はぁっ 、♡♡゛そこ 、っ ♡゛んっ ♡ 」

『 … ~ ♡ 』

「 はっ ♡♡゛っあぁっ 、ｯ ♡♡♡♡゛」

びゅるるっ 、

『 ん 、 』

勢いよく出た小柳くんの精子が俺の顔面にかかってしまった 。それを見た小柳くんはなぜか少し焦っている 。

「 ぁ 、ごめ … 、ん 、♡゛」

『 ん 、いいよ 。じゃ 、抜きな ？』

「 ん 、んん~~ｯ ♡゛」

ぬぽっ

「 はぁぁぁっ 、~ ♡♡゛」

『 またイったの ？可愛い 。 』

「 ん … もう懲り懲りだわ … ゛/ 」

と 、布団に潜る小柳くん 。『 本当は好きでしょ ？』と頬をつつく 。すると 、小さく頷いた 。

『 ｯは 笑 またやりましょうね 。 』

「 次は俺がリードしてやるわ 。゛」

『 一生受けだよ 、小柳くんは 。 』

「 最悪やね … 。゛」

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リベンジしたい(?)