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会話怖いけどかわよ..... 天才すぎですにゃ!
こんにちは〜ゾムです。
俺は我々だ国特殊工作兼暗殺部隊隊長をしてんねんけど、いや言いにくいなこれ、
噛むわ普通に。まぁええわ。んで、俺さ、我々だ国最強って謳われてんねんけど
そんなことあるわけないやん?なぁ?な?まぁええわ、んで、
今日の朝食堂に行ったらグルッペンからさ、「✵国から、あまりにも長かったから
端的に言うと各国から1人、だれでも良い実力者を呼んでパーティを開きたい。
ナイフを持って来てくれ。ぜひ貴国も。って言う手紙が来たんだゾ!」って言われてな?
そん時はまだ気にしてなかってん。どうでも良かったから。そしたらさ、
「ゾム!面白そうだから行ってこい!」って言われてな?行きたく無いって言ったら
「我々だ国一の実力者はお前だ!行ってこい!総統命令だ!」って言われてな?
もうはぁ?よ。こっちは。なんで俺やねん。しかも俺知ってんで。こう言うやつは
大抵おもんないねん。やって雑魚しか集まらんもん。知ってるからな。グルッペン。
お前、総統命令出してんじゃねぇよ。殺すぞ。ふざけんな。って言うことで
今俺は✵国に居まぁす。はぁい。、、、、、クッッソ!!なんでやねん!
、、、、台パンしたい!!、、、まぁ俺は外面がいいんでね。今一応笑顔だよ。
フード被ってるからわからないと思うけど。あ、そんでさっきさ、
国に城に入る前にさ、門番にあったのよ。通れるかなって思って
「我々だ国代表のものです」って言ったらさふつーに入れてんな。
ここの警備ガバガバやな。はえー、、そんなんやからこの国は弱いんやで。
それにこの国の狙いは分かっとる。各国の実力者達を殺して戦力を下げようって言う
魂胆やろ。どうせ。ここの国は馬鹿やから。ほんま、身の程をわきまえろ。雑魚。
と言うわけではい。会場に着いてしまいましたぁ〜最悪。はー、、、入りたくねぇ〜、、、
すー、、、、ふぅ、、入るか。あ、席決まってるようやね。えーと、、席は、、
ここやな。お?ワイテルズ国?聞いたことあんなぁ。歴戦王って呼ばれてる強い奴
がおるところやな。来てくんねぇかな。そいつが来たらたのしそう。
てか言うかワイテルズ国って白尾国やんな?どっちで呼べばええんやろまぁ気にする
必要はないか。てかここに居る奴ら
ナイフ隠す気ある?丸見えやねんけど。はぁ?舐めてんのか。あ、誰かこっちに来た。
「、、、こんにちは。お隣失礼します。」ゾム「あ、こんにちは。どうぞー」
えーと、、、運営国からか。ふーん。あれ、、この人ナイフが見えへん。
、、どこに隠してるんや?すごいな!この人、相当な手馴れや!あ、また来た。
あ、あっちからも来た。扉二箇所あるんやな。ここ。
「こんにちは。お隣失礼します。」
ゾム「あ、こんにちは。どうぞー。」
この人はワイテルズ国からやな。歴戦王さんやったらええねんけど、、ってこの人もナイフ
見えへんやん。草。
「こんにちはー。」
ゾム「こんにちはー。」
「こんにちは。」
「こんにちは。」
揃ったな。ここはこの4人か。え、だれも何も喋らん、、、気まず。
「あのー。自己紹介でもしません?暇ですし。」
ゾム「お!ええっすね!」
「誰から行きます?」
シーン、、、
え、だれも行かんやん。
ゾム「じゃあ俺からで!我々だ国のゾムです。えー、、何言えばええんや?」
「んー、、じゃあ好きな物とか、、、」
ゾム「えー、、じゃあ、、好きなもんは、、ぶ、武器?っすね!」
「へぇ、、、あ、じゃあ次俺で。ワイテルズ国のシャークんです。
好きな物はナイフとかそこら辺ですね。」
おー、、、ええやん。この人とは仲良くできそうやわ。
「あ、じゃあ次俺、、緑色です。好きな物は、、爆弾、、よろしく。」
えー、、この人とも仲良くできそう。
「じゃあ最後俺っすね!ぐちつぼです!好きな物はー、うーん、銃とかっすかね!」
ゾム「みんな武器やんww、、、ボソッ」
シャケ「ほんとそうですよねw」
ゾム「〈ビクゥ〉び、び、びっくりした、、、き、聞こえてたんすね。」
シャケ「wwww聞こえてますよ。そりゃあww」
ゾム「絶対この人歴戦王だやだ怖い。」
シャケ「そう言うゾムさんは味方最大の脅威っすよね?」
ゾム「、、、へぇ、、知ってるんや。」
緑色「ねぇ2人だけで話さないでよ。俺ら暇じゃん。」
ぐちつぼ「ほんとそうですよ!俺らまじ暇なんすからね!」
ぐちつぼ「来たくて来たわけじゃ無いのに!。」
ゾム「へぇ、、一緒ですやん。」
シャケ「俺もだな。」
緑色「俺も。」
ゾム「じゃあここ被害者グループやんwww」
ぐちつぼ「そうっすねwww」
シャケ「仲良くしましょww」
緑色「そうしよそうしよw」
ゾム「予定ではなんか花火が上がるらしいっすけど。」
ドォン!!
そう鳴り響く音は花火ではなく。、、、拳銃だった。
!!!拳銃!!避けなあかんなぁめんど。俺は勢いよく屋上の屋根に乗り移った。
あの人らどうなったかなぁ、と思っていると横にいてめちゃくちゃビビった。
ゾム「お〜、、、やっぱり罠だったか。」
緑色「ね、罠だった。」
ゾム「〈ビクゥ〉わぁぁぁぁwwwビビったwww」
シャケ「ゾムさん意外とビビリっすよねwww」
ゾム「俺普段脅かす側やから脅かされるの慣れてないねんww」
ぐちつぼ「まじっすかいい事聞いたwww」
ゾム「おい!ww全然ええ事ちゃうわ!www」
シャケ「wwww」
緑色「wwwww」
ぐちつぼ「wwww」
ゾム「おい!なにわろてんねん!ww」
緑色「ゾムさんも笑ってるじゃんwww」
ゾム「俺は良いんだよぉww」
ぐちつぼ「なんでだよww」
シャケ「ゾムさんも駄目だろじゃあwww」
ゾム「俺は被害者だからいいんだよぉ!ww」
ぐちつぼ「いやどういう事っすかwwww」
緑色「どういう事wwww」
ゾム「分からんwww」
シャケ「なんでだよwwww」
ゾム「あーwww、、はいww久々にこんな笑ったわww」
シャケ「それはそうwww」
緑色「んははははwww俺も〜www」
ぐちつぼ「俺もそうっすわww」
ゾム「んで、俺この国に明日復讐っていう名目で潰しに来るんすけど皆さんどうっすか?」
シャケ「いいじゃん。こよこよ。楽しそう。」
緑色「俺ちょっと遅れるかもだけど楽しそうだから行く。」
ぐちつぼ「そんな楽しそうなお誘いを断るわけには行かないっすわ。」
ゾム「wwww」
ゾム「じゃあ明日の夜明け前、ここに集合で。」
シャケ「今思えば俺たちって凄い所乗ってますよねww」
ぐちつぼ「確かにwww」
緑色「wwww」
ゾム「そんじゃ!また明日〜」
シャケ「はーい。」
ぐちつぼ「はーい!」
緑色「またねー。」
いやー、、楽しかったなぁwwwうわっ、、、下のとこ血溜まり出来てる、、、汚ぁ、、、
うわぁ、、、
ゾム「ただいまぁ〜」
ショッピ「あ、おかえりなさいゾムさん」
ゾム「おー、ショッピ君やん珍しいなこんなに夜遅くまで起きてるなんて」
ショッピ「大先生の書類の手伝いをしてました。」
ゾム「あー、、、お疲れ。」
ショッピ「ゾムさんは遅かったっすけどなんかあったんすか?」
ゾム「んー?あー、ちょっと銃撃事件がな!俺は当たらんかったけど。
その事で明日俺用事が入ってん。すまんけどトントン達には言わんといてくれん?」
ショッピ「怪我がなくて良かったですよ。怪我してたら俺がゾムさんを医務室に
直行させる所でした。分かりました。トントンさん達には言わないでおきます。」
ゾム「ほんま?ありがとうな!ショッピ君!そんじゃまた!」
ショッピ「はい。」
ええ奴やなほんとショッピ君は。どっかのバカ犬とは大違いや。
(おい!!!!誰が馬鹿犬やねん!!!!!!)
わぁ最近は幻聴が聞こえるようになったなぁ。
さぁ明日に備えて準備しよ。